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新人・新卒・新入社員は必見!人事評価を高める6つのチェックポイント

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新人・新卒・新入社員は必見!人事評価を高める6つのチェックポイント
この記事の所要時間: 728

一生その会社に勤めるわけではないけれど、

せっかく就職したのだから、査定では高い評価を受けたいもの。

 

ここでは、様々な業種の人事と繋がりのある私が、

新卒1年目が高い評価を受けるためのチェックポイントについて紹介します。

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多くの企業で共通すること

 

多くの企業の人事の方と話した結果、

新人の評価に関して、共通することがありました。

 

それは、

『新卒1年目は、売上などの業績よりも、それ以外の部分を評価している』

ということ。

 

もちろん、歩合の報酬が発生する業界(不動産など)の営業職などに関しては、新卒であっても業績が大きく評価に影響することもあります。

 

しかし、やはり多くの企業では、

『業績以外の部分』をよく見ているようです。

 

では、

その『業績以外の部分』とは、何か?

 

6つのポイントに分けて説明します。

 

 

新卒が見られるポイントはココ!

 

新卒が評価の際に見られている部分は、次の6つです。

合わせて「評価される対応」と、「自分で確認するときのポイント」も載せておきます。

 

チェックポイント1:誠実な対応

会社や職場というのは、一つの社会です。

人と人がコミュニケーションを取ることで成立しています。

 

新卒は文字どおり、その社会に入ったばかりの「新人」。

なので、まずは

・長く付き合える人間か?

・育てるに値する人間か?

という点を見られます。

 

具体的には、周囲の人間に対して誠実に接し、相手から信頼される対応ができるかどうか?です。

誰に対しても分け隔てなく接し、嘘やごまかし、陰口など人を不快にさせる言動は慎みましょう。

人の気持ちを理解しようとし、相手が気持ち良くいられるように、常に他社への配慮を忘れずに。

周囲の人々に対して礼節をわきまえて、素直に感謝の意を表し、お礼を言い、ミスをしたら素直に謝ることが大切です。

推奨される行動

  • 謙虚に振舞う。人にストレスを与えない。
  • 素直に反省する。謝り、改める。
  • 感謝をする。お礼をいう。
  • お礼や謝罪は決して後回しにしない。
  • いったことは必ず実行する。実行できないときには、あらかじめその旨を伝える。

自分で確認するポイント

相手によって態度を変えたりしていませんか?

自分の責任でミスを起こしたときに嘘やごまかし、言い訳をせずに正直に誤りを認めていますか?

 

 

チェックポイント2:ル―ル厳守

ビジネスの場において、とても重要なのが『ルールを守る』こと。

仕事をするパートナーとして信用を得るための第一歩です。

プロジェクトにおけるルールや規則、一度決めた約束や期限は、必ず守りましょう。

ルール遵守ができる人は、決められた規則や期限をしっかり認識し、確実に守り、周囲から信頼されます。

 

ただし、「ルールや決定は絶対に正しい」とも限りません。

もし、ルールや決定自体に問題がある場合は、その点について上司に報告・相談を行い、自ら改善策を提案するなどの行動を取りましょう。

推奨される行動

  • 約束・期限・時間を守る
  • ルール・規則を守る
  • 引き受けた仕事は最後までやりぬく
  • 約束を守れない場合は、できるだけ早く伝えて謝ることが大切

自分で確認するポイント

約束や期限を破ったり忘れたりしたことはありませんか。

不正やごまかしをしたことはありませんか。

 

 

チェックポイント3:マナー意識

あなたの普段の振る舞いには、周りと良い人間関係を構築していく意思が感じられるでしょうか?

人事は、初対面の相手にも好感を得られるよう、社会人としての基本的なマナー意識を持っているかを見ています。

マナー意識のある人は、ビジネスにおけるマナーを理解し実践しており、

・礼儀正しい立ち居振る舞い

・清潔な身だしなみ

・安心感を与える笑顔

・相手と状況に合わせた言葉遣い

など、相手に不快感を与えない清潔さ、表情、距離感などを適切に身につけています。

挨拶や電話応対など、日常の態度が見られていますよ。

推奨される行動

  • 社会人としてのマナーを身につけ、実践している
  • 清潔感があり、好印象を与える
  • 笑顔を絶やさず、安心感を与える

自分で確認するポイント

清潔な身だしなみをしていますか?

