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就活 年収1000万を超える文系の業界は?仕事のメリット・デメリット

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就活 年収1000万を超える文系の業界は?仕事のメリット・デメリット
この記事の所要時間: 542

無事に内定をゲットした、大学4年生の皆さん、おめでとうございます。

私の友人からも、内定獲得のお知らせが沢山来ていて、嬉しい限りです。

 

さて、大学3年生も就活についていろいろ調べ始めたところだと思います。

そこで今回は、サラリーマンで年収一千万が可能な業界(文系)と、その業界のメリット・デメリットについてまとめてみました。

実際に年収1千万を超えてる友人の情報を元にしています。

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1、商社

 

商社とは輸出入貿易ならびに国内における物資の販売を業務の中心にした、商業を営む業態の会社のこと。

簡単に言えば『海外や国内から様々な商品を買い付け、その商品を必要とする企業や個人に向けて販売する』ことが仕事で、その特徴としては

・商品の多様さ

・超国家的なプロジェクト

というところ。

 

扱う商品は本当に様々で、食品から日用品、薬や資材など多岐にわたります。

また、国家的なプロジェクトや、複数の国をまたいだ案件もあり、その実現に関与することができる環境が商社です。

当然、案件の金額も大きいため、特に上場している大手企業は収入も多め。

現在、日本のサラリーマンの平均年収が約400万といわれる中で、総合商社の平均年収は約1200万と、なんと3倍もの給料を得ることが出来ます。

モテたいなら商社です。

 

 

2、医薬品メーカー

 

理系のイメージが強い医薬品メーカーですが、MR(医薬情報担当者、メディカル・リプレゼンタティブ)という文系でつける職種もあります。

MRは、医薬品に対する多少の専門知識が必要になりますが、離職率が低く、高給なのが特徴です。

女性の割合が多い企業もありますよ。

 

 

3、外資系ITサービス・ソフトウエア

 

2015年現在、ソフトウェア業界はクラウド環境に向けて、”Open Stack” というソフトウェア一元利用の基盤に向けて動いています。

日本系の企業では「薄給だ、ブラックだ」なんて言われてますが、外資系企業では給料がかなり高いのが特徴。

たとえば、業界3位の日本オラクルは、日本の493万社の中で50番目に高いです。

ただし「成果に対して報酬が支払われる」という外資系の考え方が根本にあるため、仕事ができなければ退職となるのも事実。

それでも、休みもまとめて2ヶ月間とれるなど、仕事さえ出来れば自由がききます。

能力に自信がある人にオススメですね。

文系からでも進めます。

 

 

4、大手自動車・自動車部品メーカー

 

新興国での海外市場がどんどん広がる中、将来の明るい製造業のひとつ。

“ものづくり” の業界は、やはり強いですね。

まず、大手メーカーは残業が少ないことがメリット。(本社部門など一部の部署は除く)

地方の工場などであっても勤怠管理が徹底しており、残業は少ない&した場合は確実に支払われます。

また、転勤は多いけど、海外へ行って成長できる機会もありますね。

さらに、特に大手メーカーは福利厚生なども充実しており、労働組合が強いため労働環境はとても良いです。

 

 

5、コンサルファーム

 

企業の会計から始まり、IT、人事、業務、果ては経営戦略まで幅広く改善を提案していくサービスを専門とする企業。

外資系企業が多いですが、英語が出来なくてもなんとかなります。

コンサルタントは一人で複数の案件を抱えているのが通常で、そのため激務であることがデメリットでしょうか。

体力に自信がないと続きません。

ただし、その分の見返りは大きく、給与は高め。

また、周りは地頭の良い人が多く、さらに様々な業界の企業を担当するため、刺激が多く、視野が広がります。

担当するプロジェクトが変わるごとに、転職したような気分になるそうですよ。

 

 

6、銀行(メガバンク、大手地銀)

 

ドラマ半沢直樹を見た方はわかると思いますが、人間関係のかなり厳しい、ドロドロした業界です。

競争率はとても高いですが、キャリアを勝ち取ることが出来れば高所得になります。

しかし一方で、「使えない」と上に判断されると、”出向” というかたちで社外に出されてしまい、”バンカー” としてのキャリアはおしまい。

それでも、メガバンクや大手地方銀行であれば、そこそこの年収と安定した暮らしを約束されます。

最大のデメリットは、、入社からそこに至るまでの期間が長いことでしょうか。

 

 

7、生保・損保の営業

 

「辛そう」というイメージのある保険の営業ですが、日系企業と外資系企業で、社風が大きく異なります。

日系企業はノルマが厳しく、達成できないとかなり辛そうです。

「仕事はノルマを達成するもの」という考え方で、家族はほぼ強制加入させることになるみたいですね。

一方外資系企業は、入社してすぐに「働く目的=夢」の洗い出しをさせられます。

そして「自分の夢を叶えるために仕事をする」「お客さんが本当に必要とする商品を提供する」という考え方に則って、働くことになります。

 

保険や税、財務に関する知識が必要になるため、勉強は必須。(どの業界でも言えることですが)

給料は外資系の方が高めですが、2〜6ヶ月に渡って新規契約が取れないと退職となるところが多いようです。

そのため、新規顧客の開拓が大変そうです。

 

「初めての人と話すのが好き」「人の役に立ちたい」という人にオススメです。

 

 

8、証券会社の外務員

 

顧客からお金を預かり、運用して利益を作り出すのが仕事です。

当然、利益が出てる間は良いですが、利益が出なければ、上司と顧客との関係が辛くなります。

仕事のほとんどは経済の分析で、日本市場だけでなく外国市場もチェックが必要なため、自然と早朝〜夜中まで働くことになります。

 

知人で5人、元証券マンを知っていますが、高所得であるかわりにノルマが厳しく、さらに社内環境も快敵とは言えないようでした。

いずれも3年以内に離職しており、彼ら曰く「同期で残っているのは1割ほど」だそうです。

銀行と同じく、大量採用し、少数精鋭が残る業界です。

 

 

以上、サラリーマンで年収一千万が可能な業界(文系)と、その業界のメリット・デメリットについてお届けしました。

 

人には、それぞれ向き・不向きがあります。

他の人には合わなくても、あなたには合うかもしれません。

 

そして、仕事はあくまで収入を得て、自己実現をするための『手段』。

「何のために働くのか?」をしっかり分析し、その上で業界と企業を調べ、それから就活を始めてみて下さい。

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