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自由研究の進め方。テーマはどう決める?まとめるコツは?

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自由研究の進め方。テーマはどう決める?まとめるコツは?
この記事の所要時間: 614

自由であるがゆえに、逆に難しい “自由研究”

日本全国のこどもたちの悩みの種ですね。

 

この記事では、

宿題ではないのに、クラスで 1 人だけ自由研究をやらされ、その結果、県の優秀賞に選ばれたことのある私が

自由研究のテーマの決め方や進め方、まとめ方について紹介したいと思います。

 

「どうしようか?」と気になってる人は、参考にしてみて下さい。

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自由研究の進め方。

 

自由研究は、その名の通り、”全てが自由” です。

 

決まった形式もほとんどないため、

「思い立って → すぐ始める」というワケにもいきません。

まずは、自由研究の進め方を確認しましょう

 

自由研究は、以下の順序で進めます。

▷テーマの決定

▷まとめ方の決定

▷スケジュール作成

▷必要なものの用意

▷研究実施&日々の研究結果の記録

▷まとめ作業(宿題作成)

それぞれ、順番にポイントを説明しますね。

 

テーマを決めよう。

 

まず最初に、研究するテーマを決めます。

テーマは、

・日々気になること

・授業で習ったことの延長

・社会的な話題

などを元にすると、決めやすいですよ。

ちなみに、私が県の優秀賞に選ばれたときのテーマは『エンドウ豆の成長を探る』でした。

 

また、テーマを決めた時に「なぜそのテーマを選んだのか?」「何を知りたいと思ったのか」を記録しておくと、まとめるときの役に立ちます。

 

まとめ方を考えよう。

 

まったくのゼロの状態から何かを作り上げる時、大切なのは、最初に『完成したときの形』を決めることです。

 

完成形、つまりゴールが決まることで、

▷何を用意するのか?

▷研究で何を確認するのか?

▷どのような構成にするのか?

▷仮説

などの途中の過程が明確になってきます。

 

まとめ方の例としては、

・クラスで発表するなら ⇒ 『ポスターに大きく』

・先生に見せるだけなら ⇒ 『レポート用紙に細かく』

・日々の記録を絵や写真、グラフで残すなら ⇒ 『ノートの左右に分けて』

などが考えられますね。

 

研究のスケジュールを決めよう。

 

テーマとまとめ方が決まったら、研究の予定を立てましょう

「毎日少しずつ研究する」のか、それとも「短期間でやる」のか、「特定の曜日だけ研究する」のか、など。

この “スケジュールを考える日” や、”必要なものを準備する日”、移動して研究する場合は “移動日” などもスケジュールに入れておくと、他との調整がしやすくなりますよ。

 

必要なものを揃えよう。

 

研究とまとめに必要なものを、揃えましょう

毎日継続して研究する場合は、予備も揃えておくといいですよ。

 

研究し、記録しよう。

 

実際に研究を始めます

研究した結果の記録だけでなく、自分が日々感じたことや、新しい発見などもメモしておきましょう。

まとめるときのアクセントになりますよ。

 

研究結果をまとめよう。(宿題の作成)

 

研究が終わったら、まとめ作業に入ります

毎日継続して研究する場合は、日々の記録がそのまま研究結果になっていきますよ。

 

まとめ方がどんな形であれ、以下のポイントを押さえましょう。

▷表紙

表紙は、必ずつけましょう。

自由研究のタイトル学校名年組名前を書きます。

校内だけであれば、学校名はいらないかもしれません。

▷目次

目次はあった方が、見る人にとって親切です。

簡単で良いので、 2 ページ目を目次にしましょう。

▷はじめに

3 ページ目。

まず最初に、最初にテーマを決めたときの「なぜそのテーマを選んだのか?」「何を知りたいと思ったのか」などの、研究の目的を書きます

 

注意するのは、その研究に至った “いきさつ” と、研究の “目的” を区別すること。

2 つの違いを説明すると、

いきさつ ⇒ 「夏休み、おばあちゃんの家で見つけて、気になったので・・」、

目的 ⇒ 「◯◯を△△することで、□□になるのではないか?という疑問を検証するために・・」

という感じです。

 

“いきさつ” を書くと、こどもっぽい研究結果になってしまいます。

小学生の間は書いても良いでしょうが、綺麗にまとめたい場合は、“目的” だけを書くようにしましょう

▷準備したもの

研究に使用した “環境”“道具” を記載します。

複数使っているものは、その個数も記載し、逆に用意したけれど使わなかったものは、記載する必要はありません。

道具は「箇条書き」、環境は「図」で表現すると、分かりやすいですね。

▷研究した期間

研究に費やした期間や、実際に研究を行った時間帯などを記載します。

▷研究内容

具体的な研究のやり方など、研究した内容について記載します。

研究結果は後ほど書くので、ここでは結果を書く必要はありません。日々の記録も不要です。

上の『研究した期間』と合わせて記載しても、いいかもしれません。

▷研究結果、分かったこと、知ったこと

研究した結果を記載します。

毎日継続して研究するテーマの場合は、最初に「全体の結果」をまとめ、その後に「日々の記録」をまとめましょう。

研究前の予測との差や、細かい気付きなどについても書いておきます。

 

「全体の結果」はグラフや表があると、分かりやすいですね。

▷さいごに

研究結果の総まとめとして、研究を終えた感想をまとめます。

単に「おもしろかった」で終わらせるのではなく、「研究を終えて感じたこと、知ったこと」を具体的に書きましょう

 

また、「なぜその結果になったのか?」などの考察があれば、よりレベルの高い研究結果になっていきます。

その研究者だからこその “独創的な視点” が入っていると、読んでいて面白いですね。

▷参考文献

小学生の自由研究では不要かもしれませんが、、

一番最後に、研究にあたって参考にした本や資料・サイトの、名前と著者・URLなどを記載します。

書き方としては、

−参考文献−

当研究にあたって、以下の文献を参考にしました。

「大豆の生態と栽培技術」(斎藤正隆 著)

「大豆の栽培、育て方」(http://yasai.aromahow.com/kasai/8.html)

というかんじです。

 

“自由”であるが故に「面倒くさい」自由研究。

しかし、やることが決まれば簡単です。

この記事を参考に、進めてみて下さい。

 

それでは。

 

 

ちなみに、、

「こどもが夏休み(冬休み)の宿題をしないかもしれない・・」と気になる、あなた。

それ、“こどもの心理” が分かれば、解決するかもしれません。

 

小〜中学生時代、宿題をしなかった私が、自分の体験を元にまとめました。

合わせて読んでみて下さい。

『宿題をしない子供。その心理は?親はどうすべき?』

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