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足裏、ふくらはぎがつる。治すにはこの順番!原因と対策も。

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足裏、ふくらはぎがつる。治すにはこの順番!原因と対策も。
この記事の所要時間: 457

運動中や、睡眠中にとつぜん起きる、足のつり

“ふくらはぎ” だけでなく「“土踏まず” が痛くなる」という人もいますね。

 

「足を伸ばせば治る」とも言いますが、
じつはこれ、ちょっとした順番があるんです。

 

この記事では、足がつってしまった時の対処法と、その原因と対策について、お届けします。

NHKの “あさイチ” でも紹介されてましたよ。

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足がつったら、この順番で伸ばす。

 

「足がつったら、つま先をつかんで伸ばせばいい」

これが一般的に知られている対処法ですが、じつは伸ばすポイントは 2 箇所あります。

それは、ヒザ裏足首の腱(けん)の部分。

2014_06_10_01_2

この 2 つを、次の順番で伸ばしましょう。

①つった足の膝を軽く曲げる。

②つった足の足首(アキレス腱)をゆっくり伸ばす。

③足首を伸ばした状態で、曲げていたヒザを伸ばし、ヒザ裏の腱を伸ばす。

“土踏まず” がつった時も同じですが、もし足の指が反り返ってしまっているようであれば、

手でゆっくりと戻し、戻した状態をキープしつつ、腱を伸ばしてください。

 

“ゆっくり” というのが重要で、一気にやってしまうと悪化します。

「ぐ~~っ」というイメージで伸ばしましょう。

 

足首 ⇒ ヒザの順番で伸ばすことで、ふくらはぎの両端の腱がしっかりと張り、足のつりが治ります

逆だと、足首が伸びにくく、治りにくいんですね。

 

しかし、なぜ “ふくらはぎ” や “土踏まず” がつってしまうのか?

その原因をお伝えします。

 

 

足がつる原因。

 

「足がつる」というのは、じつは痙攣(けいれん)の一種で、

筋肉周辺の腱(けん)が緩んでしまうことで、起こります。

 

そして、腱を伸ばすことで筋肉が緩むセンサーが入るため、

治すには「足を伸ばす」ことが有効なんですね。

 

そうなってしまう原因は、主に 3 つ。

▷冷え

▷筋肉の疲労

▷脱水症状

です。

 

寝ているときに足がつる」という人は、“冷え”

運動中に足がつる」という人は、“筋肉の疲労”“脱水症状” が考えられますね。

 

次に、それぞれの予防法・対策をご紹介します。

 

 

冷えを改善・予防するには?

 

冷えの改善に効果的なのは、マッサージです。

 

特に、凝り固まった筋肉をほぐし、血流を促進するマッサージが有効で、

ヒザ裏とくるぶしを結んで、下から 1/3 ほどの位置を揉んでみてください。

2014_06_10_01_3

この位置には、内側に “ちくひん”、中央に “しょうざん”、外側に “ひよう” というツボがあり、

これらが足の冷えや、むくみ、疲れ、血流などの改善に効果があります。

 

また、足を冷えさせないことも有効で、

レッグウォーマーをつけて寝ることで、つらなくなった」という声もありますよ。

 

【追記】

最近読者の方から教えてもらったのですが、

こちら↓の温熱シートを足裏に貼ることで、足のつりやむくみが改善するそうです。

『足裏 樹液シート』~足のむくみ・冷えに~

箱なしで安くなるところが良いですね。

 

そのほか、風呂上がりにアキレス腱を伸ばすのも、

ふくらはぎの奥の筋肉が刺激されて、いいようです。

2014_06_10_01_4

後ろ足のヒザを曲げるのがポイントですね。

 

 

筋肉の疲労に効果的なのは?

 

歩いてるときや、走ってるときなど、「運動中につる」という人は、

しっかりとストレッチするとともに、運動後に冷やすようにしてみましょう。

 

冷やすときは、氷袋保冷剤を使い、

5 ~ 15 往復ほど、なでるように冷やします。

火照った状態で行うのがポイントですよ。

 

適切な水分補給で、脱水症状を防ぐ。

 

暑い時期、汗を大量にかくことでミネラルバランスが崩れます。

特にナトリウムやカリウムが不足すると、筋肉の痙攣(けいれん)が起こりやすくなるため、

運動するときはしっかりと水分+ミネラルを補給しましょう

 

補給するタイミングと量については、以下の通りです。

▷運動 30 分前: 250 ~ 500 ml

▷運動中: 30 分ごとに 500 ml

▷寝る前: 250 ~ 300 ml

 

また、もし自分でスポーツドリンクを作るのであれば、

次の分量がオススメです。

水: 1 L

塩: 2 g

砂糖: 30 g

レモン果汁:少々

少し濃いめに感じるでしょうが、薄めないでください。

吸収率が変わってしまいます。

レモン果汁を少しだけ入れると、それっぽくなりますよ。

 

 

“足のつりやすさ” には体質も関係あるようです。

しかし、どんな人でも条件が揃うとつってしまいます。

いざというときは、足首 ⇒ ヒザの順番で伸ばしてくださいね。

 

それでは。

 

 

 

ちなみに、、

「頻繁に足がつる」

「足以外がつる」

「つると痺れる」

という人は病気の可能性があります。

こちらの記事も確認しておいてください。

 

▼快適お風呂でカラダを温めましょう

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