知っトク ナビたん

Read Article

車の免許 通いと合宿の違いは?メリットとデメリット。

スポンサード リンク
車の免許 通いと合宿の違いは?メリットとデメリット。
この記事の所要時間: 711

「自動車免許を取ろう」

 

そう考える人が気になるポイント、

通いと合宿、どっちがいいの?

 

この記事では、車を“合宿”で、中型二輪と大型二輪を“通い”で取った私が、

合宿での取得と通いでの取得の違い、それぞれのメリットとデメリットについて紹介します。

スポンサード リンク

 

通いと合宿の違い。

 

まず、免許を取得するまでの流れを知っておきましょう。

 

自動車やバイクの免許は一般的に、

①教習所にて”技能教習(運転の練習)”と”学科教習(交通知識の勉強)”を受け

②仮免試験や卒業検定に合格し

③各県にある試験場(免許センター)にて択一式の運転免許試験に合格する

という流れで交付され取得することができます。

 

“通学制”の教習所を選ぼうが、“合宿制”の教習所を選ぼうが、

この流れは同じです

(技能の時間、学科の時間も同じ)

 

では、

“通い”と”合宿”ではなにが違うのか?

 

大きく違うポイントは、

・自由度

・価格

の2つです。

 

自由度は通い>合宿。

 

あなたは、

「合宿ならたったの2週間で免許が取れる」

と聞いたことはありませんか?

 

これは事実です。

 

普通自動車免許(オートマ限定)なら14日で。

普通自動車免許(マニュアル)なら16日で卒業し、

卒業試験にさえ受かれば免許を取得することができます。

 

 

ところが、、

 

じつはタイミングあなたのヤル気さえ合えば、

通いでも同じ期間で卒業することができるんですね。

 

上で書いたように、

卒業までに必要な技能と学科の時間は通いも合宿も同じ、ですから。

 

ただ実際は、

教習所側のスケジュールとあなたのスケジュールが合わなかったりするなど、

2週間で卒業する人はそれほど多くありません。

 

予定を決めるのは、あくまで”あなた”なんです。

 

 

一方、合宿の場合

申込みの段階で卒業期限が決まっているため、

その期限に間に合うように教習所側がスケジュールを作ってしまいます

 

予定を決めるのは”教習所側”で、

生徒はそれに合わせる形です。

 

当然、スケジュールに沿って進めていくので、

基本的に毎日技能と学科に参加し、空き時間は復習に追われる生活になります

 

短期間で運転に必要な技能と知識を覚える必要があるため、

どうしても自由時間は少なくなりますね。

 

 

また、合宿先は地方が多く、

「ちょっと買い物へ」

ということさえも難しかったり

 

欲しい雑誌やお菓子があっても、

店までの足が無かったり、早く閉まっていたりで、

すぐに手に入れることができないんですね。

 

その他、部屋が個室にしろ相部屋にしろ、

多少の身の回りのこと(整理整頓、洗濯など)は自分でやる必要があります

 

「いつも出来ていたことが出来ない」

「普段しないことをやる必要がある」

という点において、不便に感じる人は多いかもしれません。

 

安いのは合宿。

 

しかしながら、

合宿中の食費や宿泊代を含めても、

合宿での教習は通いに比べて安くなることが多いんですね。

 

それは、

・少人数の講師で回すことができる

・生徒の入れ替わりの早さ

の2つの理由によります。

 

 

通いの場合

生徒の受け入れ人数に制限がなく、

受講するタイミングや卒業の予定日は生徒ごとに違います。

 

人数が多くなる月もあれば、

人数が少ない月もある。

 

さらに、

週に1回しか来ない人もいれば、

毎日1回だけ来る人もいる、

または完全にランダムで来る人もいたりするんですね。

 

これら多様な生徒の需要に応えるためには、対応できる講師を増やす必要があり、

その分、人件費が多くかかってしまいます

 

 

一方、合宿では

そもそも教習所が回し切れる人数の生徒を、

卒業までのスケジュールを決めた状態で受け入れます。

 

そのため、

講師を増やす必要もなければ、スケジュールの調整もいらず、

結果的に人件費を抑え、教習料を安くすることができるんですね。

 

 

また、

通いの場合は教習の進度に合わせて教習料を支払う“チケット払い”がありますが、

合宿は基本的に“一括or分割払い”です。

 

しかも合宿は14~長くても20日以内には生徒が入れ替わるため、

入金のスケジュールが安定しています

 

入金のスケジュールが安定しているというのは、

キャッシュフロー(お金のやりくり)のリスクが少ないということ。

 

多少教習料を下げても問題ないんですね。

 

通いと合宿のメリット&デメリット。

 

以上、免許取得の通いと合宿についての大きな違いを紹介しました。

 

私は両方の経験がありますが、

他にも以下のようなメリットデメリットを感じました。

 

通いのメリット

・日常生活への負担が少ない

・一種のストレス解消になる

・時間をかけて練習するため、運転技術が確実に身に付く(つめこみではなく、1つ1つ自分の中で消化させながら進められる)

・都内など車の多い場所での路上教習は、実際に運転を始めるときに役立つ

 

通いのデメリット

・教習日に間ができることがあり、なかなか運転に慣れないことも

・期間が空きすぎると行くのが面倒になる

 

合宿のメリット

・集中して運転できる

・普段いかない土地へ行くため、世界観が広がる

・一人で参加すると自分の行動範囲が広がる

・花火大会などのイベントが多い

・地方の食事がウマい

 

合宿のデメリット

・地方の教習所は路上の車が少なく、路上教習や高速教習の意味があまりない(街中での運転が怖い)

・短期間での詰め込みのため、免許取得後に乗らないと忘れる

各検定が甘い(教習所が早く卒業させたいから)

 

最後については、

「車に乗らないけれど免許だけ取っておきたい」

という人にはメリットかもしれません。

 

ただ、私はデメリットだと捉えました。

実際に合宿卒の友人の運転で助手席に乗って、恐怖を感じましたから。

 

通学と合宿、どちらがいい?

 

教習所の通いと合宿。

「結局どちらがいいの?」

というのは、

あなたが何を求めるかによって変わります。

 

「バイトもしたい」

「彼氏・彼女に会えないのはイヤ」

「家から近いところで」

「必要な期限は決まってない」

という人なら“通い”が良いでしょうし、

 

「とにかく安く」

「短時間で終わらせたい」

「旅行がてら楽しみたい」

「想い出が欲しい」

なんて人は間違いなく”合宿”が良いでしょう。

 

 

私は後者だったので”合宿”を選びました。

とても楽しかったですよ。

 

いずれにせよ、

・失敗しても再履が可能

・筆記試験の問題用のシステムがある

の2点を確認したうえで、選んでみてください。

 

この2つを満たしていれば、

『免許を取る』という最重要目標を失敗することはありませんよ

 

それでは。

 

 

 

ちなみに、、

MT(マニュアル)かAT(オートマ)で悩んでいる人はコチラ、

合宿に一人で参加することを考えている人はコチラもどうぞ。

Leave a Reply

*

Facebookでコメント

スポンサード リンク
Return Top