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知らなかったでは後悔する!「カラコンに潜む危険」と今日からできる「リスク回避方法」

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知らなかったでは後悔する!「カラコンに潜む危険」と今日からできる「リスク回避方法」
この記事の所要時間: 450

ドンキホーテで、医師の処方箋なしで手軽に買えるようになってしまったカラーコンタクト

中学2年生(14歳)からカラコン愛用者である私が、カラコンを使用するにあたって知らなかったでは済まされない、カラコンに潜む危険と、今日からできるリスク回避方法をお伝えします。

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カラコンに潜む危険

カラーコンタクトの装着を検討している方は、知っておいてください。

 

処方箋なしで入手できるカラーコンタクトの多くは、厚生労働省の認可を受けていないコンタクト、つまり「安全の保証されていないカラーコンタクト」なんです。

 

目は体の中でも繊細なパーツのひとつで、目を守るために “まゆげ” や “まつげ” があったりします。

そのため、少しのレンズの傷により目にダメージを与えてしまい、目が充血してしまったりするわけです。

 

そして、目も呼吸をしていて、酸素を必要としています。

コンタクトを着用すると、カラーコンタクトであるかないかに関わらず、目が酸欠状態に陥ります。

 

酸欠状態になると、瞳の中の細胞の「角膜内皮細胞」というものの数が減っていきます。

これが減ると、今後、レーシック手術ができなくなったり、コンタクトレンズが使用できなくなったり、眼が痛くなってしまったりします。

 

そして更に、カラーコンタクトは着色部が直接眼球に触れないように、2枚のレンズで挟んだ構造になっています。

このサンドイッチ製法という構造上、『カラーコンタクトは普通のコンタクトよりも酸素不足になりやすいので危険』と言われています。

 

実は、私も眼科へ検査に行ったとき、通常3500ほどあるはずのこの細胞数が1500くらいしかなく、一生コンタクトレンズを使うことはできないだろうといわれました。

この角膜細胞は、一度死滅すると現在の医学では復活させることができません。

 

 

今日からできるリスク回避方法

度なしレンズを使って不自由ない方はまだいいですが、目の悪い方であればあるほど、メガネをかけたときの自分の顔が嫌いという方や、メガネの面倒くささが嫌でコンタクトに変えた方もいらっしゃると思います。

そのような方も、安全なコンタクトレンズを正しく使わないと、カラコンはおろか、クリアコンタクトレンズも使えなくなってしまいます。

最悪のケースでは、角膜移植手術が必要になってしまいます。

 

そのようなリスクを回避するために、今日からできるアクションリストをお伝えします。

 

1、 カラコンを貸し借りしない

若い子の中には、カラコンを貸し借りしたり、一度使ったカラコンをもらったりしている例があるようです。

これは眼病がうつってしまう可能性があるだけではなく、目の中の細菌やゴミをそのままもらってきてしまうので、絶対にやめてください。

 

2、なるべく眼科処方のカラコンを使う

眼科処方のカラーコンタクトは種類も少なく、気に入ったものがないということもあるかもしれませんが、可能な限り厚生労働省の認可のあるカラーコンタクトを使ってください。

また、通信販売やインターネットでの購入の場合も、店舗で購入した場合も、定期的に眼科に行くことをおすすめします。

理由は、本人が気がついていないうちに目に傷が入っていたり、厚生労働省から使用勧告の出ている製品である可能性もあるからです。

 

3、使用期限を守る

ワンデーのカラーコンタクトが「ワンデー」として売られているのは、①1日使用を考慮された仕様であり、②こすり洗いされ保存液に漬けて保存されることを想定されていないからです。

そのようなレンズを2ヶ月使用することは、もちろん、控えてください。

賞味期限の切れたパンを食べているのと同じことです・・。

 

4、使用時間を短くする

推奨されるコンタクトの装着時間は、8時間です。

しかし、多くの人が朝8時から夜12時までなど、12時間以上コンタクトをつけたままにしています。

これによる酸欠は角膜内皮細胞の減少を促進し、コンタクトをつけることができる「目の寿命」を縮めてしまいます。

 

「自宅にいるときは、なるべくコンタクトをしないでメガネを使う」「帰宅したらコンタクトをはずす」など、コンタクトの装着時間を可能な限り短くすることをおすすめします。

つけたまま寝てしまうのは、もってのほかです。

 

5、痛みを感じたら対処する

カラコンのみならず、コンタクト使用者は、コンタクトがごろごろしていたり、”めやに” が止まらなくなるなんてことを経験したことがあると思います。

そんなとき、そのままにしていませんか?

 

ごろごろするのは、ゴミがはいっていたり、コンタクトに傷がついている可能性が高いです。

コンタクト用の目薬を差したり、レンズを洗ったり、応急処置をすることをおすすめします。

 

それでもまだ治らず、目が充血したりしてきたら、迷わず眼科に行ってください。

角膜に深い傷がつくと眼帯をしなければいけなくなったり、アレルギー性結膜炎、細菌性などさまざまな結膜炎、白目のたこ(瞼裂斑炎)、眼瞼下垂などのトラブルが起こります。

最悪の場合、二度とコンタクトの入れることができない目になってしまう可能性があります。

 

6、レンズのケアをする

当たり前のことですが、レンズを目からはずしたら、こすり洗いをし、その後ゴミを流してから、保存ケースにしまってください。

これが面倒くさいという方は、素直にワンデーのレンズを使いましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?

毎日何気なく使ってしまっているカラーコンタクトですが、さまざまなリスクが潜んでいます。

日々のちょっとした心がけでリスクを減らして、安全に、楽しくカラーコンタクトを使いましょう。

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