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もう悩まない!「上手い!」と言われる先輩社員からの挨拶は?

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もう悩まない!「上手い!」と言われる先輩社員からの挨拶は?
この記事の所要時間: 757

4月。

新たな環境で挨拶をするのは、新入社員だけではありません。

そう・・企業には「先輩社員からの挨拶」なるものが存在します。

 

私も経験ありますが、緊張するんですよね。

先輩社員の方が「上手い挨拶」を求められますし、後輩からの印象も気になります。

 

この記事では、「上手い!」と言われる先輩社員向けの自己紹介テクニックをご紹介します。

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ココは絶対に押さえとく。

 

まず、

『ココは絶対に押さえとけ』という、

【良い印象を与える、4つの挨拶テクニック】を紹介します。

 

どれも簡単なことですが、

相手に良い印象を持ってもらうために、有効ですよ。

今回だけに限らず、ビジネスの場でも活かせます。

 

①笑顔

笑顔は人を安心させます。

相手は「初めまして」で緊張しています。

気分をリラックスさせるためにも、こっちは笑顔で接しましょう。

 

②大きく、ハッキリとした声。

小さく、聞こえにくい声は、聞いてる人にとって不快です。

大きく、聞きやすい声で話しましょう。

 

③姿勢

姿勢はしっかりと背筋を伸ばします。

 

というのも、

背中が丸まってる人より、背筋が伸びてる人の方が健康的に見えます。

 

新入社員だけでなく、お客さんに対してもそうですが、

不健康そうな人より、健康的な人と仕事をしたいもの。

背筋はピッと伸ばして、話してみて下さい。

 

猫背の治し方、背筋を伸ばした姿勢の作り方は、まだ記事にしていませんが、

『気付いた時に、下腹を引っ込め、背筋を伸ばす』

これを意識するようにするだけで、1ヶ月ほどで治ります。

いずれ、詳しく書きますね。

 

④目線

個人的に、一番重要なポイント

 

小学生の頃に言われたように、話すときは相手の目を見ましょう

 

目を合わせることには、

「私に向かって話してくれてるんだ」

というイメージを与え、相手の承認欲求を満たす効果があります。

 

人って、自分を認めてくれた相手を認めるものなんですね。

だから、目を見て挨拶する人とは、すぐに仲良くなれるけど、目を見て挨拶しない人とは、仲良くなるまで時間がかかります。

ビジネスの場で『最初の挨拶で、その取引が決まる』と言われるのは、これが理由だったりします。

 

じーっと見ると、威圧感を与えるので良くないですが、

“一文につき一人”くらいのペースで、相手の目を順番に見つつ、話すといいですよ。

 

以上、【良い印象を与える、4つの挨拶テクニック】でした。

 

これ、実践できてる人が意外と少ないです。

以前の勤務先では、(IT系という関係もあるかもしれませんが)たった 3 割ほど。

つまり、ちゃんと実践してみるだけで、対人スキルは会社の上位に入れるということになります。

簡単ですし、オススメですよ。

 

次は、肝心の中身について。

 

挨拶の中身

 

今回は “新入社員向けの挨拶” ということなので、それに合わせた内容を。

 

まず、「先輩社員からの挨拶」の目的を考えると、

『新入社員への叱咤激励、新しい門出の祝い、勇気づけ』などが考えられます。

つまり、挨拶はそれに沿った内容にするべきですね。

 

私は、以下の流れで話してみることをオススメします。

①入社の祝い
②自己紹介
③形式的なメッセージ
④自分のマイナスを出す
⑤自分が最も伝えたいメッセージ

順番に見てみましょう。

 

①入社の祝い

まずは、出だし。

入社を祝う言葉から始めます

例)

『新入社員のみなさん、我が社への入社、おめでとうございます』

『先輩社員を代表して、挨拶させていただきます』

など。

 

最初からネタに走るのは、後半のハードルが上がるので、止めた方がいいですよ。

後々の展開がさせやすい真面目な始まりが、オススメです。

攻めるなら、後ろで。

 

②自己紹介

氏名、出身地、出身学校、今やってる仕事は何か?などについて、簡単に自己紹介します

 

