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家庭菜園。夏〜秋に増える大きな毛虫。駆除するには?

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家庭菜園。夏〜秋に増える大きな毛虫。駆除するには?
この記事の所要時間: 411

梅雨時期 〜 夏、秋にかけて増える、大きなケムシ

小さな幼体と違い、別の駆除方法が必要になります。

 

この記事では、庭に発生した大きなケムシ(5〜10cmサイズ)の駆除について、ご紹介します。

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大きな毛虫は、かなり強い。

 

幼体のケムシ( 5 mm 〜 3 cmほど)であれば、スミチオンマラソントレボンなどの殺虫剤を薄め、噴霧することで駆除できます。

しかし、暖かくなり、サイズが 5 cmを超えてくると、これらの薬剤の効果が薄くなってしまうんですね。

 

そんな大きな毛虫を駆除する方法は、主に 2 つ、

▷強力な殺虫剤を使用する

▷ 1 匹ずつ、駆除する

のどちらかです。

 

強力な殺虫剤は、購入・保管が難しい。

 

まず、強力な殺虫剤を使用する方法についてですが、

家庭菜園くらいの規模の駆除には、オススメできません

 

というのも、

入手できる場所がJA(農協)か、一部のホームセンターに限られ、

購入の際に印鑑、さらには施錠できる保管場所の準備が必要だからです。

 

効果が強力すぎるため、使用に認可が必要なんですね。

 

しかし、その効果はかなり高く、

大きくなった毛虫でも、速効・確実に駆除できます。

 

用法・用量を絶対に守る!

 

また、それだけ強力な効果をもつため、もし使用する場合は、用法・用量を必ず守りましょう

当然、装備もちゃんとしたものを、揃えて下さい。

 

でないと・・樹木野菜あなた自身家族周りの家に影響がでます。

 

意外とできる? 1 匹ごとの駆除。

 

大きくなったケムシに対して、個人的にオススメしたいのは、この 1 匹ごとの駆除です。

 

「そんなのありえない」と思うかもしれませんが、意外とできます

実際に、私が去年の 6 月に庭を手入れしたときは、この方法をとりました。

 

なぜ、『意外とできる』のかというと、

大きくなれるほどまで育ったケムシって、数えられる程度しかいないんですよ。

ほとんどは大きくなる前に、鳥やクモ、その他の生物によって駆除されてしまいます。

 

一見、「とんでもない数の毛虫がいる」と感じるでしょうが、

よーく見ると、 50 〜 100 匹程度だと思いますよ。

 

そのくらいなら、半日もかければ駆除できます。

強力な殺虫剤を管理・使用するリスクを考えたら、こちらの方が安全ですよ。

 

 1 匹ごとの駆除に必要なものは?

 

1 匹ずつ駆除するには、以下のものを用意しましょう。

▷殺虫剤

ホームセンターで売られている、スプレー式の物で十分です。

1 本 1,000 円、 3 本ほど用意しましょう。

 

▷割り箸やピンセットなど

ケムシを捕まえるために、必要です。

 

▷バケツ

駆除・捕獲したケムシを入れるために、必要です。

 

▷長袖、長ズボンの作業服

ケムシの毛や、薬剤が皮膚に触れるのを、防ぐためです。

 

▷帽子・ヘルメット

大きい毛虫は、アタマに落ちてくると、かなり気持ち悪いです。

帽子やヘルメットの着用をオススメします。

 

▷軍手

ケムシに触れる可能性があるため、必須です。

 

▷マスク(口を覆うタオルでも可)

薬剤が口に入らないように、マスクやタオルを着用しましょう。

 

▷ゴーグル(目を覆えるもの)

目に入ると危険です。こちらもできる限り着けましょう。

 1 匹ずつ駆除する手順。

 

準備できたら、以下の手順で駆除しましょう。

▷装備を着用。

肌が露出しないよう、しっかりと装備して下さい。

▷家庭用洗剤(食器用、洗濯用、お風呂用など)をバケツに多めに入れ、水で濃いめに溶かす。

ケムシ捕獲用です。洗剤によって、確実に駆除することができます。

▷ケムシを見つけたら、殺虫剤をかけ、割り箸などで捕獲し、バケツに放り込む。

これを樹木 1 本ずつ、または庭の端から順番に、やっていきましょう。

半日ほどかかりますが、確実に駆除できますよ。

 

作業するときの注意点。

 

駆除する時期は、暑い夏〜秋。

全身の装備とも相まって、熱中症脱水症状のリスクが高まります。

 

「まだ大丈夫」と思っていても、意外とカラダは疲れていたり。

カラダの変化に注意して、 30 分ごとに休憩を入れ、スポーツドリンクを多めに摂りましょう。

 

「水のような唾液」を感じたら、危険です。

すぐに休憩し、水分をとり、日陰で休みましょう。

 

それでは。

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