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オススメ7選 マンションで飼えるペットは何?

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オススメ7選 マンションで飼えるペットは何?
この記事の所要時間: 1315

「マンションに住んでいるけれど、ペットを飼いたい」

意外とそんな人が多いようです。

 

しかしマンションでのペットの飼育は色々と不都合トラブルが多いもの。

この記事では、かつてペットショップで働いていた私が、マンションでも気軽に飼うことのできる 7 種のペットを紹介します。

 

※いずれもペット不可物件でも飼える可能性があります。詳しくは管理会社に確認してみてください。

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ハムスター。

 

まず 1 つ目は、子供に人気のハムスター

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鳴き声もなく小スペースで飼育が可能なため、アパートやマンションでの飼育に向いています。

初期費用もあまりかからず、高くても 8,000 円ほど。

 

押さえておくポイントとしては、

・水槽で飼育する場合は回し車が必須

・夜行性

・夏は冷房をつけて暑くなりすぎないように

・噛まれると唾液からアナフィラキシーショックを起こす可能性がある

・寿命が短い(ジャンガリアン種・ロボロフスキー種:約 2 年、ゴールデン種:約 3 年)

・人工飼料をメインにして、ひまわりの種はあげすぎない

・栄養バランスを考えてミルワームなどの昆虫もあげる

・(ケージ飼育では)トイレはほぼ覚えない

・猫砂などの水で固まるタイプの床材は事故につながるため使用しない(喉に詰まることも)

・飼育費用はほどんどかからない

・正しく診察できる医者が比較的少ない上に、病気になるとお金がかかる

・ロボロフスキー種以外の多頭飼いはストレスによって共食いが起こる

・購入時は手を出してみて、興味をもった個体を選ぶ

というところでしょうか。

 

運動好きなので、回し車を用意してあげてください。

そして夜行性なので昼は眠り、夜に活動します。夜中に回し車を走っていても、音が気にならないような部屋で飼育しましょう。

 

そして、ジャンガリアン種ゴールデン種は手の上で寝るほどに慣れますが、ロボロフスキー種を慣らすのはとても難しいです。

手乗りは不可能。餌の手渡しも難しいと考えてください。

ジャンガリアン種

ジャンガリアン種

ゴールデン種

ゴールデン種

ロボロフスキー種

ロボロフスキー種

 

ニオイは、掃除を 1,2 日に 1 回程度することで、気にならない程度に抑えることが出来ます。

ぼーっと眺めたい人に最適ですね。

 

 

モルモット。

 

2 つ目に紹介するのは、モルモット

実験のイメージがありますが、実物はとてもカワイイんですよ。

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こちらも鳴き声がほぼなく、静かなもの。

 

体長は約 30 cmほどで、飼育するには専用のケージ(檻のようなもの)が必要です。

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湿気に弱いため、衣装ケースでの飼育はやめましょう

ペット代金と合わせて、初期費用は約 15,000 ~ 20,000 円ほどでしょうか。

 

押さえておくポイントは、

・ブラッシングが好きだし、必須

・夜行性だけど、飼育環境に合わせて昼行性へ

・集団生活が好きなので、多頭飼いが可能

・飼い主を仲間だと思って懐いてくる

・寂しがりで甘えてくる

・掃除を毎日やることで、ほぼ無臭に(発情期のオスは臭い)

・人工飼料メインで育てる

・牧草が好き

・ケージから出して遊ばせることができる

・夏は冷房をつけて暑くなりすぎないように

・トイレを覚えさせる必要がある

・自分の糞を食べることがある

・寿命は約 5 年

というところ。

 

基本的に暑さと湿気の対策だけしておけば、元気に育ちます

ハムスターよりも遥かに育てやすいですよ。

抱っこしがいもあるため、ペットショップでも人気でした。

 

トイレを覚えさえせるには、糞とおしっこのついた床材(紙など)をトイレに入れておくことです。

掃除したあとも少量だけ残しておきましょう。

 

 

フェレット

 

3 つ目にオススメするのは、フェレット

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とても人に懐き、一緒に遊ぶことができるため、犬や猫が飼えない方に人気のペットです。

私の友達もマンションで飼育しています。

 

体長は約 40 cmほど。

モルモットと同じくケージで飼育することになります。

個体の価格は産地によって異なり、20,000 ~ 40,000 円ほどが相場。

ケージやトイレ、ペットシーツや飼料などを合わせて 60,000 円ほどあれば飼育することが出来ます。

 

