知っトク ナビたん

Read Article

地震が起こったときの対処法。この順番で行動を!【屋内編】

スポンサード リンク
地震が起こったときの対処法。この順番で行動を!【屋内編】
この記事の所要時間: 512

あなたは、地震が起こったときの正しい対処法を知っていますか?

 

避難訓練なんて 1 年に 1 度しかやりません。

意外と「そういえば詳しく知らない」という人が多いんじゃないでしょうか。

 

この記事では、屋内で地震が起こった時、とるべき行動を順番に紹介します

知っておいて損はありませんよ。

スポンサード リンク

 

地震があったときは、この順に行動する。

まず、地震が起こったときの、避難までの流れを載せますね。

いざという時は、この順序で行動します。

忘れないように、覚えておいて下さい。

▷身を守る。

・建物の外壁へ移動。
・大きく頑丈なテーブルの下へ。
・テーブルがなければ、大きな家具の隣で蹲(うずくま)る。
・揺れが治まるまで、待機。

▷脱出口の確保。

・窓やドアを開ける。

▷消火の確認。

・火が発生していないか確認し、ガス栓を止める。
・火が発生している場合は、消火する。
・消火できない場合は、周囲に告知し、避難する。

▷外へ避難。

・近くの避難場所へ移動する。

 

どうでしょう?

「あれ?」ということや、「忘れてた」ということが、あるんじゃないでしょうか?

次は、それぞれを詳しく説明しますね。

 

地震が来たら、まず身を守る。

 

地震が起こったとき、最も優先することは、あなたの身を守ることです

以下の順序で、行動しましょう。

 

▷建物の外壁に近い場所へ移動。

建物の内側にいると、建物が倒壊したときに脱出ルートが無くなります。

出来るだけ、外に近い場所へ移動しましょう。

 

▷天板が厚く、頑丈なテーブルなどがあれば、下に潜り込む。

しゃがんだ状態で入れなければ、ムリに入らないように

最悪の場合、出れなくなります。

 

また、薄い天板や細い足のテーブルでは、建物が倒壊すると、潰される可能性が高いです。

その場合は、下の方法を取って下さい。

 

▷近くにテーブルなどがない場合、大きな家具の隣でうずくまる。

テーブルなどの隠れる場所がない場合、ベッドタンスソファーなどの 隣” で、頭を抱えて蹲(うずくま)りましょう。

大きな家具は、天井が崩れたときの支えとなり、あなたの命を救う「三角の救命スポット」と呼ばれる空間を作り出してくれます。

タンスの “前” はNGですよ。

 

▷揺れが治まるまで、待つ。

揺れが治まるまで、動かず待ちます。

 

揺れが治まったら、脱出口の確保を。

 

揺れが治まったのを確認したら、すぐに玄関など、外に繋がる出口を確保しましょう

玄関なら、閉まらないようにつっかえをしておきます。

 

かつて、「揺れたら、すぐに出口を確保する」と教わったかもしれませんが、それは余裕のある場合。

余裕がないほど揺れているときは、揺れが治まるまで待ちましょう。ムリに行動すると、思わぬケガをします。

建物はゆっくり歪むので、揺れが治まってからでも大丈夫ですよ。

 

特にマンションなどでは、「出入り口が玄関だけ」ということが少なくありません。

揺れが治まったら、まず玄関を開けましょう。

 

また、構造上、扉の部分は壊れやすいので、扉を開けた位置で立たないようにします。

最悪の場合、崩れて潰される可能性がありますよ。

 

出口が確保できたら、消火の確認を。

 

二次災害を防ぐため、避難する前に消火を確認しましょう

 

▷火が出ていない場合。

ガス栓を閉め、避難します。

 

▷火が出ている場合。

火が出ていれば、次のように消火します。

・電化製品の火 ⇒ ブレーカーを落とし、水をかける。

・油やストーブの火 ⇒ 大きなタオルや布団を濡らし、覆いかける。

・カーテン・ふすま・障子の火 ⇒ 床に倒し、布団や毛布をかぶせて水をかける。

基本的に、酸素を遮断すれば火は消えます

もし、消火が難しい場合は、周囲の人に知らせ、一緒に避難しましょう。

 

外へ避難する。

 

避難用バッグなどを持ち、緊急車両の交通を妨げないように、徒歩で避難します。

また、建物外に備え付けられた階段は、崩れる可能性があるため、建物内の階段を使って避難しましょう

電柱が倒れてる場合は、感電の恐れがあるため、近寄らないように。

 

エレベーターで地震にあったとき。

 

エレベーターに乗っている時、地震にあう可能性もあります。

そんなときは、すぐに「全ての階層のボタン」を押しましょう

“地震時に自動で最寄り階に止まるエレベーター” と “止まらないエレベーター” がありますが、全部押せばどこかに止まります。

 

それでも、もし閉じ込められてしまったら?

 

まず、ムリヤリにでも、冷静になりましょう

それから、エレベーター内にある「非常電話」「非常ベル」を使い、外部に連絡を取って下さい

早ければ 1 時間もしないうちに、外に出ることが出来ます。

 

 

「私が死んだら、家族はどうなるのか」

「家族が死んだら、どうしよう」

 

“3.11” 以降、私にとって、地震は恐怖の対象です。

しかし、怖いものから目を背けていても、その恐ろしさは変わらない。

しっかり向き合うからこそ、恐怖を克服できるんだと思います。

 

だから私は、1 つ 1 つを詳しく知っておこうと考えました。

この記事が、同じような人の役に立てば、幸いです。

 

それでは。

 

 

屋内だけでなく、屋外にいたときの対処法もまとめました。

知りたい方は合わせてどうぞ。

地震が起こったときの対処法。この順番で行動を!【屋外編】

 

 

ちなみに、体感で津波が起こるか分かるのでしょうか?

調べてみました。

『地震!津波がくる揺れ方とは?体感で分かる 3 つのポイント』

Leave a Reply

*

Facebookでコメント

スポンサード リンク
Return Top