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花見&温泉旅行にオススメ!日本有数の『五大桜』を紹介する。

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花見&温泉旅行にオススメ!日本有数の『五大桜』を紹介する。
この記事の所要時間: 633

スカッと晴れた青空の下、満開に咲き誇るピンクの花びら。そばを通れば、フワッと優しい香り。

サクラの花って、なんであんなに人を穏やかにさせるんでしょうね。

 

今回は、『花見=飲み会』という感覚に疲れた方や、旅行ついでに花見をしたい方に向けて、一度は見ておきたいサクラの名所『日本五大桜』を紹介させていただきます。

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五大桜とは?

 

それは、

1.根尾谷淡墨桜(岐阜県)

2.山高神代桜(山梨県)

3.狩宿の下馬桜(静岡県)

4.石戸蒲ザクラ(埼玉県)

5.三春滝桜(福島県)

の5つのこと。

 

日本を代表する5つに選ばれるだけあって、いずれも『素晴らしい』の一言。

写真を見てるだけでも幸せになれます。

 

当たり前ですが、、どこも宴会は禁止です。

 

 

1.樹齢1500年、孤高の桜『根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら)』- 岐阜県

 

毎年、約20万人が訪れる、淡墨桜

桜の種類としては、エドヒガンザクラの古木です。

 

“うすずみざくら”とも呼ばれ、その理由は花が散る直前に花びらが特有の淡い墨色になるから。

 

つぼみの時は薄いピンク、満開の時は、そして散り際は淡墨色

どんどん姿を変える様は、なんとも不思議なものです。毎日見ても飽きませんね。

 

ライトアップされることで、また、違う姿を見せてくれます。

 

場所:岐阜県本巣市根尾板所上段995

見ごろ:4月上旬~4月中旬

時間:18:00~21:00(開花時期のみ)

トイレ:6ヶ所(うち仮設2ヶ所)

駐車場:あり(700台 有料 普通車500円)

 

 

早朝に花見に向かった方からは、「6:30頃に昇る朝日とのコラボが綺麗」「いつまでも見ていたい」という感想がありました。

早朝の花見というのも、新しいですね。

 

 

2.樹齢2000年、日本で最古の巨木『山高神代桜(やまたかじんだいざくら)』- 山梨県

山梨県は、実相寺にある、この桜。

幹のうねりが迫力満点で “妖木” という表現が似合います。

なんだか今にも動き出しそうですよね!

 

2000年は伊達じゃない!

 

現地では、モノクロですが明治時代や大正時代の写真も見る事ができます。

 

場所:山梨県北杜市武川町山高2763

見ごろ:4月上旬

トイレ:3ヶ所

駐車場:あり(100台 有料 500円)

 

現地は神代桜の1本だけでなく、30本のソメイヨシノもあり、同じ時期にはおよそ8万本の水仙も咲乱れるため、晴れた日には青空桜の花びら水仙の黄色美しいコントラストが楽しめます。

ただ残念ながら、ライトアップは、ありません。

 

 

3.源頼朝が馬を下りたほどのヤマザクラ『狩宿の下馬桜』- 静岡県

 

 

源氏とゆかりのある桜。

“白く”雪の残る富士山を背景に、茂る”緑”と咲き始めは“濃いピンク”の花びらが良く映えます。

そこに快晴というスカイブルーが加われば、それはもう、ホントに綺麗な景色になるでしょう。

 

 

場所:静岡県富士宮市狩宿98-1

見ごろ:4月中旬~4月下旬

トイレ:1ヶ所

駐車場:あり(40台 無料)

 

 

ただし、こちらもライトアップはありません。

 

 

この近く(1キロほど)に、『白糸の滝』という名所もありますね。

こっちも崖の途中から水が流れているという、一見異様な、しかし見れば見るほど美しい場所です。

 

『狩宿の下馬桜』を見るのであれば、合わせて、こちらにも寄ってみるといいでしょう。

 

 

4.源氏家ゆかりのカバザクラ『石戸蒲ザクラ(いしとかばざくら)』- 埼玉県

 

都心から比較的近しい、埼玉は東光寺にある、石戸蒲ザクラ

こちらも、源氏とゆかりがあります。

 

ピンクのつぼみ白い花びらのコントラストが楽しめる、見ててとても気持ちのいい桜です。

シダレザクラらしくはありませんが、頭のすぐ上にまで枝が伸びているので、美しさも香りも、じっくりと楽しむ事ができますよ。

 

寺内には池もあり、散った花びらが浮く様は、なんとも綺麗なものです。

 

ライトアップもされてるので、夜も大丈夫ですよ。

 

 

場所:埼玉県北本市石戸宿3-119 東光寺

見ごろ:4月上旬~4月中旬

トイレ:1ヶ所

駐車場:あり(50台 無料)※混みますので、公共の交通手段をがオススメです。

時間:17:00〜24:00

 

 

ソメイヨシノより数日遅れて満開になるため、都内で花見という飲み会を楽しみ、翌週、こちらで落ち着いた花見を楽しむ、なんてことも可能だったりします。

 

夕暮れ時には、幹が日陰側になって見にくいため、朝からお昼過ぎまでに行くのがオススメですね。

 

 

ただし、、

五大桜に認定された当時より幹も減り、既に1本が残るだけとなっています。

そのためか、五大桜に数えられる割には、意外と来場者数は少なく約2万人ほど。

それでも綺麗なことは間違いないので、関東圏に住んでる方は見に行ってみてはどうでしょうか。

 

 

5.樹齢1000年を超える鮮やかなベニシダレザクラ『三春滝桜(みはるたきざくら)』- 福島県

 

紹介する五大桜の中でも一番最後に花を咲かせ、そして唯一の“それらしい”シダレザクラです。

その枝垂れ(しだれ)る姿が滝に見えることから、“滝桜”とも呼ばれます。

 

神代桜淡墨桜もシダレザクラらしいのですが、あまり枝垂れていません。

三春滝桜はたっぷり枝垂れていて、直に触れそうなほど近くで花が咲きます。

 

春先の暖かさとサクラの香り。二つが合わさって幸せな気分になれることでしょう。

なんと、約30万人の人が訪れます。

 

ライトアップされた様子は、また格別ですね。

 

 

場所:福島県田村郡三春町滝桜久保地内

見ごろ:4月中旬~4月下旬

料金:観桜料300円(中学生以下無料)

トイレ:約7ヶ所(周辺の仮設を含む)

駐車場:あり(無料)

時間:18:00~21:00

 

 

花見期間中は交通規制があります。

出店はありますが食堂はないようなので、軽く食べてから向かうと良いかと思います。

 

近くには『霊泉やわらぎの湯』

 

ちなみに、この近くに“霊泉”があります。

20年ほど前、オーナーに「敷地内に水が湧き、おまえを助けてくれる」というお告げがあり、その通りに温泉が湧き出た、という伝説があります。

 

源泉は万病に効くと言われるラジウム温泉ですよ。

ついでに寄ってみてはいかがでしょうか。

 

旅行の予定に温泉が入ると、贅沢感がグッとあがります。

 

都内で『サクラの花見』といえば、「サクラの下でたらふく飲んで騒ぐこと」を指します。

でも、そういうのばかりでは疲れますよね。

 

毎日忙しい現代人にとっては、騒ぐよりも「ゆっくりする時間」の方が貴重だったり。

花見の時期くらいは、純粋に桜の花を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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