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虫歯じゃないのに奥歯が痛い?それ◯◯が原因かも。

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虫歯じゃないのに奥歯が痛い?それ◯◯が原因かも。
この記事の所要時間: 517

歯が痛い!

だけど、歯医者に「虫歯はありません」と言われてしまった。

 

これ、なにが原因なのでしょう?

同じ痛みに悩んだ私の体験を元に、可能性のある原因と、そのとき取った対処法を、ご紹介します。

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その痛み、歪んだ “アレ” が原因かも。

 

奥歯が痛いのは、紛れもない事実。

しかし、痛みの原因は虫歯ではなさそう・・。

 

そんなときに考えられる原因は、『親不知(おやしらず)の歪み』

じつは、アゴの小さめな日本人は、親不知がまっすぐ生えることが少なく、トラブルを抱えている人が多いのです。

 

今回の歯の痛みは恐らく、まだ生えていない親知らずが前に歪み、手前の奥歯を圧迫していることによる痛みでしょう。

分かりやすい図で説明すると、以下のような感じですね。

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親知らずが前の奥歯を圧迫することで痛みを感じますし、親不知と前の歯が擦れることでも痛みを感じます。

「最近、噛み合わせが悪くなったな」と感じるのであれば、ほぼ間違いなくこれが原因ですよ。

 

 

放置で治る可能性は?

 

とはいえ、そのまま親不知が生えてくれば治りそうなもの。

果たして、放っておいて治る可能性はどのくらいあるのでしょうか?

 

その答えは、、ほぼ 0 %です。

一度歪んだ親不知が、その後正常に生えてくることはありません。

むしろ、そのまま放っておくと、次のようなトラブルに繋がります。

▷他の歯を圧迫して、前歯が折れる。

▷歯の噛み合わせが悪くなる。

▷噛み合わせのズレから、肩こりや頭痛が起こる。

▷親不知と擦れた部分が、虫歯になる。

▷少しだけ親不知が生えた状態で止まると、歯茎に穴があき、膿がたまって口が臭くなる。

▷慢性的な痛みから、精神的に疲れてしまう。

 

実際に経験してるので言えるのですが、放置して良いことなんて 1 つもありません。

痛みを感じたら、即歯医者に行くことをオススメします。

 

 

この痛みを解消する方法は?

 

この痛みを解消するには、どうしたら良いのか?

 

医者によって意見の違いはあるようですが、やはり「親不知を抜いてしまう」というのが、もっとも根本的な解決になるようです。

その理由は、上にも挙げたように『親不知が日本人の小さいアゴに合わない』から。

 

当然、抜くのは痛いですし、怖いです。

そのため、私も色んな意見を調べましたが、ある医者は「日本人においては親不知は、ほぼ 100 %悪い事をする」「だから私の病院では、全ての人に抜歯を勧めている」とまで言っていました。

 

その医者曰く、「歯は日々動いている」「だから矯正しても結局は元に戻ってしまう」のだとか。

つまり、『矯正で治療したとしても、後々再発する可能性がある』ということになります。

 

再びこの痛みに悩まされるくらいなら、いっそのこと抜いてしまった方が楽です。

ということで、私は親不知を抜くことにしました。

 

 

抜くときのアレコレ。

 

日本には歯を抜いた経験がある人が多いとはいえ、経験したことのない人にとっては知らないことばかりです。

そこで、親不知を抜くときについて、ご紹介します。

▷痛みは?

まずは一番気になるであろう、痛みから。

基本的な手順として、麻酔をしてから歯茎を切り、歯を取り出します。

ただ、強い麻酔を使うため、手術中の痛みはありません

しかし、、抜いて数時間経つと重い痛みが襲ってきます。

麻酔開けの “だるさ” とも相まって、なかなかツラいものがありました。

この痛みは、2 日ほどで治まります

▷抜くのにかかる時間は?

抜くのにかかる時間は 5 分ほど。意外と短いですよね。

ただし、歯が骨に埋もれていたり、麻酔が効きにくい場合は 1 時間ほどかかることもあるようです。

また、1 度に全部を抜くことはできず、1 回目に下 2 本を抜いて、2 回目に上 2 本を抜くことになります。

▷費用は?

親不知の状態によって変動しますが、1 本 1,000 円 〜 2,000 円ほど。

歯が骨の中に埋もれていたりする場合は、特殊な処置が必要になり、3,500 円ほどになることもあるそうです。

私はいずれも 1,500 円程度でした。

▷付き添いは必要?

付き添いは、いた方がいいですね

抜歯は、規模が小さくても手術。

“麻酔” と “痛み” のカラダへの負担は大きいので、車で病院に行く場合は、家族か友達に帰りの運転手を頼みましょう。

電車移動でも、いた方が良いと思います

▷血は出る?

当然出ますが、下の歯に比べて上の歯は少ないです。

▷食事はとれる?

食べられます、、が、正直 1 日くらいは食欲が低下します。

 

 

大切な時期こそ、歯は治す。

 

以上、虫歯じゃないのに歯が痛い場合について、ご紹介しました。

 

ちなみに私は、痛みを感じてから 1 年以上も放置しました

その結果、歯茎に穴があいて膿が溜まり、さらに 1 年以上もの間 “おじいちゃんのような口臭” に悩むことに。

最後は抜くことで、やっと治すことができました。

 

そして、歯の痛みから解放された時に思い出したのですが、高校時代に担任からこんなことを言われました。

「歯の痛みを抱えていると、勉強や仕事に集中できない」

「だから、人生において大切な時期は、かならず歯を治してから迎えろ」と。

実際、大学受験や様々な資格の試験、サラリーマンとしての仕事、そして自営業を経験してきて『これは本当だな』と感じます。

 

歯の痛みは放っておいても、良いことはありません。

気付いたら、すぐに治してしまいましょう。

 

それでは。

 

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