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文系から進むSE(システムエンジニア)の道。上へ昇るには?

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文系から進むSE(システムエンジニア)の道。上へ昇るには?
この記事の所要時間: 914

あなたは、文系からIT業界への就職に興味がありますか?

 

この記事では、文系大学から新卒でIT企業に入り、6 年以上SE(システムエンジニア)やPG(プログラマ)を経験してきた私が、

「文系からSEになって、やっていけるのか?」や転職などのキャリアアップ、勉強を勧めるスキルなどについて、ご紹介します。

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文系でもやっていけるか?

 

『文系から進む、PG(プログラマ)の道。その先は?』の記事でも書いてますが、

IT業界の約半分は、文系出身です。

(私の同期は、7 割が文系でした)

 

もちろん、

稼げてる人もいれば、そうじゃない人もいますが、

本人の努力次第で、十分やっていけます。

 

徹夜残業も・・

PG(プログラマ)に比べれば少ないんじゃないでしょうか。

 

ただ、

上を目指そうとするのであれば、

何かしらの専門性を持つ必要があります。

 

 

『出来るSE』になるために。

 

SE(システムエンジニア)の仕事は、

・お客さんの要望のヒヤリング

・設計書の作成

・PG(プログラマ)への開発の指示

・スケジュールの管理

が主なところ。

 

しかし、「これができるだけのSE」は、掃いて捨てるほどいます

転職昇進によって上を目指すためには、+αが必要になるんですね。

 

その「+α」は、あなたが進みたい方向によって変わりますが、私は、

▷複数のPGスキル

▷営業スキル

▷コンサルタントスキル

のいずれかを身につけることをオススメします。

順番に説明しますね。

 

 

複数言語のPGもできるSE。

 

PG(プログラマ)からSEに転向した人が、この方向を目指すことが多いです。

複数のプログラミング言語、複数のDB(データベース)、複数のOS(オーエス)に対応した開発ができる、SE(システムエンジニア)です。

 

対応できるプログラミング言語やDB、OSが 1 つ増えるだけで、携われる仕事はかなり増えますよ

その対応幅の広さが、あなたの需要につながります

 

また、通信インフラの設計や、ハードやソフトの選定今後の展開も見越したプログラミング設計ができたりすると、お客さんから喜ばれます。

 

ちなみに、最近はオンラインでプログラミングを学べるサービスも増えてきました。

完全無料のところもありますが、出来ればカリキュラムが決まっていて、サポート体勢もしっかりしているサービスを利用することをオススメします

そのほうが、正しいコードの使い方を覚えることができますよ。

 

個人的には、以下の【CodeCamp(コードキャンプ)】が最も親切で、使い勝手が良いと思います。

複数の言語に対応していますし、マンツーマンで教わることが出来るのが特徴です。

プログラミングは、直接教わって→即書くのが最も身につくので、このサポートは嬉しいですね。

講師はさまざまな方がいて、自分にあった講師を選ぶこともできます。

 

今だけ無料で体験レッスン(プログラミング+エンジニアのカウンセリング)を受けることが出来るので、興味のあるかたは登録してみてはどうでしょうか。

無料の体験レッスン申込はこちらから。

 

 

 

仕事を創れるSEという道。

 

IT業界に 6 年いて感じたこと。

それは、プロジェクトを終わらせることより、プロジェクトを創る方が難しいということ。

 

かんたんに言うと、仕事をつくるってことです。

 

どこの企業でも同じでしょうが、

仕事をつくり、お客さんにお金を出させることのできる人は、貴重です

 

これは、末端のIT企業から、大手のIT企業、上級のITコンサルファームまで、変わりません。

 

もし、

あなたが「仕事を創れるSE」を目指すのであれば、

▷2 日、いや週に1つでも、提案書を書く

▷プレゼンの練習

▷営業のコンペティションに同行する

▷他社のコンテンツ・価格を知る

▷展示会への出展

▷パートナー企業との情報交換

▷異業種交流会への参加

などの活動をしてみると良いですよ。

 

ITの業界は、自社の営業による案件だけでなく、パートナー企業から紹介される案件も多いです。

色んな年代の人と繋がりがあり、コミュニケーションがとれるというのは、強いですね。

 

 

お客さんを成長させられるSE。

 

お客さんに「成長戦略」を提案できるSEも、重宝されます

 

いわゆる、コンサルティングのできるSEですね。

 

コンサルティングといっても、幅は広く、

“人事・給与”に、“経理・会計”“販売”“仕入れ”“社内システム”から、“経営・戦略”まであり、業務の種類の数だけ、コンサルタントが存在します。

 

