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失敗しないためには、準備をしっかり。

 

「自分で染めると上手くいかない」

そういう人は、髪を染めるための準備をしっかりとしてないことが多いです。

そのため、思い切ってやることができず時間がかかったり、薬量を調整しようと思っても上手くできなかったりして、

結果的に「ムラになった・・」ということになるんですね。

 

なので「失敗したくない」という人は、準備をしっかりとやりましょう

そのポイントは “道具”“場所” です。

 

▷ヘアカラーに使う道具

・ヘアカラー剤(女性用)

・使い捨てビニール手袋

・輪ゴム 2 つ(手袋をとめる)

・手鏡

・時計

・汚れてもいいタオル 2,3 枚

・ラップ(保温に必要)

・リップクリーム(肌や産毛が染まらないようにする)

・箱ティッシュ

・汚れても良い服(できれば前開きのもの)

・シャンプー(いつものモノでOK)

・流すタイプのトリートメント(シャンプーと同じブランドを。普段は使わない人も用意する)

以上が「髪を自分で染める」ときの必須アイテム

また、ヘアカラーのセットに櫛(くし)が付いていない場合、そちらも 100 円ショップなどで用意しましょう。

 

ちなみに、男性でもヘアカラー剤は女性用のものがオススメ。

量が多いのと、ヘアケア成分が含まれているのが、その理由です。

カラーバリエーションも豊富ですし、便利ですよ。

髪の長い女性は 1 つで足りない可能性があるので、予備で 2 つ用意することも考えましょう。

 

▷ヘアカラーを行う場所

自分で髪を染める場合、ほとんどの人は “自分の部屋”“脱衣場”“風呂場” でやりますよね。

一人暮らしなら “ユニットバス” でしょうか。

染める前に、その場所が汚れないように準備してから始めましょう。

・自分の部屋 ~ 風呂場まで新聞紙をしく。(新聞はコンビニで数百円で買えます)

・蛇口の取っ手、椅子の手すりなどにラップを巻いておく。(汚れ防止)

・その他、染めている間に触りそうな場所にラップを巻いておく。(ユニットバスのトイレや浴槽なども)

・脱衣場に “バスタオル” を用意。

・染剤(そめざい)をつけた後、待機する場所に時計を置いておく。

・室温が低い場合は、エアコンなどを使い 20 ℃くらいに上げておく。

・逆に室温が高い場合は、25 ℃くらいに下げておく。

「カラーリングは汚れるもの!」という気持ちで準備しましょう。

その方が、手早く作業できるので、失敗も少なくなります。

 

また、ヘアカラー材は温度によって染まるスピードが変わります

温度が高くなるほど早く染まり温度が低くなると遅く染まるんですね。

そのため、室温の調整は必ずやりましょう

 

特に真夏の気温でそのままやると「染まりすぎた」「ムラになった」なんてことになります。

染まりすぎが怖ければ、室温は “低め” がオススメですよ。

 

以上の準備が終わったら、カラーリングを始めます。

 

 

髪をきれいに染める流れ。

 

それでは「自分で髪を上手に染めるコツ」を、染める流れとともに紹介します。

①髪にワックスやムースなどがついている場合は、シャンプーして乾かす。

髪にワックスなどの整髪剤がついていると、上手く染まりません。
染まりムラの原因となるので、シャンプーで洗い流しましょう。

何もつけていなければ、そのままで大丈夫です。

また、濡れていてもムラの原因となります。
洗ったあとは乾燥をしっかりと。

②着替える。

汚れてもいい服に着替え、ビニール手袋をつけます。
手首を輪ゴムでとめましょう。

それから、髪の生え際や眉毛、あごの横やもみあげ周辺、えりあし周辺など、ヘアカラー材が付いてしまいそうな部分にリップクリームを塗りこみます。

こうすることで、肌や産毛が染まるのを防ぐことができますよ。

手の届く範囲に “汚れてもいいタオル”、”ティッシュ”、”ラップ”、”時計”、”手鏡” を置いておきます。

③染剤(そめざい)を作る。

説明書に書かれているとおりに作りましょう。

床で作ると蹴飛ばしたり、下を向いた際に染剤がたれたりするので、机で作るのがオススメです。

④えりあし⇒後頭部⇒左右⇒前髪⇒頭頂部の順で塗っていく。

染剤を塗っていきましょう。

ポイントは次のとおり。

髪の根元に触れないように

・染剤はケチらない、しかし少しだけ残す

・塗りにくければ、手で塗る

上でも書いたように、ヘアカラー材は温度が高いほうが早く染まります。
そのため、体温の高い根元は染まりやすいんですね。

根元は後でなじませるので、最初は染剤が触れないように
最初から塗ってしまうと、「髪の根元だけ明るい」なんてことになりますよ。

 

