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スキーヤーが解説。スキーを始める人が揃える道具。必要なものは?

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スキーヤーが解説。スキーを始める人が揃える道具。必要なものは?
この記事の所要時間: 137

今年こそスキーを始めてみよう!

だけど、何が必要なのか分からない。

 

そんな人のために、スキーヤーの私が、スキーを始めるために必要な道具を全て紹介します。

あると便利な小物も出てきますよ。

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持ち物一覧。

 

まずはこちらの一覧表を見てみてください。

◎用意必須なもの◯出来れば揃えたいもの△あれば便利なもの、レンタル可能なものなどに分けて一覧にしました。

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“◎” であっても『レンタルの有無』が “有” になっているのであれば、スキー場やホテルで借りることが可能です。

確認してみてください。

(注:帽子とグローブは「ホテルのみ可能」ということが多いです)

 

 

スキー板(必須度:◎)

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スキーをするのに、スキー板がなくては話になりません。

自前で購入するか、またはレンタルを考えましょう

 

8年くらい前から、スキー板の販売サイクルが「シーズンイン(12~1月)に販売 ⇒ 購入 ⇒ シーズン終わりまで楽しむ」という流れになってきています。

“試乗会” という名目で最新モデルをレンタルしているスキー場も増えてきているため、

「滑っても12~1月くらい」という人であれば、レンタルのほうが安くつきますね。

 

ただ、これから上手くなりたい」という人であれば、自分の板を買いましょう

板によってクセもあるため、最初は自分の板で慣れるのが重要です。

 

また、板を購入するのであれば、

“滑りのジャンル”“実力”“身長” に合ったものを買いましょう。

 

スキー板の詳しい選び方はこちらにまとめてあるので、読んでみてください。

『初心者向け スキーの板の選び方。長さやメーカーはどれがいい?』

 

 

板ケース(必須度:〇)

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スキー板を収納・運搬するためのバッグです。

スキーのエッジがむき出しだと、あなたも周りも危険。

必ず何かで覆いましょう。

安く買うなら “Victoria(ヴィクトリア)”“ALPEN SPORTS(アルペンスポーツ)” がオススメです。

 

 

板バンド(必須度:△)

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2本のスキー板を束ねるバンドです。

持ち運びが楽になるほか、エッジや滑走面が痛みにくくなります。

板をショップで購入すると、おまけでもらえることが多いです。

 

 

ストック(必須度:◎)

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こちらもスキーをする上ではほぼ必須。

滑っているときのリズムやバランスの調整・緊急時の対応だけでなく、平地での移動にも使えます。

初心者ほどあったほうがいいですね。

 

高いものは 20,000 円以上しますが、安いものなら 3,000 ~ 4,000 円程度。

長さの目安は、ストックを手に持ち、垂直に立てた時にヒジの角度が 90 度になるくらい

初心者は移動しやすいように + 2 ~ 4 cm長めを選びましょう。

 

 

ブーツ(必須度:◎)

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こちらも必須。ないとスキーが履けません。

 

スキー板とセットでレンタルもしていますが、できれば購入することをオススメします

理由は、購入したブーツのほうがトラブルが少ないから

 

レンタルは誰の足にも合うように作られているため、しっかりフィットしないんですね。

ユルユルな部分とキツキツな部分が出てくるため、滑ってて怖いですし、ブーツによる靴擦れなども起こります。

そして、、安くて適当な作りだから、水が染みやすい

 

雪解け水がブーツに染みると、かなり辛いですよ。

指先の感覚がなくなってくるので、楽しんでる余裕もなくなります。

 

最新モデルブーツのレンタルなどもありますが、スキー板に比べて開催している場所はとても少ないですね。

“確実な快適さ” を求めるのであれば、ブーツは自前で買いましょう。

 

 

また、メーカーやモデルによって “あなたの足に合う・合わない” があるため、

購入する場合はショップへ行き、直に履いて確かめます

 

そこで、必ずスキー経験のある店員さん(ここ重要!)からブーツの正しい履き方を教わりましょう。

 

というのも、ブーツがあなたの足に合っていたとしても、

正しい履き方をしていないと指が当たったり、ブーツ擦れしたり、水が入ったり、足のホールドが弱くなったりするからです。

 

足へのフィットとメンテナンス、そして正しい履き方という点で、

ブーツはショップからの購入をオススメします

通販は止めましょう。

 

