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17卒就活生向けの業界研究情報4~総合商社・専門商社~

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17卒就活生向けの業界研究情報4~総合商社・専門商社~
この記事の所要時間: 34

これから就活が始まる方へ。

各業界の企業研究はしていますか?

 

「まだしてない・・」

「どこから始めたらいいか分からない」

そんな方も多いかと思います。

 

そこで数回に渡って、私が足を使って調べた各業界の研究結果のまとめを紹介していきます!

今回は、17年卒向けの『商社業界』の企業研究の結果について。

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商社にとって商材は、「モノ・ヒト・カネの円滑な流通」であり、日本では卸売業として分類。

商社には、広大な商品エリアをカバーする大手総合商社と、特定の商品を扱う中堅専門商社がある。

 

総合商社

 

幅広い取り扱い商品と多彩な事業領域を持ち、時代の流れを敏感にキャッチし、主力事業を柔軟に転換。

そのビジネスは将来成長が見込まれる分野で、川上の原料調達から川下の製品販売までの商流全体をおさえて流通プロセスを効率化、商流全体が最大価値を生み出す、世界を通貫するバリューチェーンを構築している。

総合商社は、ありとあらゆる商品を総合的に扱う卸売業として世界規模の貿易や取引にも携わる、日本ならではの花形業種とされてきた。

各業界を束ね、巨費を動かす総合商社は、日本経済を支える存在と言える。

代表的企業としては、三菱商事、三井物産、伊藤龍商事、住友商事、丸紅の総合商社大手5社が挙げられ、豊田通商(2006年にトーメンを合併)、双日(ニチメン+日商岩井)が続く。

近年は食料や環境、医療分野などの新規市場開拓や産業育成といった投資事業に注力。多様な形態の事業再編も同時進行した。

資本強化と重複する部門のコスト削減を目指した再編(三菱商事と旧日商岩井が鉄鋼事業を統合し「メタルワン」を設立)や、流通部門をも巻き込んだ再編(伊藤忠商事がファミリーマートを、三菱商事がローソンを、丸紅がダイエーを買収)などがその例である。

傘下に多くの事業子会社を持ち、本体は事業投資会社化しつつある。

時代の朝中を読み、投資先を高収益の見込める分野へと転換していくのも特徴の一つ。

 

大手企業

三菱商事、三井物産、伊藤龍商事、住友商事、丸紅、豊田通商、双日、兼松

 

 

専門商社

 

特定分野の商流で活躍するスペシャリストとしての強みを活かしつつ、商流のあらゆる過程で付加価値の探索と提供を行う。

商流の中にある洗剤ニーズや新技術、市場動向、新規供給先などの情報や便宜給与の付加価値を提供し、顧客の業績工場への寄与が目的。

近年のグローバル化で企業の事業環境も複雑化し、商社の果たすべき役割も多様化し、ビジネスの創出や市場形成など、役割と機能において進化を続けている。

例えば、エネルギー商社は多国間プロジェクトのオーガナイザー機能やリスクマネージメント機能の拡充に動き、商品は海外展開の強化へ、医薬品は物流機能の充実に力を入れている。

 

大手企業

① 鉄鋼・金属:メタルワン、伊藤忠丸紅鉄鋼、JFE商事、日鉄住金物産、阪和興業、岡谷鋼機、カノークス
② 機械:ユアサ商事、山善、第一実業、守屋商会
③ エレクトロニクス関連:UKCホールディングス、丸文、加賀電子
④ 化学品:長瀬産業、稲畑産業
⑤ 燃料・石油およびガス関連製品:伊藤忠エネクス、岩谷産業、カメイ、三谷商事
⑥ 繊維:東レ(東レインターナショナル、蝶理)、帝人フロンティア、豊島、GSIクレオス、モリリン、ヤギ、田村駒、クラレトレーディング、スタイレム、タキヒヨー、瀧定名古屋
⑦ 医薬品:メディバルホールディングス、アルフレッサホールディングス、スズケン、東邦ホールディングス
⑧ 食品:三菱食品、日本アクセス、国分
⑨ 航空系:全日空商事、JALUX
⑩ 物流系:日通商事、郵船商事

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