その各企業の各業務に合わせ、将来を見通した成長戦略を提案できるSEは、

お客さんから名指しで案件を依頼されるほど、需要がありますよ

(私の体験による、実話です)

 

もし、あなたが「コンサルティングのできるSE」を目指すのであれば、

▷プロジェクトで関わる業務について、その背景、他の業務との繋がりも含めて勉強する

▷他社の業務の流れ、システム設計の例を知る

▷定期的にお客さんの企業を訪問し、担当者とコミュニケーションをとる

▷常に「どうしたら良くなるか?」という視点を持つ

などの活動がオススメです。

 

コンサルティングは、“高く幅の広い視点”“豊富な知識と情報”があって、初めて可能になるもの。

簡単なことではありませんが、だからこそ必要とされます

 

ちなみに、、

経営・戦略についてのコンサルティングだけは、別物です。

 

経営・戦略コンサルに携われる人なんてのは、システム企業の全業務に精通した会計士か、フリーの上級コンサルタントくらい。

(ただの会計士じゃ、ムリ)

 

そちらの道を目指すのであれば、最初から「アビーム」や「アクセンチュア」などのコンサルファームか、「トーマツ」などの経営コンサルをやってる監査法人に入りましょう。

(SEとしてではなく、コンサルとして採用される必要があります)

 

IT業界で経営のコンサルティングに携わるのは、ほとんど例がありません

 

『コンサルタント=経営に携わるもの』と勘違いし、

『コンサルタントになれる!』と、IT業界を目指す学生もいたりするんですが、

進む道を間違えないように、注意して下さいね

 

 

SEのキャリアアップの実態。

 

以上、3 つ。

あなたは、どれを目指したいと思ったでしょうか。

 

ちなみに、

私は 2 つ目を少しかじり、

3 つ目を意識した仕事をしていました。

 

結果、

お客さんから「(転職して)うちに来ない?」というオファーを、

いくつか頂いた経験があります。

 

結果は、今の道(独立)を選ぶために

全て蹴っちゃいましたが。

 

私を含めSEは、

コンサルタントになりたい

という人が多く、

 

そのため、

キャリアアップの転職先としては、

コンサルファームを選ぶ人が多いんです。

 

ただ、今まで関わってきた人で、

実際にコンサルファームに転職できてる人は、それほど多くありません

(実際に転職した人の約 3 割ほど)

 

結局、

上で書いた「+α」を意識してた人か、

コンサルファームにコネのある人でないと、

キャリアアップは難しいようです。

 

 

さらっと、とんでもないことを書きましたが、

事実です

 

「人脈も、実力のうち」なんでしょうね。

意外と、仕事以外での付き合いは大事ってことです。

 

 

文系は、道を決めておく。

 

理系のIT専門出身の人なら、

1 つ目の「PGもできるSE」の道を選ぶ人が多いですが、

文系出身だと、どれを選んでも変わりません

 

しかし、自分で進みたい方向を決めておかないと、

色んな案件に回され、「器用貧乏」になってしまいます。

 

入社前〜入社後 1 年間ほどの間に、

自分の進みたい方向を決めておくのが良いですよ。

 

ちなみに、

「昇進とか、キャリアアップとか、興味ない」

「だけど、安定して稼ぎたい」

という人は、

1 つ目の「PGもできるSE」の道を選ぶことが多く、

 

「より多くを稼げるようになりたい」

という人は、

2つ目、3つ目の、

コンサルティングや営業のできるSE

を目指すことが多いです。

 

プログラミング開発ができると、

SEとしての案件がなくても、PGとしての仕事があるため、

潰しが効くんですね。

 

また、これ以外にも、

PR(プロジェクトリーダー)PM(プロジェクトマネージャ)を経験してると、

転職の際は評価が高くなりますよ。

 

以上、文系からSEに進んだ場合の、

リアルな話でした。

 

これからIT業界への就職を考えてる人は、

参考にしてみて下さい。

 

それでは。

 

 

 

 

ちなみに、、

 

もし、SEを目指したいのであれば、コチラの記事も参考になると思います。

私がSE 1 年目だった頃の、恥ずかしい実体験を例に説明してます。

きっと、コミュニケーション能力を高めるヒントになりますよ。

 

文系大学⇒PG(プログラマ)として就職したときの、将来のキャリアについてもまとめました。

興味がある方はどうぞ。

 

▼信頼できるIT業界の未来予想図はコチラを参考に

5年後までのIT市場における技術の変化やマーケットの動向分析と予測について書かれてます。

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