知っトク ナビたん

Read Article

絵に合う額の選び方と、飾る高さについて

スポンサード リンク
絵に合う額の選び方と、飾る高さについて
この記事の所要時間: 513

『年も明けたし、今年は“絵”でも飾ってみようかな』

『でも、、いい絵は見つかったけど、どうやって飾るのが良いんだろう?』

 

我が家でも、数年前に赤富士の絵を飾ったのですが、色々と悩みました。

今回はその体験を参考に、絵に合う額の選び方と、よく見える飾り方について紹介します。

 

スポンサード リンク

 

額の色えらび1:基本は「絵に使われてる色」の1つを選ぶ

by イラスト作家 ringono-ki『ちいさな おんなのこ るう』

 

着物と帯のように、絵の中に使われてる色を1つ選ぶのが良いようです。

上の画像を見ても分かるように、とても絵が映えます。

 

私も赤富士を照らす太陽の色である「薄い金」の額を選びましたが、かなり良い感じになりました。

外れがない感じですね。

 

 

額の色えらび2:カラフルな絵には、白が映える

by 黄金色のブーケ 作家:洋美

また、リビング和室など、家族が団らんする部屋には明るい花の絵などが映えます。

その彩(いろどり)をもっと活かすのが、白のフレーム

 

白フレームは重い色の絵には合いませんでしたが、明るい絵を入れるなら、意外と暗めの部屋にも似合いました。

軽快さを出すのにオススメですね。

 

その後、母が花束の絵(ピンク,オレンジ,黄色,水色などの花)を買ってきたので、白フレームにいれて飾りました。

壁が白というのもあって、部屋が一段と明るくなったように感じます。

 

 

額の色えらび3:重厚感を出すのであれば黒フレーム

by 『塗り絵で癒し 風景画 花の絵』

 

ショップの方に聞いたところ、『黒を選ばれる方は少ないです』とのことでした。

しかし、『絵によってはホントに映えるので、最初から選択肢にないのはもったいないですね』とも言ってました。

 

上の画像のように、明るめの絵でも、黒のフレームによって引き締まって見えます。

カッコ良くみせるのであれば、黒という選択肢もアリですね。

 

 

額の色えらび4:さらに高級感を出すのであれば、鈍い銀や薄い金を

by 東山魁夷 画伯

 

私は、上の赤富士の絵を入れる額として、薄い金色を選びました。

ちなみに、赤富士の絵はこれです。

by 小林幸三

普段は、銀や金という色は「ハデすぎる」という理由で選ばないのですが、主張の強くない金や銀は、落ち着いていて、とても高級感があります。

 

赤富士と同じ『朱色の額にしようかなー』と、いくつか額を試していたのですが、、

薄い金の額に入れてみた瞬間、即決でした。

 

 

飾る高さについて

 

額が決まったら、次は絵を飾る高さについて。

 

私が飾り方で一番気になったのが、これです。

というのも、場所(部屋)によって絵が映える高さが違うんです。

 

せっかく飾るんだから、部屋のアクセントとなるように飾りたいですよね。

考察してみたので、参考にどうぞ。

 

玄関に飾る場合なら『立った目線〜少し上の位置』

玄関の場合は『じっくり見る』というよりは、『場の雰囲気をつくる』という意味合いが強いです。

そのため、離れて見た時にしっかり見え、近く寄った時は目の端に入るくらいが良いかと。

 

リビングに飾る場合なら『立った目線〜少し下の位置』

『場の雰囲気づくり』とともに、座ってお茶でも飲みつつ『ゆっくり見たい』もの。

近い距離から首が疲れずに見えるように、立った目線〜少し下の位置がオススメです。

 

トイレに飾る場合なら『座った目線〜少し上の位置』

最近のトイレは洋式がほとんど。

座って落ち着いたときに目に入るくらいの高さが丁度いいですね。

 

寝室に飾る場合なら『ベッドに座った目線の位置』

寝ても、起きても、“少しだけ”目に入る位置がオススメです。

カラダを起こした時の目線の高さが自然な位置になりますよ。布団の場合は、目線の少し上くらいでしょうか。

 

 

絵の飾り方1:ピンではなくフックを設置する

 

絵を飾る位置が決まったら、いよいよ飾ります!

まずは飾り方をおさらい。

 

よく、ピンを1つだけ刺して、そこに紐を引っ掛けて飾っているの見かけます。

しかし、その方法だと、振動で左右に傾きやすく、さらには絵が斜め下を向いたような飾り方になってしまいます。

せっかくなら、ビシッと真っ正面を向いたように飾りたいものです。

 

 

さて、現在の住宅の壁というのは、ほとんどが石膏ボードで出来ています。

その上に、クロスを貼ってるんですね。

 

なので、ネジや1本のピンだけでは、すぐに抜けてしまいます

 

そこでオススメなのが、専用のフック

2点で止めるもの3点で止めるものなどがあります。

 

1つのフックを2〜3点で固定するため、取り付けてしまえば絶対抜けないようです。

 

何度か繰り返し使えるようなので、私は2点の方を選びました。

金槌がなくとも設置できるので、便利でしたよ。

 

 

そして、

 

絵の飾り方2:絵は2点で支えるように飾る

絵を真っ正面を向くように飾るには、額の裏の紐を2点で支えるように飾りましょう。

額縁の幅ギリギリでフックを設置すると、かなり安定感が増します。

 

さらには、絵が斜め下を向かないようにするために、額の下側の角裏に消しゴムをくっつけると良いです。

単純な方法ですが、効果は抜群で、ゴムを使うことで、左右のズレにも強くなります。

 

 

絵画だけに限らず、芸術は人のココロを動かします。

 

嬉しい気持ちにさせるもの、ココロを癒すもの、強い決意を呼び起こすもの。

 

目的に合わせて、芸術を楽しみたいですね。

 

それでは!

Leave a Reply

*

Facebookでコメント

スポンサード リンク
Return Top