まぶた「ピクピク」には2種類ある?

 

まぶたがピクピクするのは、大きく分けて2つの原因が考えられます。

両目がピクピクする場合

→眼瞼痙攣(がんけんけいれん)の可能性、

 

片目だけピクピクする場合

→眼瞼(がんけん)ミオキミアの可能性

です。

 

私が今まで経験してきたのは全て片目だけだったので、眼瞼(がんけん)ミオキミアになるんでしょうね。

 

両目がピクピクする場合は、また別の対応が必要になりますので、眼科で検診を受けましょう。

決して放置しないで下さいね。

 

片目だけの場合であれば、これからご紹介する内容が役に立ちますよ。

 

 

“栄養不足”とは、どう言うこと?

 

片目だけが痙攣する、眼瞼(がんけん)ミオキミア。

これは、目やカラダに過度の疲れ・ストレスが溜まっているときに起こります

 

ただ、「疲れ」や「ストレス」が溜まっていると言われても、なぜ目のピクピクとつながるのか、イマイチわかりませんよね?

 

分かりやすく説明すると、以下のような理屈です。

①過度に疲れやストレスが溜まる→②疲労の回復やストレス物質の分解に栄養分が消費される→③目の周りに必要な栄養素が行き渡らなくなってしまう→④結果、目のかすみ、目の乾燥、まぶたの痙攣などが起こる

 

 

まぶたの「ピクピク」は、目の周りの筋肉の”栄養不足”によるものなんですね。

 

つまり、栄養を十分にとってあげれば、まぶたの痙攣は治まります。

根本的に治したい人は、栄養を補給しましょう。

 

大丈夫。

毎日8時に起きて夜3〜4時に寝る。起きてる間はずっとPCかiPhoneを触ってるような生活を2ヶ月ほど続けて、目の疲れとまぶたの痙攣が酷くて、寝るに寝れない状態が続いていた私ですら、、なんとたった5日で治りましたから

 

 

栄養と言っても・・何を摂るべき?

 

じつは私、子供が産まれると分かってから、食育と栄養学についての勉強を始めました。

 

なので、そこらへんの栄養士の人とも、『油が脳に働きかける影響』や『マクドナルドがなぜ良くないのか?』『朝の眠気を吹き飛ばすための食事』などの話題で、盛り上がることができたりします。

 

そんな私が、この目の疲れとピクピクに対して実践した内容をご紹介したいと思います。

 

 

今回、不足していると思われ、積極的にとろうと思った栄養素は、

・タンパク質

・ビタミンA

・ビタミンB1,2

・ビタミンE

の4つ。

それぞれの理由と、具体的な食事を紹介しますね。

 

 

タンパク質

 

まずは、タンパク質。

そもそも、疲れやストレスが溜まっているのは、タンパク質の不足が原因です。

 

なぜなら、疲れを回復し、カラダを修復するためにタンパク質は必要ですし、ストレス物質を分解するホルモンの生成にもタンパク質が必要だからです。

 

だから、疲れたときはまず、タンパク質をたくさん摂るように心掛けます。

 

もしプロテインで補給する場合は、アミノ酸スコア100の植物プロテインを選んでください。

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アミノ酸スコア100ソイプロテイン

 

 

ビタミンA

 

ビタミンAは、目の網膜にあり、光を感知するためのエネルギーとして必要な栄養素で、視力の強化目の老化防止などの効果があり、不足するとドライアイや視力の低下につながります。

 

ビタミンAはタンパク質と結合して体内を回るため、タンパク質と合わせて摂取するのがいいですね。

(ビタミンAは脂溶性ビタミンといい、水溶性ビタミンと違って体内に蓄積しやすいため、過剰摂取は危険です。そのためビタミンAの前駆体であるβカロテンを摂るのがオススメですよ)

(例:人参、かぼちゃ、その他黄色い野菜や果物)

 

 

ビタミンB1,B2

 

