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ミステリーサークルを作る

 

大勢でできて、簡単なのがこれ。

歩いて雪面に大きな模様を描いてみましょう!

 

イメージは、こんな感じ↓

これは以前『英国人が雪を踏み固めて作ったアートが凄い』で紹介した写真ですが、じつは全て「足跡」で描かれています。

作ったのはイギリスの芸術家。コンパスを駆使して描いています。

 

が、人数がいればそんなことも不要。

さすがに1人でこのレベルにするのは大変でも、大勢で作ればなんとかなりそうじゃありませんか?

 

図形は、簡単な「丸」でもいいですし、「直線」でもいいかも。描けるなら漫画などのキャラクターもいいですね!

遠目で見て絵に見えれば、なんでも面白いかと思います。

 

 

特殊な雪像づくり

 

次のオススメはこちら!

関東で大雪が降ると作られることも多いのですが、ありきたりな『雪だるま』ではなく、『雪だるにゃ』などに代表される特殊な雪像です。

「雪」以外の素材を使うと、一気にそれらしく見えますよ!

 

過去に有名になったものだと、以下のようなものがあります。

「面白」から「感動」「恐怖」ものまで、多種多様ですね。

 

元祖「雪だるにゃ」

 

ふなっしー

 増えたハチ公

実物は本物右の1つだけで、あとはコラですが。

 

「素材:雪」なデロリアン

 

這い寄る混沌

 

ザ・マスク

 

スヌーピー

 

 

雪原ドリフト

 

「雪=滑る」というイメージはありますが、『実際にどのくらい滑るのか?』は体験してみないと分かりません。

安全を確保できる広い場所で行う必要はありますし、実際にやることに賛否両論あるでしょうが、こういうのも楽しいかと。

 

意外と低速でもスピン&スリップするため、スピードを上げずに楽しめるのもポイント。

雪国暮らしなので知ってますが、想像の2倍くらい滑ります(笑)

 

イメージは以下のような感じ。

 

 

 

 

滑って、スタックして、出られなくなって、みんなで押し出すところまでがセットです。

 

 

雪道ツーリング

 

オフロードバイクを持ってる人か、軽い原付ライダー限定ですが、雪中ツーリングはやってる方も見てる方も楽しいです。

 

タイヤはスパイクでも良いし、自作スタッドレスでも良いし、チェーンでも良いし、腕があるならノーマルタイヤでも!

 

ビックリするくらいコケますし、全身痛くなりますし、ビショビショになりますが、みんなでやると不思議と楽しさの方が上回ります(笑)

GoProなどのアクションカムを持っていれば、そのリアルな様子を配信も出来て、さらに楽しさがアップします!

 

意外とやってる人は多く、そのどれもが堪らなく楽しそうです。

 

 

スキーやスノーボード、クロカンなどが好きな人には堪らないかもしれませんね。

愛すべきバカが揃えば、ぜひお試しを!

 

 

以上、雪が降った時に”皆で”やったら面白いことでした。

 

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