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外国人と性格が合わない時の対処法!日本人との考え方の違いを理解する。カルチャートレーニングとは?あなたの属性はどっち?

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外国人と性格が合わない時の対処法!日本人との考え方の違いを理解する。カルチャートレーニングとは?あなたの属性はどっち?
この記事の所要時間: 551

先日、Cross Cultural Training Program(異文化受容トレーニング)を受けて来ました、Smileyです。

今回はそのレッスンで教わった、日本人と外国人とで対立しがちになる”思考傾向”(多くの人が持つ意見や価値観)の違い5つについてご紹介します。

外国の人と上手くやっていきたい人は、目を通してみて下さい。

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外資といえば新人研修が一瞬で終わってしまうことで有名ですが(笑)、これは新人研修の一環で受けさせてもらいました。

SEになる友人なんかは半年も研修だそうで、授業を受けながらお金をもらえるようなものだととても幸せそうでした。。(笑)

日本ではあまり浸透していませんが、企業内でのグローバル化が急激に進む今、自分と価値観の異なる人たちと一緒に協力して働かなければいけない世界。

自分と相手の価値観がどのようなもので、どのようにして受け入れていけばスムーズなのか?

順に紹介していきます。

 

 

1、内的思考か外的思考か?

あなたは悪い物事が起こったとき、「ああ、わたしがきちんと○○してなかったからだ」と思うでしょうか?

それとも、「そういうこともたまには起きる。しょうがない。」と思うでしょうか?

 

もし、自分や他人など「責任の所在」を明確にしたがる傾向があれば、あなたは『内的思考』の持ち主です。

もし、「世の中そういうものだ」としょうがないと思う傾向があれば、あなたは『外的思考』の持ち主です。

 

ちなみに私は『内的思考』の持ち主です。

電車が遅れて授業に遅れても、しょうがないではなく、「私が」あんなに遠い大学に通ってるから行けないんだ、というに考えるタイプの人間です。

 

じつは、この「しょうがない」という言葉は、外国の言葉には存在しません。

つまり日本人の多くは「外的思考」の持ち主であり、たとえばアメリカやフランスでは「内的思考」の人が多いのです。

常に責任者というものを明確にしているので、日本特有の「責任の擦り付け合い」なども起きません。

 

 

2、リスクを負っても冒険する人か、すべての危険を回避する人か?

あなたは、リスクをとってでもチャレンジして成功したいですか?リスクがあっても投資をしてお金持ちになりたいですか?

それとも、安定的に平凡な暮らしが送れればいいですか?地道に普通預金に貯金してお金を貯めて生きたいですか?

 

好きな相手に告白しようか迷っているときに、「もしかしたら相手も自分のことを好きかもしれないし、振られてもまたアタックすればいい」と考え告白するのであれば、あなたは『リスクを負っても冒険する人』です。

もし、「振られたらもう二度と友達としても会えないかもしれない」と告白をせずにいるのであれば、あなたは「すべての危険を回避する人」です。

ちなみに私は、以前はリスクを負っても冒険する人でしたが、今は「場合によって使い分ける」中間地点です。

 

これを国際比較してみると、香港やインドではリスクを負っても冒険する人が多く、日本人は極めてすべての危険を回避する人が多いのです。

フランス人は日本人寄りで、アメリカ人は状況により、で中間だそうです。

今現在最高に栄えている国や順調に発展する国では、アメリカンドリームを追う人、のようなリスクを負っても冒険する人が多い傾向があります。

 

 

3、女性的思考か、男性的思考か?

人生において、女性的思考の人は、 クオリティ・オブ・ライフ(QOL)を大切にします。

仕事より家庭を大事にし、ワークワイフバランスに重きを置きます。

また、みんなで達成すること、平等であることを大切にします。

 

反対に、男性的思考の人は、地位やお金、自分の役職を気にしたり、良い会社でのキャリアということを重要視します。

勝ち組と負け組みという言葉を使うのも、エリートと落ちこぼれと分けたがるのも、男性的思考です。

 

はたして日本人はどちらでしょうか?

日本では、受験戦争や一括新卒採用という就職活動のシステムが出来上がっており、この男性的思考を自然に身に着けている人が多いです。

逆に、スウェーデンやフランスでは女性的思考の人が多く、男女平等を考えているため、女性の社会進出、管理職率が高い国でもあります。

 

わたしは以前は、海外セレブにあこがれていたりと、だいぶ男性的思考でしたが、オランダなどヨーロッパに住む友人が、人並みの収入ですばらしく人生を満喫しているのを隣で見ていて価値観が変わり、いまは中間あたりかな、と考えています。

 

そして、この思考において、アメリカや香港、インドはその中間あたりです。

男女平等が一番進んでいるのは北欧などヨーロッパですが、それはこういう価値観から来ているといえます。

 

ちなみに、男女平等が一番進んでいるのはIT業界であると、私は自己の経験から、考えています。

 

 

4、個人主義か、集団主義か?

「わたし」自身のタスクをいかに効率的に終わらせるのかにフォーカスし、会社への忠誠心や仲間意識よりも、個人の達成を重視するのが個人主義である一方、集団主義とは「わたしとしての」グループへの帰属意識や忠誠心を大切にし、社内の人間関係を一番に大切にする考え方です。

 

これはみなさんもよく聞くように、アメリカでは個人主義が強く、日本は集団主義が強いです。

ただ日本でも、一人っ子だったり、一人で戦うスポーツをずっとやっていた人は個人主義の考え方が強いそうです。

 

 

5、中立的か、情緒的か

自分の感情や考えを態度などにまったく表さず、身振り手振りが少ないのが中立的です。

反対に、感情をダイレクトに表現し、ボディランゲージを重視し、ビジネスでもハグをするような態度は、情緒的です。

 

その例からもわかるとおり、日本人は非常に中立的です。

「お酒を飲んで本音を言い合いビジネスをうまく運ぶ」という”飲みニケーション”が重要視されるのは、ふだん本音を言わず、「建前」で人と接する文化であるからといえます。

反対に情熱的なコミュニケーションをするフランスや言いたいことを言うドイツなどは、情緒的です。

 

私はどちらかというと情緒的で、感情的になるなと上司に叱られた覚えがあります。

言いたいことを言いたいように言ってもらえないと、裏を読んだり空気を読んだりすることができないので、アメリカ人、ドイツ人、スイス人のような、文脈を読まずともダイレクトに言葉通りのコミュニケーションができる情緒的環境を心地よく感じます。

 

 

以上、みなさんはどうだったでしょうか?

大多数の日本人と同じ価値観であれば、日本でのビジネスはすごくやりやすいと思います。

逆に海外でビジネスをされている方、外国人の同僚や上司がいる方は、これを機会に少し意識してみてくださいね!

これらを知ってビジネスをすると、ミス・コミュニケーションが生まれにくくなり、物事が円滑に運びますよ。

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