押さえておくポイントは、

・ハンモックが好き

・噛みぐせがある個体もいる

・飼い主にとても懐き、追いかけっこなどができる

・毛が抜けるためブラッシングをこまめに

・臭腺(しゅうせん:ニオイの元)が取られている個体を選ぶ(証明書を見せてもらいましょう)

・臭腺が取れていても、少し匂う。

・少し風邪をひきやすい

・犬の病気(フィラリアなど)にかかるため、予防注射必須

・人工飼料だけで育てることができる

・トイレトレーニングが重要(覚えないとウンチまみれになる)

・寿命は約 7 年

というところ。

 

若干高価ですが、一緒に遊んで楽しいペットです。

ペットショップでも大人気でしたし、私も大好きでした。

買われていったときは寂しかったですね。

 

また、寿命が約 7 年と書きましたが、友達のフェレットは約 10 年生きてます。

食事をバランスの良いものにすることで、長生きするようです。

 

 

ウサギ(ネザーランドドワーフ)

 

4 つ目はこちら、ウサギです。

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中でもネザーランドドワーフというウサギは小型種で、それほど大きくなりません。

ピーターラビットのモデルになっているウサギですね。

 

体長は約 30 cmほど。

モルモットやフェレットと同じく、ケージで飼育することになります。

販売価格は様々で、純粋な血統書付きの個体になると 60,000 ~ 80,000 円ほど、血統書なし個体だと 20,000 ~ 40,000 円ほどですね。

それ以下の個体は雑種で大きくなる( 40 ~ 50 cmほど)ため、安いからといって飛びつくのはやめましょう

室内飼いが難しくなります。

 

押さえておくポイントは、

・なでられるのが好き

・抱っこは嫌がる個体もいる

・オスは気性の荒い個体が多い

・足の力が強く、蹴られると怪我をする

・怒ると床を強く蹴るため、フローリングで遊ばせていると階下に響く場合も

・牧草多め+人工飼料で育てる

・おしっこが臭いため、トイレトレーニング必須

・おしっこの量が多いため、トイレの掃除は 1 日 1 回以上

・自分の糞を食べることがある

・別に 1 匹でも寂しくない

・というか、多頭飼いはストレスが溜まることも

・寿命は 7 ~ 10 年ほど(個体差がある)

というところ。

 

小さくてとても人気のあるネザーですが、大きくなる雑種を高額で売りつけるペットショップもあります

大きくなるにつれて世話が大変になるため、2,000 円ほどの “ミニウサギ” や、10,000 円ほどの “雑種ネザー” を選んでしまうと、きっと後悔しますよ。

できれば血統書付きの個体を選びましょう。

 

 

水棲ガメ

 

5 つ目に紹介するのは、カメ。

それも水に住む水棲ガメです。

 

ただ、一言で水棲ガメと言っても、その種類は豊富。

大きくなりすぎて捨てられることの多いミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)などは、マンションで飼育するのも大変です。

 

そこで私がオススメするのは、ミシシッピニオイガメ

ミシシッピニオイガメ

ミシシッピニオイガメ

価格は 2,500 円ほどと安くはありませんが、

成体になっても体長が 10 cmほどにしかなりません。

 

特に販売されている幼体では 2 cmほどのサイズしかないため、最初のころは月の餌代が 1,2 円ほど。

水も水槽に 2 cmほど張るだけで十分です。

ただ、紫外線ランプヒーターなどが必要なため、電気代と合わせて月に 300 円ほどの飼育料がかかります。

初期費用は、全部含めて 6,000 円ほど。

 

押さえておくポイントは、

・飼育開始から 3 年ほどはヒーターを使い冬眠をさせない

・水が汚れると水を飲まなくなるため、1 ~ 3 日に 1 度水換えする

・人工飼料をメインで育てる

・陸を作る

・砂利は不要

・寿命は 30 年以上

というところ。

 

気温と水温が 20 度を下回ってくると食欲が落ちますが、心配はいりません。

また、幼体のあいだは冬眠に失敗して死んでしまうことが多いため、冬場はヒーターを忘れずに。

 

慣れると近づくだけで寄ってきます。

とても可愛いですよ。

 

 

リクガメ

 

6 つ目に紹介するのも、カメ。

次は陸上に住むリクガメです。

 

リクガメも多くの種類がいますが、オススメはギリシャリクガメ(アラブ)

アラブギリシャリクガメ

アラブギリシャリクガメ

その理由は、値段が比較的安価( 8,000 円ほど)で、よく動き、よく食べ、そして比較的小型種(体長が 20 cmほど)だから。

“よく動く” というのは、ペットとして大切なことですね。

 