敬語・謙譲語を適切に使っていますか?

公共の場や知らない人がいる場所での電話応対時はルールに従って行動していますか?

自分が出来ているかどうか分からない場合は、マナーがしっかりできている人をよく観察し、自分はやっていない事をリストアップしてみると良いですよ。

 

 

チェックポイント4:チームワーク

チームで仕事をしていくための基本です。

メンバーと協調し、チームの方針を理解して働くことができるか?を見られます。

チーム内の自分の役割を把握し、責任を持ってその役割を果たしましょう。

自分が得た情報を適切にチームに提供する姿勢や、チームメンバーそれぞれの特徴を理解し、自分と意見が異なっていても、チーム全体で決めたことには協力することも大切です。

推奨される行動

  • 周囲に積極的に協力し、困っている人を助ける
  • 人の意見を受け入れ、協調している
  • 自分が得情報をチームメンバーに適宜伝える
  • 自分の守備範囲は必ずやり遂げる。しかし「できない」「間に合わない」場合には、早めに周囲に助けを求める

自分で確認するポイント

自分の仕事が終わっても、まだ仕事が残っている人に「手伝いましょうか」と声賭けをしていますか?

チームを殺伐とさせたり、メンバーを不快にさせたりしていませんか?

 

 

チェックポイント5:共感力

あなたは「周りに対して共感する」ということを意識したことはありますか?

これも、人事がチェックしているポイントです。

 

共感力とは、他者の気持ちを推し量り、気にかけ、尊重すること。

人の気持ちを察する力は、顧客ニーズを感じる力となります。

 

人の意見を聞き流さず、違う立場や意見を持つ人を受容する。

そして、相手が気にかけてもらっていると実感できる言動を心がけましょう。

相手から「この人は自分のことを気にしてくれている」と思ってもらえる状態になれば、いろいろな人が安心して近づいてくるようになり、信頼できる相談相手として多くの人から認められます。

推奨される行動

  • ほかの人の気持ちを常におもんぱかっている
  • 相手の話を言い換えて、理解していることを示すなどのコミュニケーション術を獲得する
  • 他者の異変に気づく
  • 相手を受け止め、安心できる存在である
  • 異なる意見をいうときは、まず相手がいうことへの理解を示し、相手が「自分が理解された」と思えるタイミングになってから話をする

自分で確認するポイント

相談を持ちかけられることは多いですか?

相手の話を聞くことに多くの時間を割いていますか?

相手の話を途中でさえぎらず、最後まで聞いて理解を示していますか?

 

 

 

チェックポイント6:伝達力

仕事とは、他人とのコミュニケーションによって成り立ちます。

「仕事の成否は、他人とコミュニケーションを円滑にとれるかどうかに掛かっている」と言っても過言ではありません。

 

高い評価を受けたければ、伝達力を高めましょう。

 

伝達力を高めるためには、日常における「報・連・相」で練習します。

最初は出来なくても良いので、

・自分が伝えたいことを、相手が分かりやすいように伝える

・口頭で表現するときにも、ビジネス文書やメールで伝える際にも、要点をしっかりまとめて的確な伝え方をする

・客観的な事実と主観的な意見を区別する

・結論から先に述べ、そのあとに理由を伝える

・とりとめのない長い文章にしない

・回りくどい形容詞を多用しない

など、簡潔かつ的確に伝える工夫や配慮を意識してみて下さい。

推奨される行動

  • 分かりやすい言葉で簡潔に話す
  • 要点をまとめ、読みやすい的確な文章をつくる
  • 文書に頼りすぎず、口頭でも伝えるなど、場にふさわしい伝達方法を取る
  • 悪い情報であっても、むしろ悪い情報ほど、速やかにホウレンソウを徹底する

自分で確認するポイント

文章は簡潔にまとまっているか?

結論がきちんと述べられているか?

真意は伝わっているか?

 

 

 

以上、新卒1年目が高い評価を受けるためのチェックポイントでした。

会社や上司から高い評価を受けたい新人さんは、意識してみてください。

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