また、染剤はたっぷり使いましょう。

「多すぎて垂れる」ということなら、それより少なくても構いませんが、ムラを防ぐためには “たっぷり” と付けるのが重要ですよ。

ただし、後ほど調整で使うため、少しだけ残します。

 

そして、染剤が塗りにくければ手に出して塗ります。

どうせ両手は汚れるので、ためらわずガッツリと。

⑤手とクシを使い、染剤をなじませる。

髪全体に染剤を塗り終えたら、手とクシを使ってなじませます。

まずはクシで “縦 → 横 → 斜め” の順でといてください。

 

それから、両手でアタマを洗うように髪全体にもみ込みます。

この時に、髪の根元まで染剤が行きわたるように、意識してください。

⑥髪をラップで覆う。

染剤を髪全体にもみ込んだら、保温するためにラップで覆います。

さらに “汚れてもいいタオル” で覆うと、染まるまでの時間が短縮できますよ。

そして放置。

⑦様子を見つつ、調整。

10 分くらい経ったら、ラップを外し、染まり具合をチェックします。

色の確認はティッシュで少し拭き取りつつ、行いましょう。

基本的に、染剤自体が染まり始めているため、染まりすぎているように見えます
が、実際はそうでもないため、拭き取りつつ見るのが確実ですよ。

髪の長い人は、光に透かしてみるのもいいですね。

 

拭いたところは残っている染剤をつけ、再びラップを巻いて放置します。

染剤はまた後で使うため、捨てないように!

⑧時間が来たら、もう一度確認。

説明書通りの時間放置したら、再びラップを外してチェックします。

思った通りの色になっていれば、次へ。
まだ染まり足りなければ、5 ~ 10 分延長してみましょう。

10 分延長する場合は、5 分後にもう一度チェックすることをオススメします。

⑨染剤を乳化させ、ムラをなくす。

放置が終わったら、残った染剤を持ってお風呂へ行きます。

そこでラップを外し、染剤に少量のお湯を混ぜ、髪に付けてもみ込みましょう

髪だけでなく、頭皮もマッサージするように揉みます。

 

これは乳化(にゅうか)」と言われる方法なのですが、

・頭皮・地肌についた薬剤が落ちやすくなる

・染剤が全体に行き渡り、染めムラがなくなる

という 2 つの効果があります。

特に、髪の量が多い人に有効ですよ。

 

お湯の量は、少なめよりも多めで。

髪全体に行き渡るくらいの量を入れましょう。

⑩シャンプー&トリートメント。

乳化処理が終わったら、染剤を洗い流し、いつもお風呂に入るようにシャンプーとトリートメントをします。

 

また、普段トリートメントを使わない人は、シャンプーと同じブランドを選びましょう。

商品ごとに ph 値が違うため、混ぜると髪に良くなかったりします。

 

最後に乾かして出来上がり。

トリートメントは 1 度だけでなく、せめて 1 週間は続けましょう

髪質に違いが出ます。

 

 

一度ブリーチしてから染める場合。

 

以上が、通常のヘアカラーで失敗しない流れです。

 

ただし、ピンクシルバーなど一度色を抜いてから染める色の場合は少し注意が必要です。

ポイントは、抜いてから染めるまで 2 週間はあけること。

 

というのも、髪の色を抜くブリーチは頭皮と髪に強烈なダメージを与えるため、

十分な期間をあけないと、

「上手く染まらない」
「染めてもすぐ落ちる」
「髪がプツプツ切れる」

禿げた

ということになるからです。

 

特に最後に注意。

頭皮がダメージを受けすぎると、マジで禿げます。
(実際にハゲました)

 

頭皮のダメージをチェックするには、頭皮の色を確認しましょう。

通常、健康な頭皮“青白い” のですが、ダメージを受けると “黄色 ⇒ 赤色” と変わっていきます。

 

頭皮が黄色っぽい人はブリーチしないほうがいいですね。

赤色の人は、そもそもヘアカラーを 1 年くらい控えることをオススメします。

下手すると・・後悔しますよ?

 

正しい方法で髪を染めつつ、本当に大切な部分は自分で守ってください

 

それでは。

 

 

 

ちなみに、髪を染めるときはタオルの巻き方を覚えていると便利ですよ。

簡単&ズレない巻き方を紹介します。

 

▼ヘアカラーの温度を保ち、ムラのない染め上がりを

マクシマ アルミじんわりキャップ

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