【参考】

ブーツの正しい履き方の動画があったので載せておきます。

解説がないので分かりにくいですが、、

ポイントは

・足を入れた後にかかとをしっかりフィットさせる

・すねに当たる部分をしっかり押し込む

・バックルは下から止める

・最後にベルクロ(マジックテープの部分)を止める

です。

しっかりフィットすると、快適さが全然違います。

真似してやってみて下さい。

 

 

靴下(必須度:◎)

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ブーツの中に履く靴下です。

ブーツが臭くなるので、必ず履きましょう

スキー専用のものは高いだけで不要。ユニクロの5本指ソックス(長いタイプ)が蒸れにくくて、オススメですよ。

濡れた時のために 2 セット用意しましょう。

 

 

ウェアー(必須度:◎)

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30 年くらい昔はジーパンで滑ってる人も居たそうですね。

信じられない・・。

 

雪山はとんでもなく寒いので、ウェアは必須。

安すぎると防水・防寒・防風の機能がとても低いので、最初は有名なメーカーの物がオススメ。

 

最近のモデルは携帯や飲み物、グローブやゴーグルを収納できるポケットなどが付いています。

自分に合ったものを探してみてください。

 

選び方についてはこちらにまとめてあります。

『初心者向け スキーウェアの選び方。重視すべきポイントは?』

 

 

インナーウェア(必須度:◎)

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スキーウェアの下に着る、いわゆる下着ですね。

スキーは意外と汗をかくので、吸水性と発汗性がいいものを選びましょう。

 

汗をかくと暖かくなる “ヒートテック” や “ブレスサーモ” は、暑くなりすぎるので微妙

むしろシルキードライなどのサラッとした生地のほうが快適です。

 

 

ミドルウェア(必須度:〇)

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スキーウェアとインナーウェアの間に着る服

mont-bell(モンベル)や各社ウェアメーカーが専用の商品を出してますが、、

ユニクロのハイネックフリースで充分です。

 

しっかりしたモノは、春~夏スキーで「ウェアーじゃ暑い」という人なら、買ってもいいかもしれません。

オシャレなので、冬は普段着としても使えます。

 

 

グローブ(必須度:◎)

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雪山で遊ぶには必須。

ただ、2,000 円くらいの安モノは水がしみてきてツライです。

ナイターなどの極低温下で滑る場合も厳しいので、最低 4,000 円以上、出来れば 12,000 円くらい出したいところ

 

着けて動きやすい気持ちいいというところが選ぶときのポイントです。

オススメのメーカーはゴールドウィン(GOLDWIN)とロイシュ(reusch)とエルゴグリップ(ErgoGrip)。

 

特にエルゴグリップは握りやすくて良いですよ。

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エルゴグリップ[白/フラッシュイエロー]

 

ちなみに、完全山用でミトンのようなタイプもあります。

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完全防水・高防寒で寒くはないですが、指が無いので操作性は悪いですね。

 

 

インナーグローブ(必須度:〇)

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グローブの中につける手袋です。

“ちょっとした防寒”“手汗を吸ってくれる” などの効果が狙えます。

軍手や 100 円ショップの手袋でも十分ですが、私はミズノの「ブレスサーモ」を使ってますね。

インナーウェアと違い、暑くなりすぎることがないので、丁度いいですよ。

 

 

ゴーグル(必須度:◎)

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目を日光や雪、風や他人のストックなどから守るために必要です。

私は晴れても吹雪いても、ゴーグル無しでは滑る気になりません。

 

選ぶときのポイントは “フィット感”“レンズの色”“視界の広さ” の 3 つ。

詳しくはこちらにまとめました。

『スキー・ボードのゴーグルの選び方。オススメのレンズの色は?』

 

サングラスは上手くないとダサいです。

選ぶときは注意。

 

 

ゴーグル拭き(必須度:△)

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ゴーグル専用のクロス(布)です。

レンズを傷つけずに水滴を拭き取ることができます。

4 年くらい使ってると、使う・使わないの差が出てきますが、無くても問題はありません。

 

 

帽子(必須度:◎)

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滑走中の転倒や雪から、頭を守るために必要です。

耳まで隠れるタイプがオススメなので、実際に被って確かめてください。

 

安く買うなら “Victoria(ヴィクトリア)”“ALPEN SPORTS(アルペンスポーツ)” へ。

500 円 ~ 2,000 円程度で買うことができますよ。

 

 

ネックウォーマー(必須度:〇)

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首や口元を雪や寒さから守ります

「ダサいから吹雪でもつけない」なんて人もいますが、私は常につけてます。

 

・・だって、寒いのはイヤじゃないですか。

 

薄手の物なら500円程度で買えますが、出来れば大きく厚手(2重がベスト)のものがオススメ

薄いものは、吹雪の中で凍ります。

そうなったらキツイですよ・・。

 