ビタミンB1は疲労回復効果ビタミンB2は視力回復の効果があり、エナジードリンクや栄養ドリンクなどにも含まれるように、ビタミンB群は「カラダの栄養を回す」ために必須な栄養素

 

特にB1はニンニクやネギと合わせて摂ることで、最強の疲労回復物質に変わりますよ。

 

ビタミンB群は単体で摂ることで他のビタミンBの働きを抑制してしまう場合があります。

そのため、「薬剤」に頼るよりもビタミンB群で摂取できる「サプリメント」などで摂取するのが良いです。

 

 

ビタミンE

 

ビタミンEは、『スーパーアンチエイジングビタミン』なんて言われる栄養素です。

簡単に言うと、細胞の老化を防ぐんですね。

 

血行を促進する効果があるため、目の周りの血行を良くし、疲労物質が溜まらないようにしてくれます。

ただし、ビタミンAと同様で脂溶性ビタミンになるため、過剰摂取は避けましょう。

 

 

具体的な食事は?

 

これら4つの栄養素を効率よく補給でき、実際に私が作って食べていた食事は、以下の5つ。

・スタミナ丼

(玄米,豚肉,ショウガ,ニンニク,ネギ)

 

・ミネストローネ

(人参,かぼちゃ,トマト,豆類)

 

・塩麹漬けの鶏胸肉を焼いたもの

(鶏肉)

 

・卵かけ納豆ご飯

(玄米,卵,納豆)

 

・アーモンドやクルミ

(ナッツ類)

これらは合わせてとることで、相乗効果が狙えます。

 

 

また、アルコールはビタミンを破壊するため、まぶたの「ピクピク」が治るまでは控えた方が良いです。

 

「今日のカラダは、昨日までに食べたもので出来ている」という言葉がありますが、今回はこれを心底実感しました。

 

 

+αでマッサージを。

 

私のように『寝ようにも寝れない』ぐらい酷くなると、一時しのぎの気休めくらいにしかなりませんが、マッサージは緊張をほぐし、疲労物質を流す効果があります

 

最後に、私オススメの“目が楽になるマッサージ” を紹介して、終わりますね。

 

 

目が楽になるマッサージ。

 

目の周りの筋肉は、アタマを通って、背中の筋肉までつながっています。

 

そのため、「目が疲れている」という人は、ほぼ確実に肩も疲れています。

 

だから、マッサージをするときは、目〜背中にかけて行うのがオススメです。

以下の手順でやってみて下さい。

 

①目のふちのマッサージ

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眼球が入っている、目の穴(がんか)のふちに沿って、人差し指、中指、薬指で、画像のようにゆっくり押します

「気持ちいい」と感じるまで、やってみて下さい。

 

②眉間のマッサージ

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目が疲れるとシワがよる、眉間

眉間から髪の生え際にかけて、中指と薬指でこするようにマッサージします。

これも、「気持ちいい」と感じるまで続けます。

 

③アタマを揉む

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指の腹をつかい、アタマ全体を両手でゆっくり揉みましょう。

「気持ちいい」ように揉んで下さい。

 

④背中のマッサージ

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肩というより、背中がこっていることが多いです。

画像で表示したポイントを手の届く範囲か、人に手伝ってもらって、ゆっくり揉みほぐして下さい

背骨の周りや、肩甲骨周辺が「気持ちいい」ポイントですよ。

 

以上、①〜④をやるだけで、ずいぶん目と肩が楽になると思います。

 

「疲れた〜」「だけど、もう少し頑張らなきゃ」というときには、ぜひ試してみて下さい。

 

 

目は一生モノ

 

私は、骨折などで手や足が少し不自由でも、まだ快適に暮らすことが出来ました。

しかし、目が少しでも不自由だと、途端に日常生活は不快になります。

 

これは、私たちの生活における“目の役割の大きさ” を意味します。

 

目は本当に一生モノ。

大切にしていきたいですね。

 

それでは。

 

 

 

ちなみに、、目が疲れてる人のほぼ100%が使っている、目薬

ちゃんと選んで使ってますか?

 

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