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仕事や恋愛に。相手に信用される話し方。

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仕事や恋愛に。相手に信用される話し方。
この記事の所要時間: 814

※読みやすくなった再掲記事です

 

自分は一生懸命話しているのに、なぜか相手の反応は微妙なところ。

 

「あー・・自分信用されてないな」という空気ってありますよね。

 

客先に対してだけでなく、自社内や、学校、プライベートの関係にわたるまで、「信用される」か「信用されない」かで、あなたの立場は大きく変わります

 

この記事では、『君の話は信用できない』とまで言われた元コミュ障の私が、『君じゃないと。君にお願いする』と言われるようになった、人に信用される話し方をお伝えします。

 

この話し方を取り入れると、相手には自信があるように見えます。

女性を口説くときも使えますよ。笑

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大切なのは、人としての本質部分。

 

“上手い話し方”なんかで検索すると、

「コールドリーディング」

「力を合わせる」

「相手を褒める」

「マイナスの面も伝える」

などのテクニックを教えてる記事が多くみられます。

 

 

しかし私に言わせれば、そんなものは小手先のテクニックに過ぎません。

 

小手先が活きてくるのは、その基礎がしっかりしていてこそ。

私は、この基礎の部分をお伝えします

 

 

そのキーワードは、『人として』

 

 

私たちが、相手を「信用できる」と判断するとき、その本質は「話し方が信用できる」ということではありません。

その話し方によって「人として信用できる」ということなんです。

 

 

つまり、人に信用されるためには、「上手い話し方」のスキルを身につけるのではなく、「人として当然の話し方」が出来るようになることが効果的なんです。

 

 

では、人として当然の話し方ってなんでしょうか?

見てみましょう。

 

 

ポイントは2つ。

 

少し、私の話をします。

 

私が『君の話は信用できない』と言われたのは、働きだして1年目。

冬のことでした。

 

大学でコミュ障を抜け出し、仕事で任されることが増えてきたときの、出来事です。

 

言われたのは、私がSE(システムエンジニア)として、お客さんとシステムの設定や、運用ルールを決める打ち合わせに入っていたときのことでした。

 

プロジェクトは会社によって割り当てられていますし、そもそもプロジェクト自体が始まってます。

営業と違って、『客にダメと言われたから次へ行く』なんてことは出来ません。

 

そのため、言われた直後は「は?」「そんなこと言われても・・」という感じだったんですね。

 

 

とはいえ、お客さんに打ち合わせを続ける意思がなかったため、その場は終わりになりました。

 

13時〜17時までの予定だった打ち合わせが、13時半に終わり・・。

雪が降る中、一人で近くの公園に向かいました。

 

 

まあ、寒すぎて、3分経たないうちにカフェに入ったんですけどね。

 

 

カフェに入ってすぐ、上司に報告をし、考えてみました。

「打ち合わせの進捗や、話の論点に問題はない」

「とすれば、、問題は私自身・・?」

 

「なにが問題だ?」

 

「機能や業務についての知識?」

「いや、お客さんの業務は理解してるし、人に教えられるくらいには勉強もしてる」

 

「プロジェクトに対する姿勢?」

「いや、マジメに取り組んでるぞ」

 

「お客さんに対する態度?」

「いや、少なくともお客さんを見下すようなことはしてない」

 

・・話し方?

 

ここでピンと来ました。

 

 

そうです。

話し方だけは、前から少し気になっていたんです。

 

 

というのも、過去に一度、先輩から『君の話はアレだね、落ちつかないね』と言われたことがあったんですね。

 

ただ、「今までその話し方だったし・・今特に問題ないし」ということで、何も対応してきませんでした。

 

それがこの時、問題として現れたんだと思います。

 

 

今回のプロジェクトは、まだ始まったばかり。

別の人を割り当てることもできないため、自分でどうにかするしかありません。

 

 

そこで、「話し方を治そう!」と私が意識したポイントが2つあります。

 

それは、

・ちゃんと相手の目を見る。

・相手の言葉に即答するのではなく、ちゃんと考えてから話す。

の2つ。

 

