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夏休みの過ごし方 日本とヨーロッパの違いは?スイス フランス スペイン ドイツ オランダ

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夏休みの過ごし方 日本とヨーロッパの違いは?スイス フランス スペイン ドイツ オランダ
この記事の所要時間: 440

日本の学生のみなさん、こんにちは。

7月に入り、夏休みを前にして、わくわくしているところでしょうか?

 

じつは、やっと、ついに、

ヨーロッパにも夏がやってきました!

 

蒸し暑く、熱帯夜と呼ばれるほど “一日中暑い日本の夏” とは違い、基本的に乾燥した夏が多いヨーロッパ。

ヨーロッパ人の「夏」の感覚は、日本人の感覚とは違います。

今回は、そんなヨーロッパと日本で比較する、夏の過ごし方&夏休みの違いについて、お伝えします。

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学生も社会人も、夏休みは基本的に長め!

 

4月〜3月で1年とする日本と違い、欧米では9月〜8月で1年という区切りが一般的。

学校も6,7月に一学年が終わり、9月から新学年がスタートするというスケジュールです。

 

そのため、再試験等がなければ、スイス、フランス、スペインなど、多くの国の大学生には2ヶ月の夏休みがあります。

ここら辺は、日本の文系私大の学生と同じくらいですね。

(小・中学生、高校生は基本的に少し長めの夏休みという感じ)

(ただし “夏休みの宿題” なんてモノはありません。笑)

 

ただ、日本と大きく違うのが、社会人の夏休み。

 

ヨーロッパのほとんどの国では正社員に有給休暇を20日以上付与しており、中でもスペイン、ドイツの有給休暇は30日と、日本と比べて長め。

そして、有休消化率が高いのも特徴で、日本でいう「お盆休み」のような決まった休暇が無く、家族と調整して7,8月に2〜3週間の長期有給休暇を取るのが一般的なんですね。

 

『夏休みが4,5日あれば多い方』

なんて言われる日本とは、大違いです。

 

しかし、その影響で、6〜8月にヨーロッパを旅行する人、特に公共機関を使った旅行を考えている人は、要注意。

大人がガンガン休みを取るため、電車の運行時間や各種施設の利用時間も、夏休み仕様に変わります

 

『予定していた電車やバスに間に合わない』

ということもあり得るので、時間に余裕を持って行動してください。

 

 

長期休暇ならでは、ゆったりとした夏休み

 

ヨーロッパでの夏休みの過ごし方は、

・車でヨーロッパの隣国へキャンプ

・長い休暇だからこそ東南アジアへバックパッカーの旅

など、長い休暇を活用した旅をする人が多いです。

 

日本人は各都市ごとの滞在時間が短く、短い期間で多くの場所を回る旅行をすることで有名ですが、

(よくこちらの外国人に指摘されます。笑)

対照的にヨーロッパ人はキャンピングカーでゆっくり旅行するスタイルを好むようです。

 

例えば、オランダからであれば、一ヶ月の休暇でキャンピングをした場合、ドイツ、北欧、バルト三国をゆっくり回ることもができます。

陸続きのヨーロッパ諸国ならではの特権ですね。

 

 

夏休みといえばビーチ!

 

また、ヨーロッパの夏休みの長期旅行では、都市部を旅行する人は少なく、多くの場合、海派と山派に分かれます。

 

とはいえ、圧倒的に多いのが海派

太陽を浴びる時間が少ない地域なので『時間があれば日の光に当たりたい』という人が多いようです。

ビーチで寝転んで日焼けをすることこそが、極上の過ごし方なんですね。

 

ここで1つ面白い価値観の違いがあり、

日本を始めとするアジアでは “夏でも白い肌” が1つのステータスだったりしますが、ヨーロッパの人々からすると、反対に日焼けしていればしているほど、『夏を楽しんでいるクールな人』として見られたりします。

ヨーロッパの人にとって、夏の日差しはとても希少なモノなのですね。

 

 

ちなみに、夏の時期は、オランダ、フランス、スペイン、どこのビーチにいっても、ドイツナンバーの車をよく見かけますが、

“ドイツ人のハワイ” と呼ばれる(それほどドイツ人が多い)地中海スペインのマヨルカ島は、1週間のパックが航空券込みで5万円以下と格安。

若者達に人気で、私もオススメですよ!

 

美しくくつろげるビーチの少ないドイツにおいて、ドイツ人はビーチに飢えているんですね(笑)

 

 

夜が(1日が)長い!

 

ヨーロッパは緯度が高いため、6月以降は、22時を過ぎても外が明るい日が続きます

遅くまで公園にいる子供や中学生をよく見かけますよ。

(さらに北の国では白夜(びゃくや)といって夏の間、日が沈まない地域があったり)

 

また、ほぼ日本と同じ緯度のスペインでも、夜を長く感じるのですが、

それは日の出と日の入りの時刻が、後ろにズレているから。

 

7月の北海道では4時頃から日の出が始まりますが、スペインのマドリッドでは6時が日の出です。

その分、夜も遅くなるため、同じ夏でも自然と夜が長く感じられるんですね。

 

 

以上、ヨーロッパと日本で比較する夏の過ごし方&夏休みの違いについて、お届けしました。

 

旅行や留学を考えている人は、参考にしてみてください!

 

 

▼この記事を書いた人

『smiley :)』

Airishtokyoプロフ

スペインに留学中の大学生。

海外の実情を伝えるため、YOUTUBEやPODCASTでインタビューなどを通じて世界をシェアしています。

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