プールバイトの実態

 

海の家などと並んで、大学生にとっては特殊なバイト。

夏限定のプールバイト。

 

夏休みのプール監視員のバイト。大学生にオススメの仕事先を紹介する!でも書いたように、『市民プール』と『商業施設のプール』では、その仕事内容が大きく異なります。

 

市民プールでは「監視」がメインで、時々「プール周りの清掃」という仕事内容ですが、商業施設のプールでは「監視」をするとは限らず、「ゴミ集め」や「施設全体の清掃」、酷いところでは「プール内の飲食店のホール&調理スタッフ」がメインの仕事ということもあります。(大学の後輩の体験談)

 

そのため、「監視員」を仕事にしたいのであれば、市民プールへ応募するのがオススメですね。

 

 

さて、そんなプールでの仕事ですが、他のバイトよりも注意しなくてはならないことがあります。

紹介しますね。

 

 

プールでバイトする時の注意点(心得)

 

プールは特殊な環境です

 

まず「水場での仕事」ですし、周りのお客さんのほとんどは「テンションMAX」&「水着姿」。

仕事によっては自分も「肌の露出」が増えます。

 

そんな仕事なので、以下の6つには気をつけてください。

 

1.日焼け

まず、日焼けは避けられません。屋内での仕事ならまだいいですが、屋外だと 100 %真っ黒になります。

実際にバイトしてた後輩が、夏休み後の合宿で、「あいつ、、誰だっけ・・?」なんて言われてました。

黒くなりすぎて、話さないと分からなかったようです。

 

副業として考えてる方は、本業に影響が出ないように、顔だけでも日焼け止め対策をオススメします

雨の日は、逆に寒いくらいなんですけどね。

 

2.泳げなきゃ

水場での仕事なので、泳げる必要があります。

これは監視員だけじゃなく、掃除や飲食のサポートスタッフにも、求められることがあるようです。

自己申告の場所が多いようなので、応募時の面接では「泳げます」と言っておけば大丈夫ですが、いざという時に泳げないと困ることになります。

 

3.メガネは可だが・・

そして、監視員はメガネOKです。むしろ、私の場合はコンタクトがダメでした。

 

4.勃ったらアウト

これは男性だけの問題ですが、当然、勃ってるのがバレたらクビです。

「全員が水着姿」という環境は、女性慣れしてない男性には刺激が強すぎるのかもしれません。

私は特に問題なかったのですが、一緒に働いてた人が一人、クビになってました。中学生に欲情したそうです・・。仕方ない・・とは言えませんね・・。

 

5.いろんな温度差

また、プールは“温度差”があるので、ご注意を。

「気温」や「水温」もそうですが、それ以上に厄介なのは「”お客さん”と”従業員”の温度差」です。

お客さんは、全力で夏を楽しんでいます。一方、従業員は、無表情で淡々と仕事をこなします。

私は『仕事』と割り切れてましたが、そうでない人はこの温度差が辛いようです。

 

6.酔っぱらい

幸い、私は経験しなかったのですが、後輩の体験談で一番『キツいな・・』と感じたのが、酔っぱらいを相手しなきゃならないこと

基本的に、プールや海水浴場はアルコール禁止です。理由は、飲んで泳ぐと溺れるから

やってる人、悪いことは言いません。止めましょう。ホントに死にますよ?

ですが、人が集まると、どうしても飲む人が出てきます。

 

“市民プール”では、まとめ役のおじさんが注意してくれたのですが、“商業施設”では、バイトでも見つけた人が注意しなきゃいけません

そして、そういう場所でお酒を飲む人は、「飲んじゃダメ」ということを知っていても知らなくても、飲みます

話したところで、聞く耳持たないんですね。

 

しかも、「楽しく飲んでるのに邪魔された」ということで、約半分ほどがキレて絡んできます

「飲んじゃダメ」を知らない人は、ほぼ確実にキレるそうです。

 

見て見ぬ振りしたいところですが、働いてる以上、そういうワケにはいきません。

 

キレられるのを分かった上で、注意に向かわなきゃいけない

これが、かなりのストレスになるようです。

 

 

数少ない「夏の仕事」

 

以上、プールバイトの実態と、プールで働く時に注意することを紹介しました。

 

注意点の後半3つは、ほぼ“商業施設”での話です。

 

“市民プール”では、特に気にすることもありませんでした。

 

「プールのバイトは初めて」という人には、“市民プール”がオススメで、“商業施設”はオススメしない、とした理由が分かってもらえたでしょうか。

 

ちなみに後輩から話を聞く限りでは、市民プールも商業施設も、時給はそれほど変わりませんでした。

(市民プール:820円、商業施設:850円)

 

「仕事ついでにプールで遊べる」のも、”市民プール”の方が多いようですし、よほどレジャー施設に憧れてる人でなければ、“市民プール”をオススメします。

 

 

色々とハプニングが起こることが多く、あなたのネタが増える仕事『プールバイト』。

 

きっといい思い出になるはずなので、興味があるのであれば、ぜひやってみてください。

 

それでは。

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