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無保険相手と自動車事故にあったときの対応 泣き寝入り対策。

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無保険相手と自動車事故にあったときの対応 泣き寝入り対策。
この記事の所要時間: 638

あなたは車に乗りますか?

 

車の運転で怖いのは自動車事故。

相手が保険未加入無責任だと最悪です。

 

相手が保険無しだと、こちらは泣き寝入りするしかないのでしょうか?

 

この記事では、

無保険の相手と車の事故を起こした時の対応について紹介します。

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自動車事故を起こした時の対処法。

 

「普段は乗らないけど」
「年末やお盆の時期などの限られた期間は乗ることがある」

そういう人は多いのではないでしょうか?

 

東京に住んでいた頃の私もそうでした。

 

私は幸い事故にあったことはありませんが、

もし事故にあってしまったら、次のように対応しましょう。

 

1.ケガ人の救護、安全確保。

 

まずは事故によるケガ人の救護を行います。

意識・呼吸の有無出血の確認・止血を施しましょう。

これを怠ると救護義務違反となり、場合によっては懲役刑もありえます。

 

また、車を安全な場所に移動し、

二次被害が起こらないようにします。

 

2.警察に連絡。

 

事故当事者の安全が確保できたら、警察に連絡を。

 

どれだけ小さな事故だろうが、相手がいようがいまいが、

警察への報告は車を運転する人の義務

確実に連絡しましょう。

 

場合によっては、相手が警察を呼ばれるのを嫌がり、

「ここは示談で・・」

なんて言ってくることもあります。

 

しかし現場での口約束なんていつでも反故(ほご)にできるもの。

後々のトラブルを避けるためにも、まずは警察を通します。

(保険による車の修理代も事故証明がなければおりません)

 

3.相手の情報を聞きだし、メモしておく。

 

事故後の交渉をスムーズに進めるため、

お互いに個人情報を確認しておきましょう。

 

確認事項は次の通り。

・相手の住所

・繋がる連絡先

・車のナンバー

・勤務先

・相手の保険の有無

免許証をコピーまたは撮影させてもらうのも良いですね。

 

また、聞きだした情報はしっかりメモに残します

この場合、デジタルよりもアナログのほうが確実ですね。

 

 

ちなみに、、

事故の現場で確認せずに、後になって警察に問い合わせたとしても、

「個人情報なので・・・」

と教えてもらえません。

 

もし聞き忘れた場合は、

運転免許センターで “交通事故証明書” を発行してもらうことで確認できますよ。

 

4.交通整理

 

警察が到着するまで必要に応じて、

車の移動や後続車への警告、交通整理などを行います。

 

5.自分の保険会社に連絡。

 

自動車保険の契約上、

事故を起こした時は保険会社への通知義務があります。

 

連絡が遅れると後々の交渉の遅れにもつながりますし、

警察への報告が済んだら保険会社へ連絡をしましょう。

 

一般的な保険会社であれば365日24時間対応です。

 

 

 

以上が自動車事故を起こしてしまった時の一般的な対応です。

相手が保険加入者であれば、あとはお互いの保険会社が交渉を進めてくれます。

 

 

しかし、相手が無保険だった場合は別。

ちょっと面倒なことになります。

 

相手が無保険だった場合。

 

『車を運転する以上、自動車保険に加入するのは必須』

 

私はそう考えているのですが、

そう思わない人もいるようです。

 

2013年3月末時点のデータでは、

“対人賠償保険(相手にケガをさせてしまった時の保険)” の加入率は73%。

 

つまり、自動車事故でケガをした場合、

約1/4の確率で相手の保険による補償を受けることができないということです。

 

 

その他、保険未加入者と事故を起こすと、

・100%相手の過失の場合、自分の保険会社は示談の場に出られない

・直接の示談交渉でもめる可能性

・そもそも連絡が取れない

などのリスクがあります。

 

こちらが被害者だったとすると、

とんでもない災難ですね。

 

 

事故相手が保険未加入者だったため、

相手に逃げられたり電話に出なかったり示談交渉に応じなかったりで、

「泣き寝入りをするしかなかった」

という人も少なくありません。

 

あまり考えたくありませんが、

もし無保険車と事故を起こしてしまったら、どうしたらいいのでしょうか?

 

無保険車と事故を起こしたときの補償や示談について。

 

無保険車と事故を起こした場合、

補償示談について次の3つの手段があります。

 

自分の保険会社に請求する。

自分の保険会社に連絡することで、車の修理代金やケガの治療費を請求することができます。

保険の等級が下がり、次期の掛け金が高くなってしまいますが、

相手からお金を支払ってもらう目途が立っていない場合は仕方がありません。

 

弁護士費用特約を使う。

弁護士費用特約とは・・

100%相手の過失などにより保険会社が示談の場に出ることができない場合、

本人の代理となる弁護士を雇うことができるというもの。

 

当事者同士が示談交渉すると、トラブルになることが多いのですが、

弁護士を通すとすぐに解決したりします。

 

元々の保険に付いている場合とオプションで付ける場合があるため、

まずは保険会社に相談してみましょう

 

無保険車傷害特約を使う。

「無保険車と事故を起こして、跡が残るようなケガをした」

「だけど弁護士費用特約が付いてなくて、示談交渉が難しい」

または、

「弁護士を通したけれど相手が逃げて連絡がつかない」

という場合、無保険車障害特約を使いましょう。

無保険車傷害特約とは・・

無保険車(または補償内容が不十分な保険加入車)との事故において死亡または後遺症が残った場合、

損害賠償額のうち自賠責保険を超える差額に対して保険金が支払われるというもの。

多くの自動車保険に元々付いている。

 

車やその他の対物に対しては支払われませんが、

「車は壊れて、後遺症も残った」

「相手は治療費も払ってくれないし」

「保険金を払っているのに、なんにも補償がない」

「これじゃ保険の意味ないじゃないか」

という最悪の状況は避けられます。

 

こちらが車に乗っていない場合(例えば歩道を歩いているときなど)でも適用され、

さらには被保険者の家族まで補償範囲が及ぶ特約です。

 

無保険車と事故を起こした際は、

弁護士費用特約と合わせて保険会社に確認してみてください。

(いずれも、使っても等級は下がりません)

 

 

以上、無保険の相手と車の事故を起こした時の対応についてでした。

 

運転する以上、事故に合わないとは限りません。

いざという時に泣き寝入りしないよう、覚えておいてください。

 

それでは。

 

 

 

ちなみに、、人と重要な話をするときは「信用」が大切です。

信用を得られる話し方、押さえておきましょう。

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