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刺身が嫌いな子供 原因は?克服するには?

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刺身が嫌いな子供 原因は?克服するには?
この記事の所要時間: 538

「刺身きらいだから食べたくない」

そういう子供に悩んでいる親は少なくありません。

 

なぜ生の魚が嫌いなのか?

 

この記事では、かつて刺身が大嫌いだった私が、

刺身や生魚を克服する方法について紹介します。

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生のサカナが嫌いな理由は?

 

じつは私の地元は魚介類の名産地です。

 

そのため、ここに住む人の多くは魚好きで、

それは私の子供たちも同じです。

 

ところが、

私は刺身が大嫌いでした

 

ちゃんと食べられるようになったのは大学生、

自分でお金を出してまで『買おうかな』と思うようになったのは社会人になってからです。

 

なぜ、刺身などの生の魚が嫌いなのか?

 

それには次のような理由がありました。

・生臭いニオイ

・血なまぐさい

・血合いのゴリっとした食感

・動物を食べているということに対する嫌悪感

 

大人や子供に限らず、生の魚が嫌いな人はこれらの理由が当てはまります。

 

ただ、上3つの理由に関しては対策が可能で、

少しずつ克服していくことができますよ。

 

私の例を紹介します。

 

対策その1-火を通したものから慣らす-

 

“生臭いニオイ”“生魚特有の味” によって刺身が嫌いになっている場合、

「炙り」や「たたき」や「霜降り」から慣らしてみましょう

 

“炙り” や “たたき”、”霜降り” の処理は

魚の臭味を抑え、旨みを閉じ込めるために行います。

(殺虫目的もありますね)

 

“炙り” はサーモン、“たたき” はカツオ、

“霜降り” はタイなどが有名ですが、

大人でも「軽く火を通したものなら食べる」という人は多いので有効な方法でしょう。

 

事実、私もカツオのたたきから刺身を食べるようになりました。

 

他に “しゃぶしゃぶ” という手もあるかと思います。

 

対策その2-白身魚や血合いの少ない魚から慣らす-

 

ブリやハマチなどの “血合いが多い魚” が嫌いという人の場合、

タイやヒラメ、サーモンなどの白身魚や、刺身にする際に血合いが少なくなるマグロなどから慣らしてみるものオススメです。

 

私の地元ではブリやフクラギ、コゾクラなどの赤身魚がよく獲れ、頻繁に卓に並ぶのですが、

刺身が好きになった今でも、血合いが多くてどうも苦手です。

 

大人になってもそう感じるくらいですし、

子供のころは気持ち悪くて全く食べませんでした。

 

血合いが苦手な子供は焼き魚などでも残したりします。

もし子供が血合いを残しているのであれば、刺身でも取り除いて出してみてください。

 

対策その3-刺身+他の食材で別の料理に-

 

刺身の独特のニオイや味は、ネギやショウガ、ニンニク、シソなどの薬味で消すことができます。

刺身単体では食べないのであれば、薬味やポン酢などを使って別の料理に変えてみるといいですよ

 

オススメは “カルパッチョ”“マリネ”

こちらの “カツオのたたきのポン酢掛け” などがオススメです。

 

 

ただ、ミョウガやワサビなどの一部の薬味は、

子供の舌には刺激が強すぎることもあるため、ご注意を。

 

人は成長とともにカラダに必要な栄養素が変化し、

それに合わせて味覚も変わります。

 

大人になるにつれて自然と食べられるようになっていくので、

子供の頃から無理やり食べさせる必要はありませんよ。

 

ココロが食べることを拒否している場合。

 

以上の3つの方法をゆっくりと続けていくことで、

・生臭いニオイ

・血なまぐさい味

・血合いのゴリっとした食感

が原因による刺身嫌いは克服できます。

 

ただし、4つ目の “動物を食べているということに対する嫌悪感” による刺身嫌いは別。

克服までに時間がかかります。

 

 

そもそもこの4つ目の理由が当てはまる子供の場合、

刺身だけでなく、鶏や豚や牛などの肉も食べたがりません

 

また、鶏の皮や肉の脂身を嫌がることも多く、

どちらかというと野菜を好む傾向にあります。

 

 

じつは私もこれが当てはまったのですが、

知識不足や心理的なものが原因なので、”誰にでも有効な対策” というものは無いと考えます。

 

成長していく過程で “食” について多くを知り、

自分で考え、価値観が変化し、自然と解消されるのを待つしかありません

 

 

私の場合は、

大学時代に友達と一緒に飲み・食いするのが楽しく、

その場の雰囲気を壊さないように友達につられて色々と食べるようになり、

いつの間にか気にせず食べられるようになりました。

 

子供の意見を尊重する。

 

幼い子供でも、小さいながら “自分が正しいと思う考え” を持っています。

 

それは、

「食べ物を残さない」や

「自分より小さいものを大切にする」などの、

“大人にとってはたわいのないこと” だったりしますが、

子供にとっては大切な “自分の意見” です。

 

動物を食べたくない」というのもそれらの1つ。

 

これを親の都合で無理やり変えようとするのは、

子供の個性を抑えることになるんですね。

 

 

確かに、

食の好き嫌いは子供のカラダの成長に影響します。

 

しかし、、

食の強制も子供のココロの成長に影響するんです。

 

 

栄養面からみれば、ほとんどの食品は代用が効きます。

 

子供の好き嫌いを治すことは大切ですが、

それが子供の意見を抑えることにならないように注意しましょう。

 

「絶対にこうじゃなきゃいけない」

なんてことは無いんですから。

 

それでは。

 

 

 

ちなみに、、

子供がいうことを聞かないと悩んでいる人はこちらもどうぞ。

『大人も納得!子供がいうことを聞かない理由』

目からウロコかもしれません。

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