押さえておくポイントは、

・飼育は水槽で

・寒さに弱いため赤外線ランプは必須

・温度管理のためのサーモスタットも必須

・甲羅を日干しするための紫外線ランプも必須

・アラブギリシャは冬眠しない

・幼いうちは病気に弱いため、7 cmほどの個体を選ぶ

・基本的に草食で人工飼料は植物性のものをあげる

・果物や野菜も好きで、刻んであげるとよく食べる

・食事にカルシウム材をふりかけてあげると、甲羅が丈夫になる

・エサを手に持って食べさせることもできる

・水が不足すると体調を崩すため、飲み水は欠かさない

・寿命は 30 年以上

というところ。

 

環境が落ち着くまでは少し気をつかいますが、一度環境に慣れるととても丈夫です。

水棲ガメと違い水換えもいらないため、室内飼いに向いてますよ。

フローリングを歩かせるとカワイイものです。

 

 

カエル

 

最後に紹介するのは、カエル

 

“カエル=水の中” というイメージを持つ方が多いと思うのですが、じつはカエルはそのほとんどを陸上で暮らします

水の中に入るのは、繁殖期か乾燥しているときのみ。

カエルを飼育する際もおなじで、水槽の底に水をうっすら張るだけで飼うことができますよ。

 

ペットとしてオススメなのはツノガエル種

もともと地中に潜ってじっとしているようなカエルなので、幼体の間は小さいプラケースでも飼えてしまいます。

中でも、ベルツノガエルが飼いやすくて人気ですね。

ベルツノガエル

ベルツノガエル

その生体価格は約 5,000 円で、水槽などを合わせた初期費用は 10,000 円ほど。

寒さに弱いため、ヒーターを忘れずに

 

押さえておくポイントは、

・”ゲロゲロ” や “ゲコゲコ” ではなく、”ギャー!” と鳴く

・生体サイズは 12 cmほど

・餌を一度にたくさん食べる

・餌やりの頻度は 2 ~ 7 日に 1 回ほど(成長とともに間隔は開きます)

・やりすぎると寿命が縮む

・餌はコオロギやミルワームなどの昆虫や、小さい金魚などの小魚、解凍したピンクマウスなど

・人工飼料はのちの消化器系の発達に影響するため、幼体時は使わない

・動くものすべて餌だと認識するため、指を出すと噛まれる

・直射日光には当てない

・糞をしたら水を換える、しなくても 5 日に 1 度は換える

・寒さに弱いため 15 度を下回らないように加温する

・水場だけでなく、陸地も作ってあげる

・寿命は 10 年ほど

というところ。

 

当然ですが、、カエルなので鳴きます

特に繁殖期のオスは鳴きやすいようですね。

ただ、隣との壁が薄い部屋や 1 Rのアパートでの飼育を除けば周りとトラブルになることはないようです。(当時のお客さん談)

 

実際私も何度か泣き声を聞きましたが、それほどうるさくはありませんでした。

以下、参考にどうぞ。

 

また、餌を食べる様が面白いため、ついあげすぎる人が多いようです。

ですが、あげすぎると死にますので、注意しましょう。

 

色や模様が綺麗なものは高値で取引されますが、個人的にはスタンダードの緑色がカエルっぽくて好きです。

意外と女性にも人気があったので、「カエルを飼ってると知られたら引かれるかな…」という心配はいらないかもしれません。

 

 

さいごに

 

以上、マンションでも気軽に飼うことのできるペットを紹介してきました。

あなたが気になるペットは見つかったでしょうか?

 

ただ、

ペットを飼う前に約束してほしいことがあります

 

それは、

ペットを購入する前に行きつけの動物病院を決めること

 

 

動物は体調が悪くても、それを表に出しません。

そしていざというとき、私たちよりカラダが小さい彼らは、あっという間に死んでしまいます。

「様子がおかしくなって、たった 3 分で亡くなった」なんて、よくある話なんです。

 

私たち人間の病院はたくさんありますし、いざという時は救急車があります。

しかしペットにとっての命綱は、あなただけ

 

いざという時になって病院を探しているのでは間に合いません。

だから、いざ困った時にすぐ助けを求められる病院を決めておきましょう。

購入後、すぐに見てもらうといいと思います。

 

そして、もし見つからないのであれば、飼わないのも勇気。

大切にしてあげて下さいね。

 

それでは。

 

 

 

ちなみに、動物だけでなく植物もいいものですよ。

室内でオススメの観葉植物はこちらです。

 

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