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初めてバイクで二人乗りをする時に同乗者(後ろの人)が注意する7つのこと

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初めてバイクで二人乗りをする時に同乗者(後ろの人)が注意する7つのこと
この記事の所要時間: 548

パートナーや友達がバイクに乗っていたら、多くの人は興味を持つのが『バイクの二人乗り』。

 

暖かくなると二人でツーリングする人も増えますね。私も妻と各地に出かけました。

しかし、バイクの二人乗り(タンデム)は、「乗せる方」も「乗る方」も、慣れてないと危ないのです。

 

今回は、バイクの二人乗りに慣れていない人が後ろに乗せてもらう時に注意することについて。

 

後ろに乗る人も気を付けることがあるんですよ。

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自分の「命」を預けられる人だけに

 

私自身も学生時代は気にせず「乗ったり・乗せたり」していたのですが、、、じつはバイクの二人乗りというのは、ライダーにとってみれば『後ろの人の命を預かる行為』であって、後ろの人にとっては『自分の命を預ける行為』だったりします。

 

というのも、バイクは後ろに乗る人のほうが事故時のリスクが高いのです。

もし転倒などの事故を起こせば、とっさに反応できるライダーよりも、ライダーに身を任せているため反応が遅れる同乗者の方が大怪我を負ったり、命を落とす確率がが高かったりしますから。

 

ですから、少しでも「怖い」と思ったら、ちゃんと伝えましょう。

 

 

1.ちゃんとしたヘルメットとグローブを用意してもらう(する)。

 

後ろに乗るということは、命をライダーに預けるということ。

 

もし、事故にあった時にあなたの命を守るため、ヘルメットを必ず用意してもらいましょう

また、「アタマに被れればなんでもいい」というワケではなく、ちゃんと “アタマを守ってくれるヘルメット” “正しく装着する” 必要があります。ドンキホーテなどに売られてる半ヘル(帽子みたいなヤツ)では意味がないんですね。

 

さらにグローブをしていることで、事故時のケガや手の凍えを軽減することができます。

軍手でも効果はあるので、ヘルメットと合わせて着用しましょう。

 

個人的にオススメする、安くても安全性の高いヘルメットは以下の2つ。

 

HJCはヤマハの純正ヘルメットも手がけていますが、品質や安全性ではOGKの方が上ですね。

また、より安全を求めるなら、コレ。

Snell(スネル)規格を通っています。

 

 

2.必ず長袖で乗る。

 

半袖は気持ち良さそうに見えますが、バイクに乗るときは長袖で乗りましょう。

というのも、意外と走行中の風が体温と体力を奪うからです。

 

どれだけ薄手のシャツだったとしても、着ているだけでケガや体力の消耗を防げますし、日焼けも避けることができます。

特に高速道路山道を走る場合は夏場であっても想像以上に寒くなるため、絶対に長袖を用意しておきましょう。

 

 

3.マスクやストールを用意する。

 

バイクは車と違い、全身がむき出しの状態で走ります。

そのため、排気ガスに触れて顔が黒くなるのですが、それは肌だけではありません。

 

『渋滞に巻き込まれて気持ち悪くなった』や『鼻をかんだら真っ黒だった』という経験もありますし、ツーリングなどで長時間乗るのであれば、喉や鼻を守るためにマスクストールを用意しましょう。

 

 

4.女性は髪を隠す。

 

また、排気ガスにさらされると想像以上に髪が傷みます

髪がバサバサになるのが嫌であれば、髪を隠すようにしましょう。

 

束ねてヘルメットの中に入れるか、ジャケットの中に入れるのが一般的です。

 

 

5.運転中は荷物になる。

 

後ろに乗っている間は、ライダーと同じように動きましょう。

 

例えばライダーが左に曲がろうとする場合、ライダーは左に体を倒します。

この時、ライダーと同じように左に倒れてあげるということです。

 

ここで怖いからといって体を起こしてしまうと、遠心力に耐えられずに振り落とされたり、バイクのバランスが崩れて転倒してしまうこともあります。

 

怖ければライダーの腰につかまり、カラダを密着させて乗ってみてください。

怖さが軽減されますよ。

 

 

6.ライダーのお尻~腰をヒザで挟む。

 

ヒザでライダーを挟むと体が安定し、速度や左右の旋回に対応しやすくなります。

体が安定すると怖さも無くなるので、怖いときこそ “ヒザで挟む” を意識してみてください

 

 

7.ライダーが「いいよ」というまで乗り降りしない。

 

バイクを乗り降りするときは、必ずライダーの「OK」が出てからにしましょう。

準備ができていないのに乗り降りすると、バイクのバランスが崩れ、転んでしまうことがあります。

 

転倒した先が歩道や駐車場ならいいですが、車道だと大ケガに繋がります。

注意してください。

 

 

以上、バイクの二人乗りに慣れていない人が後ろに乗せてもらう時に注意することでした。

 

 

「バイクはむき出しだから危険」

そういう意見をよく聞きます。

 

バイクで色々な経験をしてきた私が思うに、それは事実です。

 

しかし、『危険になるかどうかは結局は乗っている人の意識による』とも思っています。

 

“風を切って走る”“自然を全身で感じられる”などの、『バイクだからこそ感じられる楽しさ』を二人で楽しむためにも、十分に注意して二人乗りしてください。

 

それでは。

 

 

▼ちなみに、最近はバイク用のインカムも安くなってきました

これがあると、二人でのツーリングがとても楽しくなりますよ。

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