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【海外で働く】私がオランダでインターン→仏銀で内定を得るまで

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【海外で働く】私がオランダでインターン→仏銀で内定を得るまで
この記事の所要時間: 526

あなたは、海外留学や海外で働くことに興味がありますか?

近年、海外へ留学し、そのまま海外で就職を考える学生が増えているようです。

 

そこで今回は、普段オープンにしない私自身についてのことを、ここの読者の方限定で公開してみます。

私がオランダでインターンシップを経験し、フランス系投資銀行の内定を得るまでの話です。

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インターン先としてオランダを選んだ訳

私は、昨年、スペインでの交換留学を終えた後、オランダにある日系産業機械メーカーのSales&Marketing部門において、3ヶ月間のインターンシップを行いました。

インターン先としてオランダを選んだ理由は、オランダが学生ビザが切れた後も合法にインターンシップが行える国だから

労働許可申請の手続きなしに労働ができるのです。

 

 

採用までの流れと、インターンシップでの仕事について

私は、スペインの大学で学んだ欧州マーケティングを活かしたかったので、マーケティング部でのインターンシップを探しました。

インターンシップ先企業はインターネットで探し、企業に直接連絡をして、スペインに滞在中に行われた2度のスカイプ面接を経て、採用されました。

インターンシップ先では、マーケティングリサーチャーとしてSWAT分析、3C分析、欧州向け新製品のプレゼンテーション作成など行いました。

そのほか、生産管理や、グローバルなITシステム導入についても学ばせていただきました。

 

そこでは、仕事だけではなく、オランダ人の労働観が学べたのはもちろん、日本人駐在員の方から伺う本社と現地のコネクターとしての職務を間近で見ることができ、貴重な経験をさせていただきました。

社員やアルバイトとしてではなく、インターン生として会社に所属できたことで、社員の方々の「なるべくたくさんのことをわかりやすく教えてあげよう」という姿勢が伝わってきました。

また、オープンな社員さんが多く、インターンでありながら社内イベントに参加させていただいたり、地域のイベントに社員さんと一緒に出かけたりすることで、オランダの文化や生活習慣、各々人生におけるマインドというようなところもお伺いすることができました。

 

 

オランダの労働環境について

インターンシップ先の企業では8割のオランダ人を中心として、モロッコ人やロシア人、日本人が働いていました。

社内公用語は英語でしたが、オランダ人同士はオランダ語で会話をするので、オランダ語を覚えるきっかけにもなりました。

また、バックグラウンドや考え方が異なる人々がチームとなって協力しあい働く様子は、新鮮で刺激的でした。彼らが毎日、ひとつの事象に対する異なる考え方を議論していることは、とても興味深かったです。

 

 

インターンを経験し、具体的になった「夢」

オランダでのインターンシップを経験し、私には新たな夢ができました。

若いうちに海外に出て、グローバル企業で色々な国籍の人と働き、養った語学力と多様な価値観を活かし、自分の専門性を育てたいという夢です。

留学前から国際機関で働くことは夢見ていましたが、10~20年後など、日本で勤めてある程度のキャリアを積んだ後にと考えていました。

そんな中、オランダ滞在中、グローバル企業で出生国や教育を受けた国と異なる国で、ボーダーレスに専門性を持って勤めている人の話を聞く機会がありました。

その話の中で、グローバル企業ではグローバルビジネスの中で専門性に特化して仕事が行われていると知り、私も彼らのように、ボーダーレスに専門性を持ってキャリアを積み上げて生きたいと、憧れが強くなりました。

 

 

フランス語との出会い

そこで、日本帰国後、グローバル企業や国際機関で、自身の専門分野とやりたい仕事を掛け合わせたエントリーレベルでの募集を探しました。

私の働きたいと考えている国でのポストを見ていると、フランス語が求められている求人が多いということに気がつき、すでに習得した英語とスペイン語に加えて、フランス語を学ぶ必要性を感じました。

もともとラテン語であるスペイン語を学んでいたため、似ている単語などは多いのですが、フランス語は学んだことはなく、またその発音の難しさから敬遠していたため、フランス語を学ぼうと実際に踏み出すには躊躇していました。

 

どのようにフランス語を習得するかを悩んだ末、私は「学部の給付奨学生制度」に応募しました。

応募のきっかけは、「やるのであれば独学ではなく、フランス語の語学学校に通い、フランス語独特の発音をしっかり学びたい」と考えたからです。

採用された後、私は奨学金をすべてフランス人講師とのマンツーマンレッスン料に充てました。

 

 

そして、仏銀への内定へ

マンツーマンでのレッスンでは、発音と日常会話を中心に学んでいます。

昨年11月から、レッスンに通っているのですが、やはり未だに自身の英語やスペイン語レベルと比べるとかなり劣るものがあります。しかし、徐々に、独特の発音にも慣れ、くせのあるフランス人の英語の理解にも役立つようになりました。

今回のフランス語の習得は、現在行っている就職活動においても役立ちました。

トライリンガルであることに加え、フランス語学習の意欲が評価され、フランス系投資銀行でトレイニーとして採用していただきました。

社員の7割はフランス語が話せる上、私の直属の上司はフランス人なので、日常会話から少しずつフランス語に慣れていっています。

今後はこのフランス語の知識を活かして、さらに広いフィールドで自身のキャリアを育てていきたいと考えています。

 

 

 海外に憧れる「あなた」の力になりたい

個人のブログが増え、SNSが発達した現代。

知りたいことは、ネットで調べれば知ることができます。

ですが、意外と『海外でのインターンの情報』や『海外で就職するための情報』は、そんなに多くありません。

 

「知らない、分からない」「だから諦める」では、あまりにもったいない。

世界はこんなにも広いのに。

 

この情報が、海外で働くことに憧れる「あなた」の参考になることを願っています。

 

 

▼ライター情報

『smiley :)』

Airishtokyoプロフ

スペインをはじめ、ヨーロッパ諸国で留学・インターン・オペアを経験してきた大学生。

某外資系金融に内定。

海外の実情を伝えるため、YOUTUBEやPODCASTでインタビューなどを通じて世界をシェアしています。

詳しいプロフィールはこちら

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