知っトク ナビたん

Read Article

引っ越し前に聞きたい!石川県羽咋市の情報についてお答えします。

スポンサード リンク
引っ越し前に聞きたい!石川県羽咋市の情報についてお答えします。
この記事の所要時間: 922

北陸新幹線が通り、東京−石川間のアクセスも良くなりました。

これを期に、本社業務の移転を考えている企業も増えているようです。

当然、合わせて引っ越しする人もいることでしょう。

 

しかし、知らない土地への引っ越しは勇気がいるもの。

ましてや物と人に溢れる東京と比べ、地方は物も人も情報も少ないです。

引っ越した後に「コレが無かった・・」ということがあるとツラいですね。

 

そこでこの記事では、

石川県、特に羽咋市などの能登地方に引っ越しを考えている人のために、地元民の私が知っている情報を提供していきます

 

知りたいことはコメントから質問して下さいね。

回答に時間がかかる場合もありますが、分かる範囲、調べられる範囲でお答えします。

 

(2015/07/15:引越前のお得情報を追記)

スポンサード リンク

 

 

雇用・仕事について(羽咋周辺)

昔ながらの大手企業では村田製作所の工場があります。

最近はNTNmont-bell(モンベル)などの工場が市内にでき、雇用の創出が行われています。

 

また、子供の数は少ないものの、学習塾や家庭教師の需要は高め

しかしながら、塾はパートやバイトの人、家庭教師は近場の大学生が先生をやっていますが、どちらも難関大学に受かった人は少なく(というかほぼゼロ)、レベルは低いです。(特に羽咋以北の地域では教えられる人が少ない)

そのため関関同立やMARCH以上の大学に受かった経験のある人であれば、塾と家庭教師の共に需要があります。

 

その他、スーパー(マックスバリューやバロー、アルビスなど)や電気屋(ヤマダ電気、ジョーシン、100万ボルトなど)では常にパートを募集しています。

 

 

暮らしについて(羽咋周辺)

▶︎車・住まい

地方の生活では車が必須なので、自宅には駐車場が必要になります。

そのため賃貸はマンションよりも戸建てが便利。

最近は田園地帯の真ん中に新しい住宅群が作られているため、新しい家の住人は若い家族連れが多いです。

 

家賃はだいたい2DK〜3LDKで3.9〜6万円ほど。

戸建てでもそれほど高くありません。

 

また最近は、”お年寄りが一人で住む→動けなくなり老人ホームへ” という流れで空き家が増えています。

そこを安く貸して貰えると良いのですが・・まだ一般的ではありません。

もし「貸し出しても良い」という家が見つかったら、こちらで合わせて紹介します。

 

▶︎買い物・物価

地物の野菜や魚介類はそこそこ安く買えます

しかしイオン系列のスーパーは日本各地から仕入れているため、割高に感じるかも。

肉や魚を新鮮かつ安く買いたければ、農協やバロー、生協などを利用することをオススメします。

 

また、日用品はスーパーで物足ります。

ただし能登地方に大きなショッピングモールなどは無いため、週末のお出かけや季節の買い物は “かほくイオンモール”“金沢フォーラス” へ行くのが一般的。

 

▶︎畑

羽咋市では高齢のお年寄りが多く、放置されている畑も多く見られます。

放っておくより誰かが管理した方が綺麗になるため、話を通せばタダで貸してくれることも。

住む地域の町長に相談してみると良いかと思います。

羽咋市内なら私も紹介できるかもしれません(あくまで “かも” ですが)。

 

 

(2015/07/15:以下追記)

羽咋市からのアンケートで知ったのですが、

市外から引っ越してくる方には『住まいづくり奨励金』『最大1年間の家賃補助』が受けられます。

私は全く知りませんでした。

もっと分かりやすいように告知してくれれば良いのに・・。

 

また、羽咋市には『空き屋バンク制度』というものがあり、社団法人石川県宅地建物取引業協会が、人の住んでいない住居の賃貸(または売買)を仲介してくれるようです。

登録件数はまだまだ少ないですが、仲介手数料などが掛からようなので、興味のある方は問い合わせてみてはどうでしょうか?

 

 

子育てについて(羽咋周辺)

▶︎プレミアムパスポート

県内在住で18歳未満の子供が3人以上いる家庭にはプレミアムパスポートが発行され、スーパーマーケット、ドラッグストア、レストランなどの小売・飲食関係、水族館などの観光関係で割引を受けることが出来ます。

3人目を妊娠した段階で発行を受けることができ、割引率は10〜30%ほど。

詳しくはこちら

 

▶︎公園・遊び場

羽咋周辺では「羽咋運動公園、羽咋中央公園、眉丈台地(子供の城)、七塚公園、あがた公園、志雄公園、いこいの村、森林公園」など。

いずれも無料で利用でき、晴れた日は多くの子供が遊びにきます。

七塚公園は大きな3種の滑り台、あがた公園では巨大なドーム型トランポリンがあり、森林公園にはシカやウサギと触れ合える無料動物園がありますよ。

 

また多少距離はありますが、能登方面に進むと志賀原子力発電所の「アリス館」もオススメ。

遊具付きの広い公園やサイクリング、屋内では無料のUFOキャッチャーやゲームで遊ぶことができます。

 

