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和室が寒い!簡単に部屋を暖める防寒対策と予算を紹介してみる

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和室が寒い!簡単に部屋を暖める防寒対策と予算を紹介してみる
この記事の所要時間: 625

部屋が寒い!

 

冬の和室なんて、特に冷えます。

 

この記事では、昔ながらの古い家に住む私が、

寒い和室を暖かくした簡単な方法と、おおよそ必要だった予算を紹介します。

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部屋の防寒の基本は、熱を逃がさないこと。

 

ご存知ですか?

 

熱やエネルギーは、高いところから低いところへ移動します

 

それは部屋の気温でも同じで、

部屋が寒くなるのは “外から冷気が入ってきているから” ではなく、

“熱が外に逃げているから” なんですね。

 

だから「部屋が寒い!」という人は、

部屋の熱が外に逃げない対策が有効ですよ。

 

 

熱の移動を防ぐには?

 

熱が移動するのを防ぐには、

・寒い空気と隣り合わせにならない

・熱(赤外線)を反射させる

の2つがポイント。

 

分かりやすく言うと、

部屋と外気の間に空気の層を設ける

断熱シートを設置する

ということです。

 

私の家でもこれら2つを工夫して取り入れています。

次から紹介するので、参考にしてみてください。

 

 

1.カーテンを取り付ける。

 

和室と言えば “障子”。

 

趣(おもむき)があって個人的には好きですが、、

こんなもので熱が防げるわけがありません。

(無いよりマシですが)

 

熱の移動を防ぐにはカーテンが有効ですよ。

廊下に面する障子戸や窓など、外気に触れる部分に設置しましょう。

 

私の場合、寝室と居間にカーテンをつけましたが、

カーテンの裾を床(または畳)から2cm以内になるように設置することで、

エアコンや暖房、ファンヒーターなどの設定温度を3度下げることができました。

 

【予算】

3000~8000円

カーテン:2500円

2014_10_28_1_2

レール:500~1000円

2014_10_28_1_9

障子戸の広さや、部屋の配置によって変わってきます。

上で紹介しているカーテンは1級遮光遮熱の機能がついていて安いのでオススメですよ。

レールはニトリなどで買った方が安いかもしれません。

 

 

2.窓にプチプチシートを貼る。

 

部屋に窓がある場合、

窓にプチプチシートを貼りましょう

宅配便の梱包に使われている、あのプチプチです。

 

小さくても空気の層が作られるため、窓からの冷えは感じなくなります。

 

最近では水で貼り付けられるタイプが発売されているので、それがオススメ。

以前のようにテープや接着剤の跡が残りません。

 

窓の外が見えにくくなりますが、冬だけの我慢です。

3つ目の方法と合わせると、より効果的ですよ。

 

【予算】

1500~3000円

2014_10_28_1_7

意外と安く手に入ります。

 

 

3.簡単な2重窓をつくる。

 

2つ目のプチプチと合わせて効果のあった方法、

それは障子戸の内側に簡単な2重窓を設けることです。

 

東北や北海道などの寒冷地では窓が2重になっており、

熱が外に逃げにくくなっています。

 

また、私の地元でも2重ガラス(ペアガラス)を入れている家が増えてきました。

 

これらの方法は防寒対策としては有効ですが、

とてもお金がかかります。

(窓もサッシも高い)

 

そこで簡単な2重窓を作ってみることにしました。

材料と予算は以下の通り。

【材料と予算】

5000~10000円

クリアタイプのポリカーボネイド板(180cm×90cm):3500円

2014_10_28_1_3

大型のカッター:500円

2014_10_28_1_6

窓枠となるジョイナー:1000円

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保護用アルミテープ:500円

2014_10_28_1_5

窓のサイズや数によって変わります。

また、ポリカーボネイド板やジョイナーはホームセンターで買った方が安い(約半額くらい)です。

無料でカットしてくれるところも多いですし、車があるなら直接買いに行きましょう。

 

こちらは寝室に設けたのですが、効果抜群でした。

少し面倒ですがオススメです。

 

詳しい作り方はこちらを参考にどうぞ。

簡単DIY-二重窓の作り方-

 

 

4.天井や壁に断熱シートを貼る。

 

暖かいものは上へ行き、冷たいものは下へ行く。

これは部屋の空気も同じです。

 

2階など、天井の上が屋根の部屋の場合、

熱が天井から逃げていくんですね。

 

熱が逃げないように、天井に断熱シートを貼ってみましょう

天井一面を覆うだけで、部屋の気温が下がらなくなりますよ。

(壁に張るのも有効です)

私の部屋の例8畳で4枚使用

私の部屋の例8畳で4枚使用

 

【予算】

8~10畳の部屋で2000円ほど。

断熱シート5枚セット:2000円。

2014_10_28_1_8

シートはピンと張ってテープで止めましょう。

また、湿度の高い部屋では結露するため注意です。

 

この断熱シート、

暖房やストーブを使っていないときは分かりませんが、

使い始めると、その効果に驚きますよ。

 

 

5.畳の下に断熱シートを敷く。

 

「足元が寒い」部屋では畳の下に断熱シートがオススメです。

足元からの冷えを感じなくなりますよ。

 

ただ、湿度の高い部屋では断熱シートが結露します

 

カビの原因になるため、

その場合は、畳の上にカーペットを敷き、

畳とカーペットの間に断熱シートを敷くようにしましょう。

 

【予算】

2000円ほど。

断熱シート5枚セット:2000円。

2014_10_28_1_8

 

 

以上、寒い和室を暖かくする防寒対策を紹介しました。

 

いずれも、私が実際にやってみて効果を感じた方法です。

 

特に高い効果を感じたのは

・カーテン設置

・2重窓設置

の2つ。

 

若干手間はかかりますが、その効果は確かです。

確実に防寒したいという人にはオススメですよ。

 

それでは。

 

 

 

ちなみに、、

暖房を点けても寒いという人は、こちらもチェック。

『暖房をつけても寒い 部屋を効率よく暖めるコツは?』

 

▼1人1つ!エコでコストパフォーマンスの高いカイロ

これ、懐に入れておくには最高のアイテムです。

ベンジンがプラチナ触媒に触れることで発熱するのですが、発火の心配もないので安心して布団の中にも持ち込めます。

とても暖かいので、極寒の部屋にいる人はオススメですよ。

ベンジンが安いのもポイント!

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