ニュージーランドの沖70kmの地点で釣りをしていたところ、偶然釣り上げてしまった魚らしき生物。

体はすごく透明ですごくみずみずしい。

この写真は海外の投稿サイトRedditに公開されるやいなや、人々の興味と好奇心を刺激した。

とてもクリアです。
向こう側が透けて見えます。

体内には内蔵や骨(?)らしきものも見え、形状は魚っぽい
だけど、目はないし・・

ネットにアップされて騒がれていましたが、
さっそくredditのコメントでオオサルパ(Thethys vagina)では?と判定されました。

オオサルパは尾索動物(びさくどうぶつ)の一種で、タリア網サルパ目サルパ科に属するホヤのような浮遊生物
無性世代では単独個体有性世代では連鎖個体になって世代交代をします。

クラゲと同じですね。
(クラゲも単独個体と連鎖個体を繰り返す)

今回釣り上げられたものは単独個体世代のもののようです。

このぷにぷにした透明のゼラチン質がで、本体は透明じゃない部分だとか。
前端に入水孔、後端か後背面に出水孔が開いているのが見えます。

オオサルパは個体1つで12~30cmほどの大きさだそう。
手に持った感触は寒天みたいだとか。

夏になるとどこからともなくやってきて、海底をぷかぷかしているのだそうで、日本の海でも見ることができる。
以下の映像は伊豆大島で秋に撮影されたもの。

こちらは海外で撮影されたもの。

アタマが透明な魚『デメニギス』といい、
海中にはよく分からない生物がたくさんいますね。

一つ、ネタでした。

参考:http://karapaia.livedoor.biz/archives/52151277.html

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