これは簡単な自己紹介で結構です。

「あんた、誰よ?」

という状態より、

「ああ、この人は◯◯出身、△△大学を出ていて、今××課で働いてる人なんだ」

という状態の方が、これからの話が伝わりやすくなります。

 

③形式的なメッセージ

ここからメインの挨拶。

 

まずは、形式としての叱咤激励の挨拶を入れましょう

ここは、“先輩社員を代表してのメッセージ” にあたります。

 

例えば、

『仕事とは何か?』や

『仕事で何が得られるのか?』など、

当たり障りのないことについて、話せば良いですね。

 

これを省くと、挨拶の内容が個人の意見だけになってしまい、上からの評価が微妙になりますよ。笑

 

ポイントは、この後、個人で伝えたいメッセージの導入部分とすること

例えば、個人で『失敗を恐れないで』というメッセージを伝えたければ、

ここでは “失敗に関わる話” をする、ということですね。

 

④自分のマイナスを出す

そして、ここからが自分オリジナルのメッセージ

 

③で少し固い話をした後に、苦手なことや、失敗したことなど、自分のマイナスな面を出してみましょう

マイナスの面を見せることで、聞いてる相手に「あー、それ分かる」という親近感を湧かせ、リラックスさせることが目的です。

 

例えば、

『入社間もない頃にシュレッダーを詰まらせてしまったり、PCを初期化してしまった』などの失敗談や、

『敬語が得意じゃなくて、実はこういうスピーチが好きじゃない』という、未だに苦手なことなど。

 

もし、笑わせるネタを入れるとしたら、このタイミングですね。

自信がある人は、入れてみればいいと思います。

 

⑤自分が最も伝えたいメッセージ

そして最後に、自分が一番伝えたいメッセージを持ってきて、締めます

 

ここで重要なのが、伝えるメッセージは “1つだけ” にすること。

複数を伝えようとすると、グダグダになります。

 

また、今回は『新入社員への叱咤激励、勇気づけ』という目的があるので、

最後は、新入社員がホッとし、ヤル気がでるように終わりたいもの。

 

そういうときは、

伝えたいメッセージを『〜ないで』という否定形にしておいて、実際に話すときは『〜してもいい』という肯定形の表現で話をするといいですよ。

 

例)

 

『最初は、失敗もたくさんあります。

だけど、それでいいんです。

失敗なくて成長もありません。

仕事はあなたがた一人でやるものじゃなく、私たちも含めた、全員でやること。

失敗しても、誰かがカバーします。

それが会社です。

だから失敗を恐れず、そして、1年後にはあなた方が後輩に同じように言ってあげられるように、どんどん挑戦し、成長していって下さい。

私も、負けずに成長していきます。

これから、よろしくお願いします。』

 

という感じですね。

 

「上手い!」と言われるために

 

最後に、挨拶や自己紹介だけでなく、スピーチになどにも応用できる大切なことを 2 つ、お伝えします。

 

それは、

 

・一番最初に伝えたいメッセージを1つ決める

・丁寧にしすぎない

 

です。

 

人前で話すときは、話のオチを決めておきましょう。

そうすることで、途中で「何話してたか分からなくなった」という時も、ちゃんと元に戻れます。

これは、話すときだけでなく、文章を書くときも一緒ですよ。

 

挨拶や文章の内容を考えるときは、

 

①伝えるメッセージを1つだけ決める。

②終わり方を決める。

③間の話を決める。

④それぞれ肉付けしていく。

 

という順番で進めると、「上手い!」と言われるものが出来上がります。

 

また、丁寧すぎる言葉は、どこか他人事のように聞こえるんですね。

 

せっかく良いメッセージを伝えようとしても、それが自分自身の言葉や表現でなければ、

その魅力は半減し、「ほとんど届かない」ということになってしまいます。

 

これは、私がメルマガなどを書いてて感じることなんですが、

あなたや私がもってる “想い” は、

あなたや私から生まれた、 “想いがこもった言葉” によってこそ、

聞く人、読む人に正しく伝わるようになります。

 

ビジネスも結局は “人” 対 “人”

理屈だけじゃ、通らないことも沢山あります。

そこで活きてくるのが「自分なりの言葉」

 

自分なりの言葉で表現してみる。

あなたが、挨拶やスピーチをしないとしても、普段から意識しておいて損はありませんよ。

 

それでは。

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