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初心者向け スキーブーツの選び方。痛くないのは?中古はOK?

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初心者向け スキーブーツの選び方。痛くないのは?中古はOK?
この記事の所要時間: 73

レンタルはもう卒業!

今年は自分のブーツを買うぞ!

 

・・だけど、どうやって選んだらいいんだろう?

 

この記事では、スキー歴10年の私が、スキーブーツの選び方や、選ぶときの注意点などについてお届けします。

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ブーツを選ぶときのポイントは?

 

せっかく高価なブーツを買うのであれば、後悔はしたくないもの。

次のポイントをチェックです。

・初心者は柔らかめのブーツを

・サイズはキツめ~ジャストの間

・ショップで買う

順番に説明していきますね。

 

初心者は柔らか目がオススメ。

 

「これからスキーを始める」または、

「昨シーズンはレンタルだったけど、来シーズンは自分のブーツが欲しい」

という人の場合、最初は柔らかいブーツを選びましょう

 

というのも、

柔らかいブーツのほうが、体重移動による反応がソフトで扱いやすく、

ブーツや板に頼った滑りではなく、正しいポジションへの荷重による滑りを覚えることができる(つまり上手くなる)からです。

 

 

ただ、

「柔らかいブーツ?」と、スノーボードのようなブーツを想像する人も居るかもしれませんが、

そうではありません。

 

スキーのブーツは柔らかい “インナー” と、硬い “シェル” の 2 つのパーツで出来ているハードブーツと呼ばれますが、

「柔らかいブーツ」というのは、このシェルが柔らかいブーツのことを意味します。

2014_08_27_1_4

どこのメーカーでもブーツのデザインに 60 ~ 150 の数字が書いてあるはずですが、

この数値が低いほど柔らかく、高くなると硬くなります。

2014_08_27_1_2

初心者であれば 70 ~ 90 (体重やパワーによって変わります)の間で選べばいいですよ。

 

サイズはキツめを選択。

 

また、ブーツのサイズは「キツめ~ちょうどの間」で選びます

 

キツイと足が痛くなるんじゃ」と思う人も居るかもしれませんが、

そんなことはありません。

 

正しい履き方で履いて、足にしっかりフィットしている状態であれば痛くなりませんし、

履き初めはキツく感じても、インナーがだんだんと足になじんできます。

 

むしろ大き目を買ってしまった場合はブーツに隙間ができるため、

正しく履いていてもブーツ擦れや、指当たりなどが起こります。

 

私たちの足の実寸は意外と小さいので、

普段履いてる靴より -2 cmくらいのサイズを選ぶと、丁度いいですよ。

 

初心者こそショップで買う。通販はNG!

 

そして最も重要なポイントは、ショップで購入するということ。

 

通販のほうがどうしても安くなるため、そちらで買いたい人もいるでしょう。

しかし、ブーツだけはお店で履いてみて、調整してもらった上で買いましょう

(片足で立ってみて、バランスを取りやすいものがオススメ)

 

というのも、

人によって足の形が異なるため、メーカーやモデルごとに合う合わないがあり、

買ってそのまま使う場合は色々なトラブルが起こるからです。

 

例を挙げると、

・指のつけ根はキツいのに、かかとはユルユル

・外くるぶしの骨が当たって痛い

・足の甲が高くて当たる

・足首はちょうどいいのに、ふくらはぎが太すぎてキツい

などでしょうか。

 

いずれも、スキーのヤル気を削ぐには十分なトラブルです。

 

これらが理由でスキーを止めてしまった人も知っています。

 

 

・・そんなのは嫌ですよね?

 

 

最近は通販でも調整の対応をしてくれるところも増えてきました。

しかしそれでも、細かいやり取りは対面でやったほうが確実です。

 

ブーツが故障したときの修理などもありますし、

出来るだけショップで顔を合わせて買うことをオススメしますよ。

 

痛いのは絶対にイヤ!という人にオススメ。

 

ちなみに、

痛いのは絶対にイヤ!

足に完全フィットしたものが欲しい

という人には、『熱成形ブーツ』がオススメ

 

熱成形ブーツというのは、

ブーツの “インナー” や “シェル” を専用オーブンで加熱し、一人一人の足に合ったように成形することができるブーツで、

SALOMON(サロモン)、LANGE(ラング)、ROSSIGNOL(ロシニョール)、KNEISSL(クナイスル)などのブランドから販売されています。

2014_08_27_1_3

【ROSSIGNOL】RBD1090 PURSUIT SENSOR 3 100

 

私もSALOMONの熱成形ブーツを使っていますが、特にかかとと足首のフィット感が段違い

安定感や操作性が向上するので、オススメですよ。

 

インナーの加工は自宅でもできるようですが、

加熱が不十分だと全くフィットしないそうです(後輩談)。

 

シェルの加工は不可能ですし、調整も含めるとショップで購入・施術がいいでしょうね

 

中古は使える?ブーツの寿命・買い替えのタイミングは?

 

また、初めての人ほど気になる

「中古ブーツはどうなの?」という話。

 

最近では、たまーにショップでも試乗会に使用したものを「中古品」として販売することもありますね。

 

結論から言ってしまうと、、

試乗会のお下がりのモデルであれば構いませんが、ヤフオクなどの中古品はオススメしません。

もし私があなたの友達なら、絶対に止めさせます。

 

その理由は、

上で挙げたようなトラブルが発生する確率が高くなることと、

使用中に破損する危険性があるからです。

 

 

当たり前ですが、形あるものは時間とともに劣化し、いつかは壊れます。

 

それはスキーの板やブーツも同じですが、

スキーの板以上に、ブーツの方が劣化によるダメージが大きいんですね。

 

 

ブーツが劣化するのは、主にプラスチックで出来たシェルの部分。

“湿気”“紫外線” によって劣化していきます。

 

この劣化は、使っているときはもちろん、使っていなくても進むため、

「スキーのブーツの寿命は製造してから4,5年」なんて言われますね。

 

実際、

オフシーズン時に乾燥剤とともにビニール袋に入れて、出来るだけ空気を抜く。

そして紫外線に触れないように、直射日光の当たらない場所に保管する。

 

これだけ徹底してた後輩がいたのですが、

5年目の使用では足首のバックルが破損していました。

 

他にも、スキーヤーどうしの交流の中で話を聞いた結果、

体感的にもブーツの寿命は5年くらいだと思っています。

 

 

使用中にスキー板が破損しても、板が勝手に外れるため大きなケガにはつながりませんが、

ブーツが破損した場合は別です。

 

足首の筋や骨が壊れ、後遺症が残ることもあるため、

破損するリスクのある中古は止めましょう。

 

しばらくブランクがある人も同様です。

買って4年経っていたら、買い替えの時期ですよ。

 

 

以上、スキーブーツの選び方や、選ぶときの注意点についてお届けしました。

 

スキーの上達には、板と同じくらいブーツ選びが重要です

 

「これから始めるんだけど…」という人でも、合ったものを買って後悔することはありません。

自分の足に合ったブーツを探してみてください。

 

それでは。

 

 

 

ちなみに、スキーやブーツは安く買える時期があります。

詳しくはこちらをどうぞ。

【都内】スキーやボード,ウェアなど。安く買える時期と場所は?

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