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鯉のぼりをあげる時期としまう時期。保管に防虫剤は必要ですか?

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鯉のぼりをあげる時期としまう時期。保管に防虫剤は必要ですか?
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5月5日はこどもの日。

昔に比べれば、少なくなってしまいましたが、鯉のぼりを上げる家をちらほら見かけます。

 

風になびいて青空を泳ぐ様は、見てて気持ちがいいですね。

 

しかし、この鯉のぼり、いつから上げて、いつしまうのが良いのでしょうか?

 

今回は、鯉のぼりの上げる時期・しまう時期、そしてしまうときの注意点をまとめてみました。

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鯉のぼりを上げる時期

 

実は、鯉のぼりを上げる時期は、特に決まりがありません

 

一般的には、お彼岸(およそ3月16日〜3月26日ごろ)が明けてしばらくした、4月1日前後に飾るところが多いようです。

 

3月に出すと、「ちょっと早いんじゃない?」と言われる地域もあるようですので、4月1週目の晴れた休日がいいんじゃないでしょうか。

 

ちなみに上げる方角なども特に決まりは無く、鬼門とされる北以外なら、どこでもいいようです。

 

私の家では、西に飾っています。

 

 

鯉のぼりをしまう時期

 

出す時期と同じく、片付ける時期にも決まりがありません

 

マンションのベランダに出してる家などは、隣上下に気を遣い、早く片付けるのが良さそうですが、一般的にはこどもの日の5月5日が終わった、次の晴れた休日に降ろすことが多いようです。

 

ひな人形のように、「片付けが遅れたら今期も遅れる」なんていう迷信も無いため、ゆっくり片付ければ良いと思います。

 

私が小さい頃は、「子供が喜ぶから」「近所のお年寄りが見にくるから」という理由で、5月中は出してた記憶があります。

 

それで近所に何か言われることもありませんでしたし、むしろ大人も見てて気持ちがいいようで、祖父母たちが見上げながら、話のネタにしていました。

 

 

片付ける時の注意点は?

 

当たり前ですが・・やさしく洗って、しっかり干して、ちゃんとたたんで、しまいましょう

大丈夫、ぜんぶ自宅でできます。

 

というか、ドライクリーニングに出すと、壊れますよ

 

【鯉のぼりの洗い方】

 

(1)大きなタライや、お風呂の浴槽に、中性洗剤を薄ーく入れて、1時間ほど浸けおき洗いします。

洗濯機で浸けるのも良いのですが、あくまで手洗いで。また40 ℃以上のお湯を使うと、鯉のぼりの材質のポリエステル生地やナイロン生地が痛み、色移りの原因となりますのでご注意を。

 

(2)汚れの残っている部分のみ、軽く手でもみ洗います。

金粉があしらわれてるものは、揉むと取れます。浸けおき洗いまでとしましょう。

 

(3)水を入れ替え、よくすすぎ、手で絞ります。

金粉があしらわれてるものは、絞りません。

 

(4)日陰の、風通しの良い場所で、伸ばして干します。

ナイロン製の鯉のぼりは、日に当てると色あせが早くなるため、出来るだけ日陰で。

ポリエステル製、ナイロン製ともに乾燥機はNG。痛みます。

 

 

また、しまう時に防虫剤はやめましょう

鯉のぼりを痛めることがあるようです。

 

ナイロン製にしろ、ポリエステル製にしろ、どちらも元々虫食いの対象になりません。

 

特殊な素材で、どうしても入れるという場合は、みかん箱ほどの大きさの収納なら、ティースプーン1杯ほどを、直接触れないようにして上に入れるのがよいそうです。

 

私の家では、入れてません。

 

鯉のぼりは、ナイロン製なら約4年ポリエステル製なら約8年は色あせずに保つそうです。

ただし、それもちゃんと手入れをしてのこと。

 

私も、子供が大きくなるまで使いたいので、大事にしていこうと思います。

 

以上、参考にしてみてください。

 

 

ちなみに、『どうして鯉を上げるの?』と、子供に聞かれるお父さん・お母さんも多いんじゃないでしょうか。

そんなときは、コチラを読んでみて下さい。

 

子供でも分かりやすいように「鯉のぼりの由来」を書いてます。

『鯉のぼり その由来と数,色の順番は?折り紙での作り方もご紹介』

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