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業界インタビュー、三菱商事『自動車事業本部』で求められる人材とは?

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業界インタビュー、三菱商事『自動車事業本部』で求められる人材とは?
この記事の所要時間: 33

こんにちは、『smiley』です。

私が、各業界の方に直接インタビューする企画。

 

商社の自動車事業本部といえば花形。

今回は、そんな花形『三菱商事の自動車事業本部』で活躍するビジネスマンYさんが、ペルーに駐在だと聞いて、急いでインタビューしてきました。

 

大学院を卒業されて、三菱商事で8年目ですとなると、ちょうど油ののった30代ですよね☆

どんな考えをもってビジネスをされているのか気になります!

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現在の仕事について、仕事内容と、一年と一日の流れを教えてください!

 

中南米向け完成品輸出におけるブリッジとしての仕事をしています。三菱商社が40%出資の現地販売会社との交渉や、出荷納期などメーカー(三菱自動車)とのやりとりがメインです。

各国に副社長として出向していて、自分も昨年からペルーに来ています。一年のうちでは1-3月が多忙で、前年度決算確定と今年度予算策定があります。

一日でいうと、6時半ごろに帰宅できることもありますが、時差の関係で朝電話会議が多いのが実情です。

 

 

 

仕事の中で、常に意識していることは何ですか?

何でもかんでも仲介して流すのではなく、必要性を振り分けた上で、ベンダー・バイヤーへ伝える情報を選び、落としどころ(ゴール)を考えて効率化しています。

 

 

どんな学生時代を送り、どんな就活をされましたか?

自分は飛び級し大学院にいきました。勉強と空手部に打ち込んでいましたね。

就活ではベンチャーから外資系金融まで受け、最終的にはDeNA、JAXAからも内定をもらい、すごく迷いました。

 

 

 

そんな中で商社を選んだ理由はなんだったんでしょうか?

推薦でメーカーに行くこともできましたが、一部分ではなく良いものを組み合わせてコーディネートできるポジションである商社を志望しました。

財閥として横のつながり(銀行、電気、自動車)を活用できるのもメリットです。機械が強いのは伊藤忠と三菱ですが、分野ごとの歴史も関連してきます。

まあ、会った人の雰囲気がよかったのが一番の決め手ですね。

 

 

 

期待を胸に商社に決めたわけですが、入社して驚いたことはなんですか?

日本式ではありますが、意外と、非合理なことを押し付けられることはないってことですね。

人材流動化を推進しているので、インド子会社に出向もさせてもらいました。不満はないです。

ただ、本質的でないところを気にかけすぎている人もいるので、そこは変えていくべきですね。

 

 

 

三菱商事で求められている人材って、どんな人だと思いますか?

「知」「力」「信」です。

知は、二次面接で見ます。予想外の問題に対応できるか、どうか。

「力」と「信」は一時面接で見ます。目標を立てやり遂げられる力と、人から信頼された経験があるか、誠実かどうかです。

 

 

 

そんな就活生から大人気の三菱商事ですが、今後の課題は何なんですか?

優秀な人は多いですが、シリコンバレーのように革新的部分がないというとことですね。

「世界初のビジネス」はできていないし、時代の流れにどうついていくかが課題です。

開発はできないが、イノベーターの前段階にどうかかわるかを考えるべきだと思います。

私「自社を客観的に見れているって素敵ですね。今後の活躍を期待しています!」

 

 

ありがとうございました!

またお話できるのを楽しみにしています!

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