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収入印紙を購入できる場所は?領収書に必要な金額は?

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収入印紙を購入できる場所は?領収書に必要な金額は?
この記事の所要時間: 320

個人で物の販売をするようになると、発行が必要になる領収書

平成 26 年 4 月 1 日以降は、5 万円以上の領収書には収入印紙を貼る必要があります。

(それ以前は 3 万円以上でした)

 

この記事では、収入印紙を購入できる場所と、領収書に必要な金額についてお届けします。

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収入印紙はなぜ必要?

 

そもそも、収入印紙はなぜ必要なのでしょうか?

 

分かりやすく説明すると、印紙税法によってそう決められているからです。

売上の金額に応じて、その受け取りを証明する書類(領収書など)に収入印紙を貼ることが義務付けられています。

 

これを守らないとどうなるか?

脱税になり、本来収めるべき金額 + その 2 倍の金額である過怠税(かたいぜい)を徴収されます。

つまり、3 倍の金額を取られてしまうんですね。

(詳しくは “印紙税法第20条” を参照)

それほど大きな金額でもありませんし、ちゃんと納めましょう。

 

 

いくらの収入印紙が必要?

 

平成 26 年 4 月 1 日以降、5 万円以上の売上には収入印紙が必要です。

(税込みで 50,000 円を含みます)

逆に、5 万円未満の売上については非課税となるため、収入印紙が無くても構いません。

 

それでは、いったいいくらの収入印紙が必要なのか?

まとめみました。

▶︎いずれも「税込み」
5 万円未満:非課税
100 万円以下:200 円
100 万円超 200 万円以下:400 円
200 万円超 300 万円以下:600 円
300 万円超 500 万円以下:1 千円
500 万円超 1 千万円以下:2 千円
1 千万円超 2 千万円以下:4 千円
2 千万円超 3 千万円以下:6 千円
3 千万円超 5 千万円以下:1 万円
5 千万円超 1 億円以下:2 万円
1 億円超 2 億円以下:4 万円
2 億円超 3 億円以下:6 万円
3 億円超 5 億円以下:10 万円
5 億円超 10 億円以下:15 万円
10 億円超:20 万円
受取金額の記載のないもの:200 円

一般的に個人が必要とされる収入印紙は 200 円 ~ 600 円程度ではないでしょうか。

それ以上は法人規模ですね。

 

また、これは 1 つの売上についての金額です。

例えば「30,000 円の商品を 3 つ売った」という場合は、1 回の売上で 90,000 円なので 200 円の収入印紙が必要です。

ところが「30,000 円の商品を 3 回売った」という場合は、1 回の売り上げが 30,000 円となるため、収入印紙は不要になります。

 

「本当に必要なのか?」ということを確認してから、購入してください。

 

 

(2015/06/26:追記)

コメントにて指摘いただきましたので、追記します。

クレジットや掛など、その場で現金が動かない取引には印紙は必要ないようです。

 

 

収入印紙を買える場所は?

 

さて、収入印紙を購入できる場所ですが、主に 5 つあります。

▷ 郵便局

▷ 法務局

▷ コンビニ

▷ ヤフオク・楽天市場など

▷ 金券ショップ

 

基本的に、切手を買える場所なら取り扱っていますよ。

中でも郵便局法務局では全 31 種類すべての金額を扱っています

コンビニでも手に入りますが、指定したい金額のものがないことがあるようです。

 

購入するときは「収入印紙を〇〇円分ください」と伝えればOK。

切手と同じように裏がノリ付けされているため、そのまま使えます。

 

貼り付けた収入印紙は、一部の書類を除いて消印が必要です。

忘れずにハンコを押すようにしましょう。

 

それでは。

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 5 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 「税抜き」で5万円以上で印紙が必要 とか、 クレジットや掛などその場で現金が動かない取引には印紙は必要ない とか、大事な情報が抜けていますね。
    もう少し調べたら?

  2. 本文と全く関係ありませんが、
    写真の領収書、どこで手に入れたのでしょうか?
    探しているんですが、見つけられなくて。。。
    よろしくお願いしますm(__)m

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