 

小銭入れ(必須度:△)

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滑りながらタバコやジュースで休憩したい人は必須。

大きな財布は邪魔になるので、小銭だけを持ち歩きましょう。

グローブをつけたままでも使いやすいように、大きく口が開くタイプがオススメ

 

 

ホッカイロ(必須度:△)

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私の周りの女性スキーヤーの 3 割は、グローブやブーツにホッカイロを入れています。

“寒さ” は大丈夫でも、”冷たさ” に弱い人は持っておきましょう。

 

 

スキーバッグ(必須度:〇)

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ブーツを含んだウィンタースポーツの荷物を入れるバッグです。

キャスターやハンドルがついているものがほとんど。

ただ、安いものはハンドルの部分が良くないため、運ぶ時に疲れます。

少し価格は高くなりますが、伸縮できるタイプ(スーツケースのような)の持ち手のバッグがオススメですよ。

 

 

リフト券入れ(必須度:△)

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リフト券を収納するポーチです。

腕に巻きつけるタイプが多いですね。

スキーウェアに付属していることもあるため、確認してみてください。

 

また、リフト券には「紙」「電子チップ」の 2 種類があります。

紙の場合は、ゴーグルに挟むこともできますよ

リフト券が無かったので手書きで代用・・

リフト券が無かったので手書きで代用・・

私を含む一部のスキーヤーは「クールだ」という理由で、やってますね。

リフトの係員に日付だけは見えるようにしましょう。

 

 

ワックス(必須度:△)

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板の滑りを良くし、滑走面の傷や酸化を防ぐ目的で使います。

スキー板をレンタルする場合は不要ですが、自前で買う場合はあると便利です。

ワックスによって対応する雪温が異なるため、中間の温度のタイプを買うと良いですよ。

 

固形ワックスは他にアイロンやスクレーパーなども必要になるため、

初めはスプレータイプから試してみることをオススメします。

そして、シーズン終わりにはチューンナップに出してくださいね。

 

 

【追記】スキー保険・盗難防止グッズ(必須度:〇)

ほぼ必須なので、追記です

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スキーだけに限らず、雪山でのスポーツは転倒衝突などのリスクがあります。

荷物を持ち去られる盗難などもありますね。

 

そんな時のために、保険盗難防止グッズは有効です。

 

私は「安くてシーズン中のみの契約」ということで、

『Yahoo保険スキー・スノーボードプラン』に入っていました。

月額 340 円 なので便利です。

 

【さらに追記】

人にケガをさせた場合に便利な保険が見つかりました

JCBの「日常生活賠償プラン」です。

 

この保険、JCBカードを持ってる人しか入れないのですが、

以下のような特徴があります。

  • 補償限度額は1億円
  • 示談交渉サービス付き
  • 日常生活中の事故(自転車事故)にも対応
  • 加入も解約も自由に出来る
  • 月額130円
  • 家族全員が対象

どうでしょう?

私は正直、ここまでコストパフォーマンスの良い保険を知りません。

 

この保険に入ることで、次のような時に役立ちます。

  • スポーツ・レジャー中に誤って他人を傷つけてしまった
  • 打ったゴルフボールが人に当たり、ケガをさせてしまった
  • 飼い犬と散歩中に人に噛みつき、ケガをさせてしまった
  • 買い物中に誤って高額な品物にぶつかり、破損させてしまった
  • 子供が自転車でお年寄りとぶつかってしまい、ケガをさせた
  • マンションで水漏れを起こしてしまい、階下の天井や壁に損害を与えてしまった

 

自分や家族のケガには使えませんが、他人に対して損害を与えてしまった場合に有効です。

子供の自転車事故などにも有効なのは、嬉しいですね。

 

JCBカードは年会費がかかるものが多いですが、

『JCB EIT』というカードであれば年会費無料で、この保険が使えます。

 

「クレジットカードを1枚増やすことに抵抗がない」という人は、作っておくことをオススメします。

 

 

ちなみに、盗難防止にはナンバーロックを使っています。

2014_08_25_1_α3シンプルなものですが、十分効果はあるようです。

今まで盗難にあったことはありません。

 

 

以上、スキーを始めるために必要なものを紹介しました。

スキー用具は高価なものも多いです。

揃えられるところから、揃えてみてください。

 

それでは。

 

 

 

ちなみに、スキーやウェアなどは安く買える時期があります。

詳しくはこちらをどうぞ。

【都内】スキーやボード,ウェアなど。安く買える時期と場所は?

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