▶︎保育

羽咋市では複数の保育園・幼稚園があり、日替わりで未満児向けの無料開放を行っています。

保護者同伴である必要はありますが、各園それぞれ趣向を凝らした遊びを提供してくれるため、雨の日などは便利ですよ。

市の中心には子育て支援センター(サロン)もあり、年末年始と毎週日曜以外は解放されています(祝日も可)。

 

▶︎進学先(高校)

石川県内の高校でレベルが高いor進学校とされるのは「金大附属、泉が丘、二水、小松、七尾、羽咋、星陵、石川高専」というところ。

星陵だけが私立で、金大附属と石川高専は国立、他は県立です。

人数や規模が違うため一概には言えませんが、高校としてのレベルは「金大附属>泉が丘>二水=小松=七尾=石川高専>羽咋=星陵」という感じ。

ただし、星稜は人数が多いため上下の差が激しく、上位は東大や京大などにも進学しています。

 

 

見どころ・観光・良い点について(石川全般)

加賀の観光地としては、兼六園、金沢城、ひがし茶屋街、近江町市場、忍者寺、月うさぎの里、石川動物園。

能登の観光地としては、コスモアイル、千里浜なぎさドライブウェイ、千枚田、輪島の朝市、能登島水族館、世界一長いベンチ、というところでしょうか。

21世紀美術館は正直微妙です。(特別な展示などがあれば別ですが)

 

個人的に『良いな』と思っている点は、海に沈む夕日を見れること。

日本海側ならではですね。

特に夏の夕方に千里浜をドライブするのは最高に気持ちがいいですよ。

 

そして、魚がウマい

金沢でも味わうことができるので、是非。

 

また、金沢と能登方面どちらへのアクセスも良いです。

金沢まで車で40分、能登の観光地にも1〜1.5時間ほど。

 

ちなみに、県内の泊まりの旅行なら和倉温泉がオススメ。

「窓の外は海」という宿があり、波の音を聞きながら寝るのは、最高に癒されます。

 

 

不便に感じる点(石川全般〜羽咋周辺)

▶︎海外旅行に行く際、一度羽田に出なくてはならない(石川全般)

能登空港は羽田のみですし、小松もほとんどが羽田・成田経由。

その分、航空券代が高くなります。子供がいるとなおさら。

 

▶︎車の運転が雑(石川全般)

ウインカー無しの車線変更や、センターラインを割った運転、車間距離を開けない運転など、慣れるまでは怖いかもしれません。

こちらから合図をしっかり出し、安全運転に努めましょう。

 

▶︎湿って重い雪(石川全般)

日本海側なので仕方ありませんが、雪が重いです。

そのため、雪かきはツラく、スタッドレスタイヤでも滑りやすかったり。

ただ、羽咋以北の能登は海が近く、真冬でも雪が積もることは少ないですね。

一方、加賀は大雪になりやすいです。

 

▶︎娯楽が少ない(羽咋周辺)

娯楽はパチンコくらいです。

平日昼間から沢山の車がとまっています。

 

▶︎徒歩で遊びに出かけられる場所が皆無(金沢以外)

電車も1時間に1本程度ですし、車がないとどこにも出かけられません。

一応、羽咋市内であれば日用品の買い物は自転車でも可。

 

▶︎サークルなどが少ない(羽咋周辺)

2人以上で行うスポーツ(テニス、バスケ、サッカー、野球など)の大人のサークルがあまりありません。

 

▶︎惰性で生きてる人が多い(羽咋周辺)

小中高の同級生が多くいますが、20〜30代の話のネタがゲームや漫画、異性、ギャンブル、人の噂話ばかりです。

のんびり暮らしたい人には良いかもしれませんが、未来にワクワクしている人にとってはつまらないかもしれません。

むしろ、お年寄りの方が未来に向けた話ができますね。

 

 

 

以上、石川県全般〜羽咋市周辺についての暮らしの事情でした。

 

今後、気付いたことや質問への回答なども順次反映させていきます。

気になることがあれば、どんどんコメントくださいね。

 

それでは。

 

 

こんなサイトもありました。

移住希望の方向けに、相談会などもやっているようですね。

 

 

 

ちなみに、、以前テレビ番組で

「羽咋市へ移住する時に審査会があって、部落の掟を守るなら・・」

「(守れない場合は村八分)」

という放送があったのですが、地元民の私は一度も聞いたことがありません。

(周りの人も同じく「知らない」とのこと)

 

恐らく極限られた地域、限られた条件(事業を立ち上げるから支援してほしいなど)での話だと思うので、あまり気にせずに。

もしそんなことを言われたら、隣の地域に移れば良いだけですよ。

 

 

また、これだけ羽咋市について触れていてなんですが、、

 

“県内の暮らしやすさ” で言えば「かほく市」が一番でしょう

 

・能登と加賀へのアクセスが良い

・公園が多い

・ショッピングモールが近い

・育児のサポートが多い

・家賃が安い

などがその理由です。

日本全国でみても “暮らしやすい地域” の上位に挙がるほどで、若い夫婦・家族の引越が増えているのだとか。

 

とは言え、地方は地方、田舎は田舎です。

引っ越し前にこちらも読んでみて下さい。

Leave a Reply

*

Facebookでコメント

スポンサード リンク
Return Top