順番に説明しますね。

 

 

ちゃんと相手の目を見る。

 

自分が話す時、相手が話す時、その両方のタイミングで相手の目を見て下さい。

 

話してる人が1人だけなら、その人の目を見て。

話す相手が複数なら、1人1人と目を合わせながら話します。

 

これをやることで、

『この人は自分に対して話しているんだ』

『この人は私の話をちゃんと聞いてくれているんだ』

という印象を与えます。

 

心理学的な表現をすれば、

『この人は、私の承認欲求を満たしてくれる』

と思ってもらえるということですね。

承認欲求…自分が集団から価値ある存在と認められ、尊重されることを求める欲求

 

 

小学生の頃、『人の話を聞くときは、話してる人の目をみましょうね〜』とか『話すときは人の目をみて話しましょうね〜』と教わったように、人として基本的なことです。

 

なので、『アホか、当然でしょ』という人も多いかもしれません。

 

ところが、“信用されない話し方をする人”にとっては、当然じゃなかったりするんですね。

 

実際、私は目を合わせる頻度が少なかったですし。

 

しっかりと目を合わせて話すようにしてからは、明らかに相手の反応もよくなりました。

 

 

ちなみに、『じっと相手の目を直視して会話するのは嫌だ』という人は、話してる相手と目を合わせつつゆっくり頷くようにすると、自然な感じになりますよ。

 

 

相手の言葉に即答するのではなく、ちゃんと考えてから話す。

 

そして2つ目。

相手が何か意見を言ったあと、すこし間をあけて、相手の質問の意図を考えてから回答するようにして下さい。

 

「相手は何が気になってるんだ?その回答で満足するのか?」と考えるんですね。

 

文章で書くと難しく感じますが、これ、私たちが日常会話の中で無意識にやってることなんですよ。

それを少しだけ意識してみる、ということです。

 

ほんの1〜3秒でも、考えてから回答することで、回答の精度は高まりますし、

相手からは『ちゃんと考えてるんだな』と見られます。

 

それが、『真摯だ』とか『真面目だ』という印象に繋がり、ひいては「信用」に繋がるんですね。

 

 

人の印象は会って3〜5秒で決まる。

 

これメラビアンの法則と言われるものですが、上の2つを取り入れた上で実践することで、その効果を即実感することができます

 

特に1つ目は、挨拶の時点で分かりますね

 

私の場合は、上記のお客さんとの2回目の打ち合わせに上司と2人で行き、その打ち合わせ終了後には『前は疲れてたんですか!?今日は全然違ったよ!』と言われたほど。笑

 

それから、そのお客さんとは『君じゃないと。君にお願いする!』と、3回大きな仕事を頂けるほどの関係になりました。

 

まあ、「少し面倒なお客さんを相手にできた」という実績が出来たおかげで、その後も面倒なプロジェクトに呼ばれるようになったんですけれどね。

 

それはまた別のお話。

 

 

「信用できる人」の共通点。

 

以上、「この人は信用できる」と見られる話し方について、お伝えしました。

 

ただ、その後、私が何人もの人と会ってきて、「信用できる」と思えた人には、共通点がありました。

 

それを最後にお伝えし、締めたいと思います。

 

 

思うに、「信用できる人」というのは、ホントに“人として”ちゃんとしています

 

ポイントは以下。

・年齢・立場に関係ない対等さ
・相手の立場や意見を尊重する姿勢
・真摯で、自分の意見をハッキリ言う

 

分かりやすく言うと、いい意味で『裏表がなく』『自分がブレない』んですね。

『自分のルールを持っている』とも言えます。

 

 

考え方や価値の基準は、時代や環境に合わせて変わるもの。

 

ですが、生き方に対する『自分の軸』は、めったなことでは変わりません。

 

 

いつ話しても『その人らしさ』が感じられる。

 

少なくとも私は、そういう人が「信用できる」人だと感じました。

 

「信用される人」になりたい人は、意識してみてはいかがでしょうか。

 

それでは。

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