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内定者が伝える、外資系企業の就活前に知っておきたい5つのこと

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内定者が伝える、外資系企業の就活前に知っておきたい5つのこと
この記事の所要時間: 434

いま、就職活動で外資系企業を狙う学生が増えています。

しかし、外資系大企業は採用人数が少なく、OB訪問も公式に行っているところが少ないため、「その実情が分かりづらいという声」が非常に多い。

そこで今回、外資系金融に内定をいただいた私が、

選考や社員さんとの雑談から仕入れた「就活前に知っておきたい5つのこと」についてお伝えします。

選考の落とし穴についても、話します。

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今、外資系企業が学生に人気の理由

 

外資系企業の人気が高まっている理由。

それは、大きく分けて二つ挙げられます。

 

1つ目は、給料が良く、若いうちから大きなプロジェクトを任せてもらえるため、ものすごいスピードで成長できること。

選考試験を勝ち抜き、入社を決める学生は、意識が高く能力のある学生がほとんど。

彼らの多くは、外資企業、ベンチャー企業で力をつけ、自分で事業を始めることを考えています。

そういった学生と切磋琢磨し刺激しあえるというのが、チャレンジ心の多い学生には魅力的で、ベンチャー企業と併願で受ける方も多いそうです。

彼らにとって、たくさん学べてたくさん稼げるというのは、とても魅力的な環境なのです。

 
2つ目は、日本の大企業に入っても安定永久就職という体制が崩れてきていること。

東芝の不正、パナソニックの大きいリストラなどのニュースで見られるように、現代は「終身雇用」の会社に入社をしても、生涯安泰というわけにはいかなくなってしまったのです。

そこで、それなら新卒でも高給の望める外資に入り、早めに退職・独立をしたいと考える人が多いようです。

 

 

本気で外資系企業を狙う人が、就活前に知っておくべき5つのこと

 

あなたは、外資系企業の内定が欲しいですか?

もし、「欲しい!」と即答できるのであれば、ぜひ次の5つを知っておきましょう。

 

1、外資系コンサルティングファームは、インターンシップが本選考

日系企業と外資系企業の “インターン” は意味が違います。

多くの日本企業でも盛んになってきてはいますが、それはあくまで「職場体験」レベル。

しかし、外資系企業においては「インターン=就活」なのです。

 

特にコンサルファームはそれが顕著で、『本選考』の途中にインターンシップがあったり、『インターンシップ』として募集をかけていて、それが採用フローということが多いです。

“実際に学生の能力を見て判断する” という意図があるようですね。

インターンシップの募集を見たら、本選考なんだと考えた方がいいですし、インターンシップ中も、全部審査されているという気持ちでいてください。

「インターンシップだからいいや」なんて言っていると、選考が受けられないまま募集が終わってしまいますよ。

 

2、外資系消費財メーカーには、学歴フィルターがない

「外資は高学歴しか取らないから、敵も少ない」なんて侮っていると、痛い目を見ます。

学歴は高いことにこしたことはありませんが、外資系消費財メーカーにおいては、学歴で判断されることはまずないと思ってください

これは、直接、米消費財メーカーP&Gの元人事の方に伺った話です。

逆に言うと、学歴の低い人にもチャンスはたくさんあります。

 

3、一から十まで教えてくれない

外資系企業では、基本的に一度仕事を軽く説明されて、後は自分で考えて処理します。

日本の会社では『最初にExcelの使い方を教わる』などの話を聞きますが、外資では面接の時点でマイクロソフトのソフトは全部使えるのが前提で選考に進みます

今更わかりませんとは言えません。

 

4、外資金融、外資ITでは首切りが激しい

外資はとにかく人の入れ替わりが激しいです。

特に金融は「永久就職」ではなく「契約」であることが多いため、3年周期でポンポン転職したり、コンサルではヘッドハンティングの電話が鳴りっぱなしということもあるようです。

たとえば、モルガンスタンレーの面接官には「2年前までCitibankでトレーダーしていました」なんて人もいました。

 

しかし、『簡単に首になる』といえばマイナスですが、逆にいうと『転職者に門戸が開かれている』のも事実。

また、首切りにあわないために切磋琢磨し続ける環境が整っていることも確かです。

 

5、外資系企業の本社にいる人はケタ違いの学歴

外資系大企業の本社、もしくは欧米支社で採用された人に会う機会が最近多く、その中で大学や学歴の話をしていて驚いたことがあります。

それは、ほとんどの人が海外のトップスクール出であり、また多くの場合、職種と同じ専攻でトップ成績で卒業していること。院卒もざらにいます。

外資系企業の中で生き残るには、そんな中で昇進を目指さなければいけないということですね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

就職前に社会のことを知ることが難しいのと同様、入社前に本当のその企業のことを知るのは難しいですよね。

外資系企業への就職を考えている人は、ぜひ心に留めておいて下さい。

 

 

▼ライター情報

『smiley :)』

Airishtokyoプロフ

スペインをはじめ、ヨーロッパ諸国で留学・インターン・オペアを経験してきた大学生。

某外資系金融に内定。

海外の実情を伝えるため、YOUTUBEやPODCASTでインタビューなどを通じて世界をシェアしています。

詳しいプロフィールはこちら

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